サンプル2：小早川敦子

小早川敦子（こばやかわあつこ）：
主人公の同級生。
苛めグループに属しているが、立場は最底辺なためいつ自分にも矛先が向けられるかと怯えている。

十松坂　忠人：
まあ俺は優しいからな。
ただ殺すだけじゃあカワイソウだからなぁ！

小早川　敦子：
ひいっ…服が…触られたところが溶けるっ！？

十松坂　忠人：
へえ…面白いな、この身体。
念じると触れた服だけ溶かせるんだ？
エロゲー向きの良い能力じゃないか。

そうだ、せっかくだしレ○プも経験しておこうか。
こういう機会でも無いと体験できないからな。

サンプル１：オープニングイベント

虚礼：
ほ・ほ・ほ、皮を被った何とも可愛らしい玉茎（はせ）じゃこと。
それが死を前に熱り勃って殊更愛おしくもある。
いざや、妾が包んでくれようぞ…んっ……

十松坂　忠人：
ちょっ、待てッ、それは…
うっ…ぅぁあ……

虚礼：
ほ・ほ・ほ、そなた、匂いからして不犯（ふぼん）であろ？
はじめての女体はどうじゃ、さぞや天にも昇る心地であろ？
悦ぶがよい、神の身を抱くなど本来は人には過ぎた冥途の土産ぞ。

十松坂　忠人：
ぁ、……ぁ……
（や、やべえ、なんだこれ……
にゅるにゅる生き物みたいに細かな襞が絡み付いてくる！
気持ちよすぎて今にも腰が抜けちまいそうだ…）

虚礼：
おお、おお、良いぞ、久しぶりに膣中を擦りあげる感覚…
人の肌の温もり…
たまらぬのぅ。

IFモード７：真夏の昼の夢

小説をお読みいただいていない方にざっくり説明すると、IFモードは「小説で、もしかしたらこういう展開があったかも」という感じのお話です。
今回は、冴島先生とのお話。海にいるときのお話なので、55話くらいまでお読みいただくことを推奨いたします。

IFモード６：女子便所前でつかまえて

小説をお読みいただいていない方にざっくり説明すると、IFモードは「小説で、もしかしたらこういう展開があったかも」という感じのお話です。
今回は、栗原さんとのえっちシーンです。
試験勉強中が舞台のお話なので、40話くらいまでお読みいただけると楽しめると思います。

ゲームシナリオ回想４：樹李亜って、ほんとバカ