魔法娼女リステール:制作雑記1231 ~行く年~
こんにちは、黒椅子です。
年末のごあいさつ
あと数時間で2023年が終わってしまいます。行かないでくれ! 私を見捨てないでくれ!
Ci-en記事の執筆を再開し、イラストを描き、シナリオを描き、RPGツクールと格闘し、そして声優さんにボイス素材の依頼をして、ひたすらに『魔法娼女リステール』の完成に向けて努力の一年でした。
今年中に完成しなかったことは残念ですが、来年こそは……と考えていますので、どうか温かい目で見守って(あわよくば応援して)いただければ幸いです。
ちなみに現在はプラグインとの格闘中です。これいいな! と思ったプラグインが思った通りに動いてくれない……どうして……。
ゲームのはなし
話は変わりますが『Baldur's Gate3』。ちょうおもしれえ。無限にやってられる。おれは……おれはフォーゴトン・レルムの人間だったんじゃないか……?
でもまだタイトルにもなっている大都市バルダーズゲートに到着しません。本当に存在するんだろうか。もしかすると砂漠に見る蜃気楼のような、名前だけの幻なんじゃないだろうか。そんな気分にすらなってきます。まああってもなくても現時点でハチャメチャに面白いからいいんですけどね! ガハハ!
ゲーム制作のはなし
……さすがに遊び惚けてる話で一年を終えるのもどうかと思ったので。
▲以前ラフを公開した戦闘用カットインの完成した絵。苦戦した状態の差分です。
それでは良いお年を。