わたしの作業環境

こちらは pixiv FANBOXの投稿企画に参加した際に書いたものです。せっかくなのでこちらにも転載します。

執筆のモチベーションを上げるため、FANBOXの投稿企画に参加してみようかなと思います。
私は末端のしがない物書きですので大層な作業環境ではありません。

使用しているのはタブレットとワイヤレスキーボードです。
タブレットはサムスンです。

キーボードは香港から輸入したものだったことは覚えているのですが、どこのメーカーから購入したのかは忘れてしまいました。

これらのツールに不満はないのですが、デスクと椅子が長時間の執筆に向いているものではないことだけが残念でなりません。

小説を書く際に重宝しているのは「novewrite」というアプリですね。このアプリをインストールしてから書く速さだけは上がりました。

プロットや登場人物の資料なんかもせっかく保存しておけるのに、現在集中力がガタ落ちであまり筆が進んでいないことだけが目下の課題です。カッコやダッシュ、3点リーダーなど定型文として保存しておけるので、全角なのか半角なのかで困ることがなくなりました。

サムネイルや表紙なんかに使っているのはibispaintとCanvaです。特にCanvaは表紙のデザインに重宝しています。
そしてPDFにして販売するのに縦書小説PDFメーカーを使っています。

目次や奥付なんかも作れるので見た感じ本格的な小説っぽく見えるので便利です(笑)
作業環境について書けることはこれくらいでしょうかね。
この勢いに任せて短編を書き上げてしまいたいです😥

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