【ヒモ姉性活】アニメーション制作は順調です
皆さんこんばんわ!
ボードゲームをたしなんでいる
くらむせぼんです!
ドミニオン面白い!
最近の話なのかわかりませんが、この界隈スマホでできるゲームも結構増えてますよね?
私個人としてはスマホでできるのは嬉しいので、たまに新作を覗いたりしてるのですが、PC版で好きになった作品のスマホ版も買っちゃうってことがちょくちょくあります。
私のゲームもUnityで作ってますし、初期の動作確認はAndroidでもやってますので、是非ともAndroidでも遊べるようにしたいと思ってます!
Android版のリリースは遅れてになると思いますが、たまにご質問をいただくので改めて宣言しておきますね!
先週はアニメーション制作に時間を費やしていました。
今の進捗としては、しっかり時間を注げばアニメーション制作は今週で完了できそうです。
今回は大量のアニメーションを作ってきた振り返りをつらつらと書き連ねる会です!
アニメーション制作を振り返って
【ヒモ姉性活】を作り始めた時は半年でできるボリュームのゲームを作ろう!
と思ってたのですが、蓋を開けば2年弱かかりましたね。
そもそもゲームを作ったことがなかったので、どのくらいの仕様なら半年でできるかなんて予想も立たなかったのですが、最も時間がかかる要素となったのはアニメーションへのこだわりでした。
アニメーションも、どのような形で実装できるかわからなかったので、実験しながら仕様を詰めていきました。
・口の動きは音声に合わせられるか
・抽挿の動きに会話やおさわりのアニメーションを合成できるか
・えっち動作中のの精液が垂れたりする派生をどのように実装するか
などなど
実験を重ねた結果、
カクつかない、滑らかでリアルな動きをできることが確認できるたびに、これでいこう!
とコストがかかる方ばかりに飛びついてしまいました。
そんな時は決まって「出来てしまった」という、よりよい作品を作れる嬉しさと、出来るからにはやるしかないという逃げ場のなさへの絶望の両方を感じてました。
(いや、全然逃げていいのだけど)
まぁ、他にも色々な要素で制作期間がとろけるチーズのように延びっていったわけですが。
・フルボイスにしよう!
・ピロートークシーンもアニメーションにしよう!
・えっちシーンに限界状態を追加しよう!
などなど
振り返ってみると、何よりもゲーム制作を楽しみながら進めてるな!
という実感があります!
今やれることをやりきっている!って感じです。
それをお披露目できるのが楽しみです!
賑やかしのイラスト描き始めました
いつも代わり映えのないスクショサムネを使って記事更新してましたが、ずっと寂しいなと思ってたのでサムネ賑やかし用のうみ姉イラストを描いてます!
(会社の休憩中とか外出中とか、作業できないときにですが)
これからもどんどんイラストが追加されてくので、日々くらむせぼんを応援してくれてる方には是非ともそちらも楽しみにしていただければと思います!
ではでは!