Unityゲーム第3弾の製作状況、その1
皆様、こんにちは!yasumです。(^^)
いつもご支援・フォローありがとうございます!
今回はUnityゲーム第3弾「RenaのDokiDoki神経衰弱ゲーム」の
製作状況についてお話しをさせていただきます。
まあ「神経衰弱ゲーム」というと一般的にはタイムを競うとか
制限時間での枚数を争うという感じを思い浮かべると思います。
ただyasumは元々タイムを競うゲームがあまり得意ではなく
どちらかというとじっくりとやるゲームの方が好きで
自分がUnityでゲーム製作をすることを考えると
時間制限はダメだなあと最初から諦めていました。(苦笑)
いやあ、実際yasumが制限時間のあるゲームにチャレンジすると
途中からプチパニック状態に・・・。(笑)
「バイオハザード」とかにある最終の脱出シーンやラスボスとの
戦いなんかその最たるものですな。パニック!パニック!と。(笑)
だからyasumが製作するゲームには今のところ「時間制限」という
プレイ中の要素は選択肢にありません。(苦笑)
そこで「DokiDoki」です。(笑)
<カード表面>
<カード裏面>
ルールは簡単で2枚のカードを引く時に最初のカードとして
「ブラックカード」を引いてしまうと2枚目のカードには
同じ「ブラックカード」を引き当てないとその時点で
ゲームオーバーとなるゲームです。
<ブラックカード表面>
通常のカードの後に「ブラックカード」を引き当てれば
その「ブラックカード」を避けて普通の「神経衰弱ゲーム」
としてプレイして後で「ブラックカード」をゲットできます。
Renaゲームとしてお決まりのシークレットCGの獲得には
その「DokiDoki」をクリアして全てのカードを獲得する
必要があります。
この「RenaのDokiDoki神経衰弱ゲーム」の製作状況は
「ゲーム部分は完成しているけどもう一工夫必要?」
という感じです。(まだ決めていないですが・・・苦笑)
まずは「その1」としての情報第1弾です。
これからも楽しみにしてくださるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いします!
ではまた、