鶯命丹 2022/09/28 20:30

男の娘とらぶらぶえっちするむちむち巨漢の話

可愛い男の娘「ゆの」ちゃんとお付き合いしてる身体は大きいし顔も怖い(緊張しい)けどおとなしいタイプのむちむち太め巨漢、翔太くんが仲良くらぶらぶえっちする話です。
ずっと前から書き途中で止まっていたものを無理矢理完成させてみました。

※ハート喘ぎ注意

初めて♡喘ぎ書いてみたんですけどかわいい~~♡着くだけでかわいさがマシマシになる~~♡って思いました。♡つけるタイミングとか全然わからなくて、ちょっと難しかったけど楽しかったです。
相変わらず地の文固いからちょっと違和感あるかもしれません。
気になる方は閲覧注意です。
内容は無い。えっちしてるだけなので頭空っぽにして読んでください。
ゆのちゃんはショタじゃないです。17~20歳くらいのイメージ。
翔太くんは27~8歳くらい。
表紙は表紙メーカー様より



以下本文抜粋(全文5400文字)
「ごめんね翔太くん……ゆの、もうこんなになっちゃった……」
 ゆのはスカートの裾をじわじわとまくり上げて、その下に隠された秘部を横たわる翔太に見せつけた。
 華奢な肩にかかるセーラー服、その下のほっそりとした腰に履いたプリーツスカート。その中に隠されている繊細なレースの下着から透ける硬くそそり立つ、ゆのの、勃ちあがった男根。
 翔太はレースからはみ出ている赤い亀頭に釘付けになって、ごくりと喉を上下した。
「ゆ、ゆのちゃん……ゆのちゃん舐めたいっ……俺、ゆのちゃんのちんぽ舐めたい……」
 はっ、はっ、と犬のように浅い呼吸をこぼしながら翔太は大きい裸の背中を丸めて、ゆののスカートの中に頭を突っ込んだ。
 鼠蹊部や太ももの柔らかさに顔を埋める。深呼吸をすると生臭い男のにおいが翔太の肺を満たす。
「はぁっ♡はぁっ♡ゆのちゃん! お願いっ……お願いしますっ」
 滑稽なほど浅ましく懇願する翔太の頭を、ゆのはスカート越しに撫でて「いいよ」と囁く。
 じゅぶっくちゅっじゅぼっ
 ゆのの声に、待てから解放された犬のごとく、翔太は勃起ちんぽにしゃぶりついた。いやらしい水音が、スカートの中からひっきりなしに漏れている。
「あっ♡あんっ♡翔太くんてばぁ……そんな、あ、あぁ♡犬みたいにっ……あっすごぉ……きもちぃぃっ♡」
 ゆのの甘く掠れた嬌声に、翔太は更に深く激しく、肉棒を咥え込む。
 喉の奥や頬肉を締め付けて、じゅぼっじゅぼっじゅぼっとはしたない水音を立て頭を激しく動かした。
「ゆのひゃっ♡ゆのちゃんの勃起ちんぽっうま♡うまいよっ♡ああっ♡ずっと食べてたいっ♡」
 低く、興奮した声で翔太が言った。
 太く硬く育った肉幹に、舌を蛇のように絡ませて入念に舐める。カリ首に舌先を這わせるとゆのの太ももが細かく震えた。
「あっ♡あぁっ♡だめっ♡翔太くんのおしゃぶり大好き♡あんっあひ♡もう、もう出ちゃうっ♡♡あっあっあぁぁっ♡」
 ゆのは、ほっそりとした両の指で、スカートの中の翔太の頭を鷲掴む。サイドに結んだ長い髪をふるふると振り乱しながら、腰を翔太に押しつけるようにカクカクと振り立てて絶頂した。
「っぶ、ん゛ん゛♡……」
 口の中に弾けた精液の勢いに一瞬唸った翔太だが、こぼす事なくゴクッゴクッと喉を鳴らして嚥下していった。
 飲み込んだ後も、ペロペロと未練がましく男根をしゃぶる翔太に、ゆのは笑いながら話しかける。
「ねぇ~ぇ、翔太くんは、いつまでゆののおちんぽしゃぶってるの? 次は翔太くんの番でしょ? 早く雄尻出して」
 そう言われて翔太はちゅぽっと音を立ててゆのの男根から口を離す。おずおずといった様子で、ゆののスカートから顔を出すと仰向けに寝転がった。
 そうして一糸まとわぬ腹を無防備にゆのへと晒し、自身の太い膝裏を持ちあげる。ゆっくりと脚を開いてプラグの入った尻穴をゆのに曝け出す。



完成版は支援者様限定公開

【 可愛い攻ガチムチ受BL小説が読めるプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

本文5400文字・♡喘ぎあり

このバックナンバーを購入すると、このプランの2022/09に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索