投稿記事

BL小説の記事 (58)

鶯命丹 2023/08/16 15:46

村の少年、魔王の心臓を手に入れる 本編の【挨拶】よりR18シーンの別展開ifストーリー

2023.8.26(土)新刊だします
 「村の少年、魔王の心臓を手に入れる」 R18 BL小説
 ガチムチ人外の心臓が、ひょんなことから平凡な村の少年のものになってしまい心臓を取り戻すために契約婚という名の中出しセッ〇スをする話。
ショタ攻め×ガチムチ受け、人間×人外、隠語、攻め受けともにハート・濁点喘ぎ、尻舐め、攻めフェラ、ほんのり逆〇イプ
表紙込み101P A4 89000文字 横書き 900円~※販売サイトによって値段が異なります

 内容 R18「村の少年、魔王の心臓を手に入れる 本編」 
    R18「チョコレートの媚薬 支援サイトにて公開した媚薬プレイ短編」 
    R18「毛づくろいする話2本 ロア(攻)がケルエス(受)の毛をブラッシングする話とケルエス(受)がロア(攻)の毛づくろいをする話」
    「温泉に入る話 ふたりで仲良く温泉に入る話」
―――――――― 
本編は「村人A、魔王の心臓を手に入れる」と内容は同じです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/14567/article/889820
https://ci-en.dlsite.com/creator/14567/article/889825

「チョコレートの媚薬」も支援者限定公開中です!製品と内容は同じ
https://ci-en.dlsite.com/creator/14567/article/889830

加筆修正をめちゃくちゃ頑張ったので、本編良かったよ!と思って頂けたら購入してくださったら超嬉しいです!
――――――――
 表紙イラスト・ぜあす様TwitterのアカウントID(@zearth1996) SKIMAプロフィール https://skima.jp/profile?id=180940
SKIMAにてイラストレーターぜあす様へ表紙をお願いしました。
ご協力頂きありがとうございます!
表紙めちゃくちゃ可愛くないですか?超可愛い!
この素晴らしい表紙のおかげで9割以上価値が上がりました!
最高に可愛いので是非ともお迎え頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです!

支援者様限定公開は

 村の少年、魔王の心臓を手に入れる 本編の【挨拶】よりR18シーンの別展開ifストーリー
 一発ヤった後「もう一回したいですぅ♡」っておねだりするロア君(攻め)に「ダメ♡」っておあずけしつつちんしこいちゃラブイタズラするケルエス(受け)のもしもストーリーです。

まじでヤってるだけの短い話。受けリード・焦らされる攻め・隠語
 
話です!

【 可愛い攻ガチムチ受BL小説が読めるプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2023/08に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

鶯命丹 2023/07/15 23:12

魔力多過ぎショタ夫×魔力吸収しすぎ屈強妻♂触手NTRプレイ

 魔力多すぎショタ夫×魔力なし屈強妻♂ のふたりの話。
 触手NTRプレイ

 体内にある魔力が多すぎて日常生活に支障があるショタ夫ミカル。髪の毛切るのも散髪する人に迷惑かけちゃうからずっと切ってなくて、屈強妻♂ロズモと一緒に寝ると髪の毛踏まれて痛い。ふたり仲良く一緒に寝るのに髪の毛切りたいショタ夫ミカルのために、屈強妻♂ロズモが髪の毛を切る話。
 そして切った髪の毛に妻♂が凌○されてるのを目の前で見せられるショタ夫の話。
 髪の毛も夫の一部なのでセーフ。
 最後はふたりラブラブです。
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、NTR要素あり

全文はおよそ11500文字 支援者様限定ですので、気になった方はご支援頂けると大変嬉しいです。

フォロワー以上限定無料

【お試し読み】魔力多過ぎショタ夫×魔力吸収しすぎ屈強妻♂触手NTRプレイが6000文字程度お試し読みできます

無料

【 可愛い攻ガチムチ受BL小説が読めるプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2023/07に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

鶯命丹 2023/07/06 17:30

常識改変セックス授業のある世界・抜き打ちテスト編

常識改変セックス授業のある世界のDC×体育教師、ふたり
 性実技実習の補習があった日の数日後、谷やんから呼び出されて抜き打ちテストと称してセックスする話
 生徒指導室でどすけべする話
 全文8700文字

気になったらご支援いただければ嬉しいです

 ――――――――――――
 あの性実技補習の日から、三橋は谷崎を意識していた。
 一度だけ、あれは授業の一環だとわかっているのに……あの時のことを考えるたびに胸は苦しく、下腹部は燃えるように熱くなってしまう。
 教壇に立ち生徒たちと雑談をする谷崎の唇を見ては胸を焦がし、体育の授業でシャツ一枚で指導する谷崎の分厚い胸に目が釘付けになっては、さりげなく前かがみになってやり過ごす。
 谷崎はというと、三橋の視線に気づかず、いつもと変わらない様子だった。あの時の淫猥な空気など、三橋の夢まぼろしだったかのように快活に笑う谷崎を見るたび、ときめきと絶望を味わうことになった。

 悶々とした気持ちを抱えて過ごす三橋が、下校のためにカバンを手に取り教室を出ようとしたところ、背後から声がかかる。
「おぉ三橋! 良かった間に合ったな。今日、ちょっといいか?」
 三橋の肩が跳ねた。振り返らずともわかる、低く朗らかな声に、三橋は頬の肉を噛みながら背後を見た。
「た、にやん、え? なにか?」
 動揺する三橋の肩を叩いて谷崎は笑った。
「なんだよ三橋〜! そんな怯えるなって。予定がないならちょっと話聞かせてほしいんだよ。いいか?」
 何を言われるのかまったく心当たりがない三橋は、目を白黒させながら小さく頷く。生活態度は悪くない自信はあるし、クラスメイトの人間関係も自分がわかる範囲では揉め事などもないように見えている。やましいことは、谷崎への下心以外特にないので、三橋は純粋に谷崎と一緒に居られるタイミングがあれば歓喜しかない。
 複雑な心境をそのまま表情に出している三橋を伴って、谷崎は同じ階にある生徒指導室へと足を向けた。
 
 
 狭い生徒指導室で、谷崎はデスクに腰掛けると、隣に折り畳み式の椅子を広げて「よし、ここに座れ」と三橋を促した。
 じっと、どんな要件を語られるのかと粛々と待つ三橋に、谷崎は小さく笑って「この前の補習のあと、なんか困ったこととかないか?」と問いかけた。
「えっ!? あ、あの……」
 あからさまに肩を跳ね上げ動揺する三橋と対照的に、谷崎は落ち着いた様子で更に質問を重ねた。
「どうした? なんでもいいぞ? アレから勃たないとか、なかなかイケないとか……困ったことあるか?」
 そう問う谷崎が、キィ―と小さくキャスター付きの椅子を軋ませて身を乗り出すと、日に焼けた手の甲で三橋のスラックス越しに股間を撫でた。
「あっ♡ えっ? せんせ……!?」
 突然のことに目を白黒させる三橋に、いたずらっぽく笑った谷崎。
「なんだよ、ちょっと撫でただけでそんな敏感に反応して……もしかして、逆にコキまくってるのか? ほら、先生に見せてみろ」
「え?! あ……で、でも……」
「どうした? 先生に見せられないような間違ったオナニーしてるんじゃないだろうな?」
 詰問する谷崎の顔は、悪ふざけをするそれであった。三橋は胸を高鳴らせ、熱の集まった顔を伏せながら興奮で震える指で、制服のズボンと下着を下ろした。
「なんだ、三橋。もう半勃ちじゃないか。そのまま座れ」
 からかわれて顔を真っ赤にした三橋は、下半身を露出した状態で椅子に腰掛けた。既に角度と硬度を持ち始めた陰茎は三橋の太ももから離れ上を向いている。
 それがやたらと恥ずかしく両手でそっと股間を覆った。
「こら、ちゃんとちんぽ見せろ」
「え……あ、はい……」
 叱られて、両手をそっと離すと谷崎はキャスター付きの椅子から降り、三橋の足元に膝を曲げどっしりと丸い尻を下げてしゃがみ込んだ。
 膝を大きく開き、低くしゃがむ谷崎の目線はちょうど三橋の股間と同じくらいの高さになる。より一層股間に近くなった谷崎の顔を見て、三橋は顔から火が出そうなほど熱くなった。
「どれどれ……三橋、あれから強すぎる手コキしてないか? 床オナなんてもってのほかだぞ?」
 谷崎は顔も上げず、三橋の股間を覗き込むように近くで話すので、かすかな吐息が甘硬くなり始めている陰茎にかかる。
「はうっ♡谷やん、近いよ……」
 羞恥に弱々しく抗議する三橋。陰茎が過敏に反応しないよう、緊張して下腹部が攣りそうだった。
「何言ってんだ。これからちゃんと柔らかい肉の弱い愛撫で勃起するか抜き打ちテストするんだぞ。ほら、先生の口で射精するか確かめるからな」
 三橋の抗議を笑って、谷崎は大きく口を開け、ぬらぬらと濡れた口内を見せつけてから、ゆっくりと三橋の陰茎を咥え込んだ。
「えっ?! あ、待って! まっ……あっ♡だめ……あぁっ♡せんせっ♡せんせぇ♡くち、熱♡ちんこ、溶けるっ♡うぅ♡」
 じっとりと熱い呼気が、三橋の陰茎を覆ったのを制止する間もなく、じゅぷ♡と卑猥な音を立てて谷崎の口内は勃起しかけた陰茎に喰らいつく。
 じゅぽ♡ちゅっ♡じゅぷぷぷ♡
 谷崎の口内は熱く柔く、唾液に溢れてぬるぬるとしていた。頬肉が絶妙な柔さで幹を扱き、舌先がぬるぬると絡みつき、頭を上下に振られるとあっと言う間に絶頂に駆り立てられてしまう。
「あっ♡あっ♡あっ♡せ、せんせっ♡もう、でそ……♡」
 あとほんの少し……そう思って瞼をきつく閉じた瞬間、ひやりとした空気に陰茎が触れた。
「あっ、え……」
 谷崎が熱い口内から三橋の勃起肉を吐き出してにやりと意地悪い顔で笑っている。あきらかに三橋の動揺を面白がっている。
「よしよしえらいぞ♡ちゃんと勃起できたな♡じゃあ、今度はちゃんと口内射精できるかテストするからな♡いつも思いっきりちんぽ握りしめて強すぎるオナニーしてなきゃ射精できるはずだぞ♡大丈夫か、三橋? ちゃんと射精出来るか?」
 谷崎は大きな手で三橋の勃起ちんぽをゆるく握るとくちゅ♡くちゅ♡と柔く扱く。三橋の腰が浮き、折りたたみの椅子がギチギチと鳴った。
「あっ♡あぅ♡できます♡口内射精したいよっせんせぇ♡」
「よし、よく言った三橋♡それじゃあ口内射精頑張れよ♡」
 谷崎はちゅっ♡ちゅっ♡と激励のように三橋の勃起ちんぽに口付け、そして再び大きく口を開けて飲み込んだ。
 じゅぼっ♡じゅぼっ♡ずるるるっ♡
「あぁっ♡あ゛っ♡あ゛ゔ♡うゔ♡せんせっ♡せんせぇ♡くち、気持ちいいぃぃ♡あっ♡んっ♡んっ♡ふぅぅ♡」
 口内の柔肉で扱かれる勃起ちんぽは三橋の腰をへこ♡へこ♡と跳ね上げさせる。
「はっ♡はぁっ♡あ゛ぁっ♡三橋のちんぽ♡勃起しててえらひ♡ごりごり硬くなってふ♡口ん中ごりごりして、ゔ♡たまんねぇ……♡はぁっ♡三橋ぃ、そこの机の引き出しからローション取ってくれ……先生、今お前のちんぽしゃぶるので手が離せないんだよ♡」
 谷崎ははふはふと必死に肉棒にしゃぶりつきながら、無機質で大きな机の引き出しを後ろ手に指差した。
「え? あ、はい……あの、このまま立ち上がって、平気、ですか?」
「ふはぁ♡平気だ。このままずっとおしゃぶりしてるから、早く取ってくれ♡」
「は、はい……よいしょ……あっ、これ、かな?」
 軽く腰を浮かせた三橋の股間には谷崎の顔が埋まったままで、まだ成長期途中の三橋の腰にしがみついてる。
 ちゅぼっ♡ぢゅぽっ♡じゅるっ♡
 卑猥な音を立て、谷崎は勃起ちんぽを舐めしゃぶり続けながらもぞもぞと身体を動かしている。
 いったい何を……と思って大柄な谷崎の肩から下をのぞき込もうとした瞬間、はぁ♡と熱い息とともに勃起ちんぽを吐き出した谷崎が言う。
「はっ♡ふぅっ♡三橋、ローション手に垂らしてくれ♡」
「あ、はいっ」
 三橋は慌ててローションの蓋を開けると差し出された谷崎の手のひらにどろりとした透明な粘液を垂らす。
 それに対して、谷崎は「ああ、ありがとな♡」と、礼を告げ、ローションまみれの手を下へ下げた。
 その手の行き先をじっと追い、それががに股でしゃがんだ足の間へ降りるとくちゅ♡くちゅ♡とねばつく音がする。
 もしかして……といやらしい妄想に三橋がごくりと生唾を飲み込む。
「谷やん……もしかして、雄尻、いじってる?」
 じゅぽ♡じゅぽ♡ちゅる゛っ♡
 谷崎は勃起ちんぽに舌を這わせ、唇で血管の浮いた幹を挟みながら三橋を見上げると淫蕩に目を細めた。
「はぁっ♡あっ♡三橋のちんぽしゃぶっへはら、ケツマンコうずうずしてきちゃったんだよ♡あ゛っ♡ふぅっ♡うっ♡」
 谷崎は勃起肉から舌を離さずに語る。じっとりと熱い息が股間にかかり、三橋の下腹がびくびくっ♡とひきつった。
 その反応に谷崎は気を良くして、ぐぼぼっ♡と口内の奥深くに三橋の勃起ちんぽを飲み込み、じゅぽっ♡ぢゅぼっ♡ぢゅぼっ♡と頭を上下に振りたくった。
「あっ♡せんせっ♡……そんなえっちなところ見せられたらっ♡あっ♡くち♡狭くて柔らかっんっ♡あっ♡喉っ、奥当たるぅっ♡うぅっ♡もう、でるっ♡」
 三橋はびくっ♡びくっ♡と身体を震わせ、亀頭の部分に当たるつるつるとした弾力のある肉に向かって勃起ちんぽを突き上げると、ガチガチに膨らんだ肉棒から叩きつけるように精液を射出した。
「うぶっ♡ぶっ♡……ぉ゛、ぐっ♡ん゛♡」
 谷崎は低く唸りながらも、じゅぼっ♡ぢゅぼっ♡と頭を振り続け、じゅる♡ずる゛っ♡と脈動する勃起ちんぽを吸い続けた。
「あっ♡あう♡はぁっ♡はぁ♡た、たにやんっ♡あっ♡ふぁぁっ」
 射精後も執拗に陰茎に舌を絡め、しゃぶり続ける谷崎の頭を撫で、三橋は甘えるように呻く。その声に視線を上げ、谷崎は大きく開いた口から三橋の陰茎を解放した。
「はぁ♡……はぁ♡ちゃんと口内射精できたな♡三橋♡アッツくてどろどろの精液、すごい勢いで先生の喉にびゅっ♡びゅっ♡ってかかったから、喉マン妊娠するかと思ったぞ♡」
 谷崎はいやらしい笑みを浮かべてはしゃぐように話すと、おもむろに立ち上がった。
「た、谷やん……」
 谷崎の下半身は裸だった。
 鍛え上げられ肥大化した足の筋肉を覆うジャージは足下にクシャクシャに脱ぎ捨てられていた。狭く簡素な扉一枚隔てただけの生徒指導室で、谷崎は勃起した巨根を三橋に見せつけている。
 谷崎の雄臭い下半身に圧倒され、呆けている三橋を叱咤する声は楽しげだった。
「何だらけてんだ三橋。まだ抜き打ちテストは終わってないぞ! 次は膣内射精だ」
 谷崎は生徒指導室の大型の机の上に座ると机の上に膝を立てて逞しい脚を広げた。
 腹に着くほど勃起した陰茎と、ローションにまみれ陰毛が張り付いた尻穴が三橋の目の前に曝け出される。
 三橋は、あの日以来何度も頭の中で反芻した扇情的な谷崎の秘所に喉を鳴らす。そのリアクションに谷崎は満足そうに口の端を上げ、ローションにまみれた太い指でぬめる尻穴をぐにぃ♡と広げて見せた。
「ほら、三橋。ちゃんとどこに入れるか、わかるか? 先生のイイとこ、覚えてるか?」
 谷崎の誘いに三橋は飛び掛かるように逞しい身体を抱きしめ、既に完全に復活した勃起ちんぽを谷崎の尻穴に突き立てた。
「おぅっ♡うっ♡お、覚えてますっ! あっ♡うぁ♡あんっ♡ずっと、ずっとあの日から、忘れたことないですっ! うぅ♡せんせっ♡先生のナカ、きもちいい♡ひぃ♡んっ♡」
 机の上に谷崎を押し倒し三橋は必死に、夢にまで見続けた快感に腰をヘコ♡ヘコ♡と振りたくる。
 ぐちゅっ♡ぐぼっ♡ぢゅぽっ♡
 パチンっ♡パチッ♡パチッ♡
 濡れた粘膜をこねる卑猥な音が、肌を強く打ち付ける音が、生徒指導室にこだまする。
「おっ♡ほっ♡いいっ♡三橋ぃいいぞッ♡いいッ♡先生の弱点突かれてるっ♡勃起ちんぽで弱点ごりごりされてる゛ッ♡ゔっ♡お゛ぉ゛っ♡お、覚えててえらいぞ♡お゛っ♡ん゛ん゛♡お゛ッ♡」
「あッ♡あ゛ぁ゛♡うれし♡せんせぇ♡気持ちいい? 雄尻のナカすごいうねってるっ♡うっ♡く、ぅ♡せんせ、が気持ちいいならぼくも、嬉しいっ♡あぅっ♡キツ♡」
 三橋は、あの日を頭の中で何度も繰り返していた。その妄想を繰り返したことが谷崎の快楽のツボを正確に勃起ちんぽでとらえ、抽送のたびに硬い幹で擦り、亀頭で叩く激しいストロークを続けていた。


全文は支援者限定作品

【 可愛い攻ガチムチ受BL小説が読めるプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2023/07に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

鶯命丹 2023/06/29 13:25

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

鶯命丹 2023/06/12 23:20

チョコレートを食べるふたりの話

2023/8/26(土)pictSQUAREにて開催される「関係性自論3」に出ます。
以前ビーボーイコンテストの投稿「村人A、魔王の心臓を手に入れる」を加筆修正して、データ販売します。

加筆するにあたって、新しい話を入れたかったので、今回村人ロアと、魔族のケルエスがチョコレートを食べる話を書きました。
チョコレートって昔は媚薬だったんだって(意味深)という話です。
ちょっとあいだがあいたので、キャラクターが微妙に違うかもしれない……
前に書いた方はきちんと見直して修正して本にします……(まだ修正してない。怖くて読み返せない……)

チョコレートの話は、データ販売の本にも入れる予定ですが、せっかくできたので支援者様限定で先行公開いたします。
ビーボーイに応募した二話も期間限定で公開しますので、よろしければ合わせてご覧ください。

【前編】
https://ci-en.dlsite.com/creator/14567/article/889820
【後編】
https://ci-en.dlsite.com/creator/14567/article/889825

【攻め】ロア
 ごく一般的な農村出身の少年。ひょんなことから自分の心臓は魔王の心臓だったということを知る。元の心臓の持ち主、魔族のケルエスに心臓で生成される魔力を返すために中出しセックスをすることになる。

【受け】ケルエス
超強い魔族の長。無尽蔵の魔力に屈強な巨体を持つ強気、傲慢、単純なつよつよ魔族。角が生えてて四肢は毛むくじゃらの人外。
心臓の魔力を返してもらうためにロアに中出しされる。

本編後の話。ふたりは結婚済。
ハート喘ぎ、尻舐め、受け攻めともにフェラ描写あり、軽度の媚薬プレイ

【 可愛い攻ガチムチ受BL小説が読めるプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2023/06に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

3 4 5 6 7 8 9

月別アーカイブ

記事を検索