怪我する前にシナリオを書き終えてよかった！

『ギャル×オタ ～織川きららはお世話したい～』が発売中です！
http://www.confiture-soft.com/products/gyaruota/index.html

　そして発売日の翌日に僕は筋断裂しました！
https://watanabekobi.fanbox.cc/posts/6587441

　主人公は手の骨折でしたけど、僕はふくらはぎの筋肉をやりました。
　やった瞬間、ふくらはぎからバチィィィィィィンと凄い音がしたんですよね。筋肉が切れる時、あんな音がするんだって学びました。

　で、です。
　もし、このゲームのシナリオを書く前に筋断絶していたらもっとリアルに痛みのシーンを書けただろうな、って！

　しかし、エッチなゲームなのに怪我するシーンがリアルってそれはいいことなのか悪いことなのかって問題がありますよね。

　やっぱりシナリオを書いてから怪我してよかった。
　生々しい怪我のシーンなんか書いたらペニ棒がへこんでしまいますもんね。

　でも、いつか怪我するシーンをバチーンと痛々しく書きたいですね。
　凄惨なリョナシーンとかやってやりたいです！
　期待してまっていてくれよな！