ぬったり座 2023/04/19 18:30

【4月19日】2000文字フリー台本『絶対服従!ドSなご主人様には逆らいません♪by駄犬のボク』


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それでは、『絶対服従♡ドSなご主人様には逆らいませんby駄犬のボク』本編へどうぞ!


遠方への遠征、ご苦労であった。
無事の帰還を嬉しく思う。

君の報告書には目を通させてもらった。
現地での活躍は言うに及ばず、か。
明日から1週間は休暇を与える、体を休めてくれ。

なぁ、興味本位で聞くが…

健康で息災なのは大変喜ばしいことなんだが、元気すぎやしないか?
出発前より肌艶がいいというのはどういうことだ。

あちらの遠征から帰還したヤツは、大抵…
『もう女はイヤだ…』が口癖になるんだ、が。
そんなツラを拝みたくて、お前を任命したっていうのに…つまらんなぁ。
さすがは『超ド級』といったところか。

ちなみにだが、あちらさんからの報告書では
『あの性豪っぷりなら跡取りに困らない。』
『正室、側室好きなだけ付けるから、我が国の次期国王に迎えたい。』
と書かれていたわけだが。
英雄色を好む、とはよく言ったものだな。

はぁ…お前なぁ…ヤリ過ぎるなと言ったよな?
私の部隊の女性隊員を使い物にならなくしたのを忘れたか。
やはり私が直々に手綱を握ってやらないといかんようだな、万年発情期め。

向こうから誘ってきたから、断り切れなくて…とでも言いたげだな。
それでも、だ。
お前は私のペット、飼い主の命令を聞けない駄犬はいらん。

ふんっ。
そうだ、いつもそういう可愛げのある態度でいればいい。
しっぽを振るのは私の前でだけだ、他の女の前で腹を見せるな。
…分かったか?

よし、いい子だ。

ふむ…そうだな、ちょうどいい。
どうせ、まだヤリ足りないのだろ?

あんなドギツイ乱痴気騒ぎの報告書を読まされて、私も昂っていたところだ。
休暇は明日からだしな、今日は私が相手してやろう。(舌なめずり)
ほらっ、お前専用の首輪だ。
これを付けろ…どうした早く首に付けろ。

あぁ、そうか…お前は犬だったな。
ははは!
悪いな、すっかり忘れていた。

仕方ない…今日はご主人様が直々に付けてやろう、特別だぞ?
ふふ…傅く相手に目線を合わせるなど、他の奴らが見たら卒倒するだろうな。
おいおい、どうした…落ち着け。首輪が付けられないだろ。
ご主人様の匂いで発情したか?
待て。待てだぞ…後でイヤというほどかがせてやる。

よーし、いい子だ。
特注の首輪、よく似合ってるぞ。

うおっ!
あっはは…舐めるな…やめろ、くすぐったい。
まったく、可愛いヤツめ。
そうだ…他の女を抱いてもいいが最後は私のもとに戻ってこい。
お前には期待している、私を裏切るなよ。

分かってるよ。
お預けはもう無理だよな…すぐ楽にしてやるからな。
お前の『超ド級』…解放してやる。

ははっ。
お前のことだ…帰りの船の中でも、行きずりの女を抱いていたんだろう?
精液と…すん…他の女の匂いで鼻が曲がりそうだ…妬けるじゃないか。
ペットに裏切られるのは悲しいな…心が痛むなぁ…
今一度…ご主人様への忠誠…全身で表してみろ。

Goodboy…嬉しいね。
腹を見せ、はち切れんばかりのペニスと尻の穴を晒してくれる。
ふふふ…はぁ…本当に可愛い私のペット…!

待て待て、焦るな。
靴を脱ぐのも待てないのか。

そら、これが…欲しかったんだろう?
半年お預けされた、ご主人様の足だ…存分に味わえ。

んっ…どうだ、美味いか?
お前の為に…ふっ…ん…たっぷり汗を溜めてやったんだ。
裸足にブーツだ…匂いも味も…とびきり濃厚だろ…
いいぞ…指の隙間も…しっか咥えて…しゃぶり尽くすんだ…♡

あぁ…凄く気持ちいいぞ…征服感で…はぁ…イってしまいそうだ…♡
だが、ご主人様が先に絶頂してしまっては示しがつかんよな。

待てだ。
待て…んっ…待てだっ。

躾のなってない犬には…口に手を突っ込むのが一番らしいが…
足を突っ込まれないと待てができないとは…駄犬が。

ははっ、えずくなえずくな。
足をゲロまみれにされてはかなわん。
ご主人様の命令には素直に従うか、『ワン』だ。

もう一度言うぞ、待て。

よろしい。
その素直な態度と、目を潤ませた可愛い顔に免じて、今のおいたは許してやろう。

さて…躾には飴と鞭。
適度に飴を与えないと、無暗に委縮してしまうからなぁ。
お前の飴は…こっちか?
それとも、こっち…かな?

ほぉ…ほぉほぉ♪
半年前は尻の穴で感じなかったのに…これはどういうことだ。
遠征中に女に開発されたか…それとも私の為に自分で開発したのか?

穴の入り口、ヒクヒクしてるな…感じているのか…面白いなお前。
ふむ、親指くらいなら…入りそう…だなっ♪
おっ…ははっ♪
おいおい、力むなよ…うまく入らないじゃないか…♪
穴を焦らされるのは辛いだろう?

ふふ…思い出すな。
私たちが初めてセックス時を覚えてるか?
まんこに入れられなくて…入口に何度も何度も擦り付けてきたよな…
こんな風に…なっ♪

あっははっ♪
ほれほれっ♪ 早く力を抜かないとアナルが切ないままだぞ♡
そら、深呼吸しろ…吸って…履いてっ♪

おぉ♡ぬぷっと入ったな♡
んー…人の直腸は…こういう感触なのかぁ♪
アナルセックスにハマるヤツがいるのもわかるなぁ。
今度、偽チンポ付けて突っ込んでみるのも、いいかもな♪

おっ、触ってないのにちんぽイキそうじゃないか…♡
ふむふむ…本当に調教しがいのあるペットだよ、お前は。

ほら、どうせ1回じゃ終らないんだから…一発…イっとけ♡

ははは…!
やはりお前の射精は見ていて気持ちがいいな!
鯨の潮吹きは何度も見たが…お前の精液の方が何倍も見ごたえがある!!
まだ出るだろ…そらっ…そらっ…!

ふふっ…いいぞ…!
やはり休暇は無しだ…会えなかった半年分…
1週間たっぷりと、ご主人様を楽しませてくれよ…!♡

著:ヌッタリァン加茂

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