【4月29日】200文字フリー台本『健全カップル絶対壊すサキュバス♡に襲われました』

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それでは、『健全カップル絶対壊すサキュバスに襲われました』本編へどうぞ！

もぉ…せんぱーい…しっかりしてくださいよ。

すみませーん。
休憩なんですけど…あっ、そうなんです。
先輩…この人、飲みすぎちゃったみたいで…
いえいえ、酔っぱらいの介抱には慣れてますから。
201号室ですね、ありがとうございまーす♪

さっ、行きますよぉ。
もうすぐ、お部屋に着きますからね…先輩♡

※部屋へ移動

よいっしょ…っと。
ふぅー…重かったぁ。
抵抗しすぎですよ、せんぱ…じゃなかった。

ん、何か言った？
もにょもにょしてて、何喋ってるか分かんないよー？
エネルギー吸い過ぎたかな…反省反省♪

しょがないなぁ…私が近くに行ってあげる。
はい、ご意見どーぞ。
ふむふむ…『助けて、命だけは』…

だーかーら…違うって言ったじゃん。
私はお腹が減っただけなの。
お兄さんを取って食おうってわけじゃないんだってば。
性的な意味では食べちゃうかも、だけどね？♡

え、奥さんがいるの？
あー…痴女にレ○プされたと思えば無罪でしょ♪
ハラペコサキュバスに目ぇ付けられたのが運の尽き、だよ♪
これ以上抵抗されてもめんどくさいし、お腹も減ったし…サクッと頂きますか♡

ふんふ～ん♪
ズボンを～ポイッ♪
パンツも～ポイッと♡

ありゃ、ふにゃチンじゃーん…エナジー吸い過ぎちゃったかぁ。
ごめんごめん、素肌で触ると精気ちゅーちゅーしちゃうんだよねぇ。

体だるいかもだけど…頑張って口開けて？
ん…くちゅ、くちゅ…ぐちゅ…んん…くちゅ…ん…
エネルギー…あげる♡

んぇぇ…♡
ぇぇ…んぇ…ぁ…んん…ぇ…♡
ぺろっ…ごっくん、できる？

うん、上手♪
サキュバスの生ツバ栄養ドリンク、元気出るでしょ♪
ちょっと下品かもしれないけど、口移しだと生命エネルギーを根こそぎ吸っちゃいそうだし…ごめんね？
そうそう、最低限のエネルギーしかあげてないから抵抗は無駄だよ♡

わお！
おチンポバッキバキ♡
我ながら、サキュバスの体液は効果絶大だねぇ♡

んー？
ここまで来たらやめる選択肢はナーシ♪
おとなしくザーメンびゅーびゅーしちゃった方が早く終わるよ♡
そうすればさ…愛しい奥さんの元に帰れるから、ね♪

強情だなぁ。
だいたい体が動かないのは、キミが一番わかってるクセに～

はい、私もうパンツ脱いじゃった～♡
このまま腰を落としたら…おまんこに入っちゃうねぇ？
頑張ってふにゃチンにしちゃえば、まだ助かるぞぉ。

イヤだよねぇ、いきなり浮気。
奥さんへの気持ちが本物なら…おちんぽちっちゃくできるでしょ？
私に見せてよ、人間の『本物の愛』ってヤツをさぁ♡

さぁさぁ、どうする～♪
早く萎え萎えチンポにしないとぉ…浮気になっちゃうぞ♪

ほらほら…早くしないと…あん、おちんぽとキスしちゃった♡
入っちゃう…入っちゃうねぇ♡
イヒヒ…♪
そんな顔してもダメ…手遅れ…浮気…裏切りセックス♡

（舌なめずり）奥さん一筋の真面目チンポ…いっただき、ま～す♡

んんん♡
ざーんね～んゲームオーバー♡
浮気セックスバッドエンド～♡

愛だのなんだの言っても、結局性欲に勝てないってことだねぇ。
でも安心して。
これは浮気には入らない…キミは天変地異の被害者だと思えばいいよ。
それに…『サキュバスにレ○プされました！』
…なんて誰も信じないって♪

ってわけで、キミの純愛ザーメン貰うね♡

んっ…あっ…ふふっ…んぅ…はぁっ♡
いいね、いいね♡
どんどんお腹が満たされてくぅ♡
死なない程度にたっぷりご馳走してもらうね♡

あっ…あっ…んふふ…ふっ…んっ…ぁん♡
ねぇねぇ♪
おまんこ、どっちが気持ちいい？♡
奥さん？それとも私？

知らない、じゃないでしょー？
奥さんとも…いっぱいセックスしてるんでしょ♪

ふーん、だんまりかぁ…
はむっ…ちゅる…ちゅぷっ…ちゅぅ…ちゅっ♡
奥さんはぁ…ちゅぷ…乳首舐め舐め…してくれるぅ？♪
キミ…ちゅる…やりたいプレイがあっても…ちゅぱっ…奥さんに言えないタイプでしょ♡
おチンポからしてた…奥さんの匂い…乳首からは全然しないもん♪
優しくていい奥さんなんだねぇ…匂いでわかるよぉ…ちゅぱっ…ちゅっ…♡
逆に言えばぁ…ちゅっ…おチンポと唇以外からは匂いがしない♪

キス、フェラ…手マンとクンニして…挿入…ちゅっ…すっごいつまんな…健全なセックスしてるでしょ。
脳がチンポになってる猿男の方が…ちゅぱっ…ちょろくて楽だけど…
キミたちみたいなカップルを…ちゅっ…めちゃめちゃにするの…ちゅる…私だーい好き♡

（着信音）

おっ？
（悪い笑い）奥さんから電話来てるよ♪
出ないの？心配してるんじゃない？
あっ、体が動かないのかぁ…じゃあ、ぽちっ♪

ダメッ…やだっ…浮気はダメ、先輩やめて♡
やあぁ…♡
痛っ…初めてなんです…生でなんて…♡
こっ、壊れちゃう…先輩ぃ♡

ダメです、ダメダメ…♡
中で出さないで…妊娠しちゃう…だめぇぇぇ♡

※射精

んぁぁぁぁ♡
あぁ…あっ…ナカに出しちゃった…
酷い…酷いです…先輩…

…なーんちゃって♪
とっくに切れてまーす♪

ほら、奥さんが心配してメッセージ来てるよ。
愛されてるねぇ。

えい、顔認証♪
終電に…乗り遅れて…ホテルに止まってるよ。
始発で、帰るから…安心してね。

送信…っと。

んふふふー♪
これで朝までたーぷり楽しめるねぇ♡

1回で終わりじゃないのか、って？
気が変わったぁ♪
こんなイジリがいのあるおもちゃ…手放すわけないじゃん♪
奥さんじゃ勃たないカラダにしてあげるよぉ♡

そうと決まれば…
もしもーし、朝まで延長お願いしまーす♪

著：ヌッタリァン加茂

【4月23日】フリー台本『犬系ヒモ彼氏（ボク）と優しい（？）飼い主のお話』

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ただいま～！
はぁ…はぁ…ごめんねぇ…ふぅ…遅くなっちゃった～！
はぁぁ、暑ぅ…

すんすん…あっ、いい匂い…今日はカレーでしょ？
正解？

やった！
キミの作るカレー美味しいんだよねぇ♪
（お腹の音）
ん…えへへ…お腹なっちゃった…♪
早く食べよっ

あ…その前にお風呂入ってもいいかな？
駅から走ってきて汗だく…

んぅ…ちょっとぉ…！
いきなり抱き着かないでよぉ。
私の話聞いてた…？
汗かいたって言ってるでしょぉ…

あっ…もぉ…！
そんなに好きなんだねぇ…汗のにおい…
ホント、イイ趣味してるよ…

ふふ、ワンちゃんみたいだねぇ。
好きなだけ、嗅ぎなよ。
でも、カレー冷めちゃわない？

へぇ…んっ…あとは温めるだけ、なんだぁ…
さては、これがしたくて…準備がよかったのかなぁ？
んー？
どうなんだよぉ？このこのぉ。※主人公の顔をむにむに

ふふっ、正直でよろしい♪
あぁ、可愛いなぁ、もう！
ちゅっ…ん、ちゅっ♪

よーしよし。
家事は完璧、私との約束はちゃんと守ってくれる。
加えて料理も美味しいときた。

行き倒れてた姿は、まさに捨て犬だったのにねぇ。
犬系ヒモ彼氏…不思議な人。

困りごとは…コレだけ、かなぁ。
昨日もヌイてあげたのにキミは元気だねぇ。
今日は、私の汗の臭いでビンビンになっちゃった？

この盛りの付き方はどうしたもんかなぁ。
飼い主としては、他の人に迷惑かけるわけにもいかないし…
かといって去勢は…ねぇ？

あー！
そんな怯えた顔しなーいのっ。
冗談だよー。

飼い主の責任として、私がちゃんとお世話してあげるから。
仕事以外のことは、ほとんどキミに任せっぱなしだしね。
いつも助かってるよ♪

（お腹の音）
あ…私のお腹も限界みたい。
早く終わらせて、一緒に美味しいご飯食べよ？

いい返事だねぇ♪
でも「ワン」はやめようね。
なんか複雑な気持ちになっちゃう…とっても可愛いけど。
キミ…本当は犬の生まれ変わりなのかな？

なんてね。
さっ！
ソファに行こう？
キミの好きなやり方でヌキヌキしてあげる。

…私の後ろをついてこなくてもいいんだよ。

はい！
自分の足で立つ！スタンダップ！
ソファへゴー！

（遠め）
…なんだ、できるじゃん。

（近づいて）
両親に紹介するときも、その調子でお願いね。

（ソファに座る）
んっ…しょっと…

さぁ、この…ビンビンに膨れ上がったおちんちん…
今日は、どうしてほしい？

（主人公パンツを脱ぐ）
焦りすぎ焦りすぎ（笑）

（主人公が床に寝る）
えっ？

ちょいちょい…床に寝そべって何やってんの？
私が上で…ってこと？

ん、違うんだ。
あっ、もしかして…

（足でつっつく）
これかなぁ？

おっ、気持ちよさそう♪

（片足で裏筋を擦る）
もぉ…ほんとに困ったワンちゃんだなぁ。
足でいじられるのが良いのかぁ…

一日靴とストッキング履きっぱなしで…汗でムレムレ…
汗…そうかぁ…そんなに私の汗が好きなのかぁ…
臭いだけじゃなくて…この湿った感触がいいのかなぁ？

先走りのお汁出てないのに、すっごく擦りやすい。
我ながら、汗っかきだなぁ…ちょっと恥ずかしいや…

んっ。
なんだよー、おちんちん嬉しそうだな？
本気で恥ずかしいんだからねぇ。

そんな悪い子には…

（両足で挟む）
こうだっ♡

ほれほれ♪
汗でムレムレの足で挟まれる感想はどうだ♡

そうかそうか♪
そんなに気持ちいいかぁ♪
こうすると…もっと気持ちいいぞ♡

（両足で足コキ）
ずりずり♪
ありゃっ、いつの間にか先走り汁出てきてる♡
これじゃあっという間に射精しちゃうんじゃない？

キミの希望で足コキしてるんだからさ。
せっかくなら、たくさんたくさん…楽しみなよぉ♪

（片足で睾丸、片足で亀頭いじる）
たくさん気持ちよくなれば、たくさんの精子がここで作られるんでしょ？
いっぱい作ってから、精子出し尽くせば…ちょっとは発情癖が治るかなぁ。
んー…治らないだろうなぁ（笑）
タマ責めがクセになって、さらに発情しちゃいそうだもんねぇ、キミは。

あっ、そうそう…いくら盛ってもいいけどね。
私以外の女の人に浮気したら…許さないから、そこんとこ忘れないでね？

私ね、けっこう独占欲強いからさぁ…
他の人にしっぽブンブンなんかしたら…おちんちんもいじゃうからね☆
おちんちんないないすると、性欲が無くなるって言うし…発情癖も治せるね♪

あぁ、でも…おちんちんいじめられて、わぉっわぉんっ♡
って喘いでるキミが見られなくなるのかぁ…それはヤだなぁ。

（足コキ止める）
私との約束…一つ追加。
『私以外の女の人に目移りしないこと』
約束、できるかな？

違う。
今は…『ワン』でしょ？
できるかな、『ワン』

（足コキ高速）
うん、いい子♡
お望み通り汗くさい足で、ご褒美射精させてあげる♡

我慢はノーだよ。
欲望に忠実な子が、私は大好き。
発情したら、いつでもヌイてあげるから…私だけのワンちゃんでいてね？
分かったら、『ワンワン』って鳴きながら射精だよ。

うん、いい子だね♪
はい…

ワンワン♪

あっはは♪
ワンワンッ、ワンワンッ♪
…すごいねぇ、いっぱい出た♡

ん～…疲れたぁ…はい、今日の分はおしまいっ。
さっ…ってと、一緒にお風呂入ってご飯食べよっか？

あはは…今は『うん』でいいってば（笑）

著：ヌッタリァン加茂

【4月19日】2000文字フリー台本『絶対服従！ドSなご主人様には逆らいません♪by駄犬のボク』

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それでは、『絶対服従♡ドSなご主人様には逆らいませんby駄犬のボク』本編へどうぞ！

遠方への遠征、ご苦労であった。
無事の帰還を嬉しく思う。

君の報告書には目を通させてもらった。
現地での活躍は言うに及ばず、か。
明日から1週間は休暇を与える、体を休めてくれ。

なぁ、興味本位で聞くが…

健康で息災なのは大変喜ばしいことなんだが、元気すぎやしないか？
出発前より肌艶がいいというのはどういうことだ。

あちらの遠征から帰還したヤツは、大抵…
『もう女はイヤだ…』が口癖になるんだ、が。
そんなツラを拝みたくて、お前を任命したっていうのに…つまらんなぁ。
さすがは『超ド級』といったところか。

ちなみにだが、あちらさんからの報告書では
『あの性豪っぷりなら跡取りに困らない。』
『正室、側室好きなだけ付けるから、我が国の次期国王に迎えたい。』
と書かれていたわけだが。
英雄色を好む、とはよく言ったものだな。

はぁ…お前なぁ…ヤリ過ぎるなと言ったよな？
私の部隊の女性隊員を使い物にならなくしたのを忘れたか。
やはり私が直々に手綱を握ってやらないといかんようだな、万年発情期め。

向こうから誘ってきたから、断り切れなくて…とでも言いたげだな。
それでも、だ。
お前は私のペット、飼い主の命令を聞けない駄犬はいらん。

ふんっ。
そうだ、いつもそういう可愛げのある態度でいればいい。
しっぽを振るのは私の前でだけだ、他の女の前で腹を見せるな。
…分かったか？

よし、いい子だ。

ふむ…そうだな、ちょうどいい。
どうせ、まだヤリ足りないのだろ？

あんなドギツイ乱痴気騒ぎの報告書を読まされて、私も昂っていたところだ。
休暇は明日からだしな、今日は私が相手してやろう。（舌なめずり）
ほらっ、お前専用の首輪だ。
これを付けろ…どうした早く首に付けろ。

あぁ、そうか…お前は犬だったな。
ははは！
悪いな、すっかり忘れていた。

仕方ない…今日はご主人様が直々に付けてやろう、特別だぞ？
ふふ…傅く相手に目線を合わせるなど、他の奴らが見たら卒倒するだろうな。
おいおい、どうした…落ち着け。首輪が付けられないだろ。
ご主人様の匂いで発情したか？
待て。待てだぞ…後でイヤというほどかがせてやる。

よーし、いい子だ。
特注の首輪、よく似合ってるぞ。

うおっ！
あっはは…舐めるな…やめろ、くすぐったい。
まったく、可愛いヤツめ。
そうだ…他の女を抱いてもいいが最後は私のもとに戻ってこい。
お前には期待している、私を裏切るなよ。

分かってるよ。
お預けはもう無理だよな…すぐ楽にしてやるからな。
お前の『超ド級』…解放してやる。

ははっ。
お前のことだ…帰りの船の中でも、行きずりの女を抱いていたんだろう？
精液と…すん…他の女の匂いで鼻が曲がりそうだ…妬けるじゃないか。
ペットに裏切られるのは悲しいな…心が痛むなぁ…
今一度…ご主人様への忠誠…全身で表してみろ。

Goodboy…嬉しいね。
腹を見せ、はち切れんばかりのペニスと尻の穴を晒してくれる。
ふふふ…はぁ…本当に可愛い私のペット…！

待て待て、焦るな。
靴を脱ぐのも待てないのか。

そら、これが…欲しかったんだろう？
半年お預けされた、ご主人様の足だ…存分に味わえ。

んっ…どうだ、美味いか？
お前の為に…ふっ…ん…たっぷり汗を溜めてやったんだ。
裸足にブーツだ…匂いも味も…とびきり濃厚だろ…
いいぞ…指の隙間も…しっか咥えて…しゃぶり尽くすんだ…♡

あぁ…凄く気持ちいいぞ…征服感で…はぁ…イってしまいそうだ…♡
だが、ご主人様が先に絶頂してしまっては示しがつかんよな。

待てだ。
待て…んっ…待てだっ。

躾のなってない犬には…口に手を突っ込むのが一番らしいが…
足を突っ込まれないと待てができないとは…駄犬が。

ははっ、えずくなえずくな。
足をゲロまみれにされてはかなわん。
ご主人様の命令には素直に従うか、『ワン』だ。

もう一度言うぞ、待て。

よろしい。
その素直な態度と、目を潤ませた可愛い顔に免じて、今のおいたは許してやろう。

さて…躾には飴と鞭。
適度に飴を与えないと、無暗に委縮してしまうからなぁ。
お前の飴は…こっちか？
それとも、こっち…かな？

ほぉ…ほぉほぉ♪
半年前は尻の穴で感じなかったのに…これはどういうことだ。
遠征中に女に開発されたか…それとも私の為に自分で開発したのか？

穴の入り口、ヒクヒクしてるな…感じているのか…面白いなお前。
ふむ、親指くらいなら…入りそう…だなっ♪
おっ…ははっ♪
おいおい、力むなよ…うまく入らないじゃないか…♪
穴を焦らされるのは辛いだろう？

ふふ…思い出すな。
私たちが初めてセックス時を覚えてるか？
まんこに入れられなくて…入口に何度も何度も擦り付けてきたよな…
こんな風に…なっ♪

あっははっ♪
ほれほれっ♪ 早く力を抜かないとアナルが切ないままだぞ♡
そら、深呼吸しろ…吸って…履いてっ♪

おぉ♡ぬぷっと入ったな♡
んー…人の直腸は…こういう感触なのかぁ♪
アナルセックスにハマるヤツがいるのもわかるなぁ。
今度、偽チンポ付けて突っ込んでみるのも、いいかもな♪

おっ、触ってないのにちんぽイキそうじゃないか…♡
ふむふむ…本当に調教しがいのあるペットだよ、お前は。

ほら、どうせ1回じゃ終らないんだから…一発…イっとけ♡

ははは…！
やはりお前の射精は見ていて気持ちがいいな！
鯨の潮吹きは何度も見たが…お前の精液の方が何倍も見ごたえがある！！
まだ出るだろ…そらっ…そらっ…！

ふふっ…いいぞ…！
やはり休暇は無しだ…会えなかった半年分…
1週間たっぷりと、ご主人様を楽しませてくれよ…！♡

著：ヌッタリァン加茂