愛のあるエッチの境界線についての考察
こんばんは。
徹夜明けからようやく頭が戻ってきたぬばーんです。
本日は、いちゃラブにおいてどこまでのプレイが許容されるのかについて考えておりました。
基本的には抱きしめながらゆっくりとおちんちんとおまんまんこすり合わせたりおっぱいやおしりを撫で回したりみたいなプレイを描写したいと思っています。
ですが、それだけというのも味気ないので、丁寧におまんまんやおっぱいを開発するシーンも考慮しています。
んで、この開発シーンをどこまでやれるのかと言う疑問が出てきました。
高速ピストンでポルチオガン攻めしたりおまんまんを手のひらで擦りまくって潮噴きさせたりするみたいなのは普通に入れても良いかなと思うのですが、それ以上となるとどこまでやって良いのか.....。
箍が外れるとNTRとかゴア表現とかリョナじゃなければいいやの精神でバチクソ人体改造かましそうで....。
やるとしたら陥没乳首にバイブ突っ込んだりおちんちん突っ込んだりおっぱいやおまんまんにマイクロカレント貼り付けて電流ビリビリさせるくらいなのでしょうか?
(ぶっちゃけ人体改造物でも純愛なものはあるのでヒロインと主人公で完結していたら純愛と強弁出来ると言えば出来るとは思っています)
取り敢えずヒロインを悲しませたりガチ泣きさせるようなプレイはNGというのを念頭に考えてみます。
明日は支援者向けの母乳差分がちょっとイマイチだと感じたのでもうちょっと自然な噴乳に出来る方法を模索してみます。
それでは、また次回。