古代文明ASMRってなんなんですか！？始めました

オリジナル小説　「古代文明ASMRってなんなんですか！？」

ノクターンで久しぶりに趣味全開で書き始めました。
もうタイトルでわかるとおり、ASMRとか音声作品を題材にした作品です。
なんなんですかね！ホントに！と思ったら覗いてみてください。
（もちろんR18です）
冷やし中華の時期は去ったのに…
やることが急すぎるのに定評がある羽山です。

あらすじ

「汚い手で触るんじゃねぇ！
それは古代文明の遺産……ダミヘだ！」
過去の遺跡を掘るだけの簡単な仕事だって聞いていたのに。

これは、ASMRが失われた未来の話。
何でも屋のイツキは、曾祖父と兄の言葉を証明するために遺跡を掘っていた。
そんなある日、遺跡の地下でイツキは、旧文明のスタジオと謎のアンドロイドと出会う。
そして、遺されたエッチなASMRの音声データを聞いたイツキは、
音声作品に目覚め、決意する。
この世界にASMRを、エッチな音声作品を取り戻すと！

作品はこちら
※『ノクターンノベルズ』が提供するウェブページに移動します。

経緯

ちょっとした思いつきでセリフだけ書き出したら
想像以上に熱中して書きだしてしまい…
気づいたらめっちゃやばい文字数だったので分けております。

気づいたら1万文字越えてて、笑っちゃいました。
でも加筆するので更に増えていくんだなぁ…
本当はおねショタとか書くつもりだったのになぁ…

特になんかするつもりとかはまるで無い。
ガチで自分の性癖と趣味の塊ですので…
「羽山、またなんかやってんなー」と思っていただければ。

休みとか、寝る前とかにちまちま書いてるんですけど
学生時代もそんな感じだったので懐かしい気持ちです。

とりあえず音声作品は最高だぜ！
ってのが伝われば良いなぁ…