MGS3のPV
めっちゃ○問されるシリーズ第3弾のPVとなります。
プレデターやコマンドーのネタを所々に盛り込みました。
作中で少佐が「行方不明になったグアテマラの大臣を救出する事で、南米の情勢を少なからず鎮静させる効果が見込める」といった旨の発言をしていました。
グアテマラは中央アメリカの国であり、メキシコよりも南に。コスタリカよりも北にあります。そんな国の大臣の行方や生死が、作中当時(1970~80年代?)の南米の状況にどう関わって来るのか。ちょっと考えてみたのですが、判然としません。
それはそれとして、ヒロイン『デペレダロゥ』を演じてくださったのは涼貴涼さん。
綴りは「depredador」で、意味は捕食者となります。
デペレダロゥと名乗るのは「我々ハ宇宙人ダ」と告げるお約束のようなものです。
種族名であり、個人名ではありません。
UMAということで、チュパカルネ(肉棒を吸うモノ、しゃぶるモノ)も候補に挙がっていました。チュパカブラとも語感が似ており、未確認生物っぽさも強めかと思われます。
しかし、そこはかとなく格好良さが低いようにも思われましたので、デペレダロゥとなりました。