10月の値段変更告知+次回作（脳破壊英雄ジャガルマンのあらすじ）

こんにちは、コツメオッターです☀

まずはメインのお話、10月からの値段変更についてです。
前にも告知していましたが、タイトルに入れていなかったため
再度9月末のこちらの記事でお知らせさせていただきます。

インボイス制度の関係で10月1日より既存作品の値段を100円ずつ値上げしますm(_ _)m

また値段変更のお知らせだけだと、味気ないので制作開始している次回作について
の情報も置いておきます！

次回作「脳破壊英雄 ジャガルマン」のあらすじ

『感情を力に換えるヒーロー ジャガルマン』である主人公は、博士たちと頭を悩ませていた。
主人公の感情の揺れ幅が少ない。

一番感情が揺れ動くのが妻に関係することだ。
妻と触れ合ったり、プレゼントを渡された時などが高い数値を記録した。
だが、「激情」というほどでは無い。

何か手はないか、と考えるが解決策は出ないまま。
敵は段々と攻勢を強めており、陥落した都市も少なくない。
他地域のヒーローも同時多発的な大規模攻勢で手いっぱいだった。
早急になんとかしなくてはならない。

そんな時、妻がナンパされている場面に合う。
モテるとは聞いていたが、実際に目撃するのは初めてだった。
ドクンッ！ 心臓が高鳴る。

主人公は妻を助けだす。
「街の皆もそうだけど、一番は君を守りたいんだ」

次の日、研究所に行くと博士が興奮しながら詰め寄ってくる。
博士「昨日の〇時はナニをしていたのかね？」
その時間帯はちょうど妻がナンパされていた時だった。

「『激情』が観測されたよ。これでかなりのパワーアップが見込める！」

妻「つまり、ナンパされた私の姿を見て、怒ってくれたってことですか？」
博士「いや、これは性欲だね。性的興奮による激情のようだ」

嫌な予感はしていた。認めたくはないが自覚はあった。

博士「君は、自分のパートナーが不貞行為をすると興奮するタチなのかね」
主人公（なんてこと言ってんだ）
妻「それって、主人公くんのＰＣにあった『寝取られ』ってやつですか？」
主人公「ぱ、ぱぱっ、パソコン使ってるのか？」
博士「おっ、また高い感情値だっ！ いやぁ、重なるものだね」

そして、いろいろな話し合い。主人公は渋る。
主人公「そういう妄想をすることもあるし、 確かに興奮することも認める。だが、妻は守りたい」
妻「すごく嬉しい。けど、私も同じ気持ちなんだよ。助けになりたい。ジャガルマンが負けると、街の人や私も危うくなる」
妻「でも、一番危険なのは戦ってる君なんだから。ジャガルマンが強くなって、主人公くんが勝って帰ってきてくれる可能性が上がるなら協力したい」

ということで、寝取らせが開始される。
竿役がハッスルしても、警察などには見逃すように手はずされた。

竿役探しは夫婦でやることに、
妻から「隣の大学生の子に一度、ホテルに誘われたが断った」との話を聞く。
怒りも湧いたが、話をしにいくことになる。

という感じです。

寝取らせ（主人公の内では若干寝取られ）ものになります。
前回のアンケートの寝取らせ物では、ストーリーが淡白になったのでかなり変更しました。

ゲームの内容としては、
ジャガルマンパワーアップ→強大な敵を倒す→都市解放（エロイベントの場所も増える）
というのが大まかな流れ。

次回更新は早くても11月くらいになります！
それでは👋