すごくＨでリアルなセリフを書く方法を思いついた！

エロゲのＨシーンのセリフって、嘘くさくないですか？
「してる最中にそんなこと言わないだろ・・・エロゲじゃないんだから・・・」って思ってしまうんですよね。
まあ、エロゲなんですが（笑）

と、そんなことを考えて、Ｈシーンのセリフになると全く筆・・・キーボードが進まないわけで、「すごくエッチなゲームシナリオが書ける本」とかを買ってみたりはしたんですが、全く書けそうな気がしない。すべてにおいて「リアル」を追及しているこのゲームでは、エロゲっぽくない、リアルなセリフにしたいんですよね。

と、考えていたら、なんと思いつきました。とっておきの方法を！

サウナでのちょっとエッチな実体験

今日は男性用サウナに女性が入ってくるシーンを作りました。
まあ、普通はそんなことないですよね。でも・・・

高校生の頃、通っていたスイミングスクールのプールにサウナがありました。
男子更衣室から男性用サウナに行けるようになっていて、泳いだ後は、毎回そこで暖をとっていたんです。５～６人も入れば満員になるくらいの小さなサウナなんですけどね。

スイミングに通った中で、たった１回だけですけど、女性たちが男性用サウナに入ってきたことがあったんです！ 女性用のサウナが壊れたから、どうしても入りたければ男性用のサウナに入ってくれ、って言われたとかで。

ホテルの入口にあるパネルを改良

ホテルの入口にある部屋を選ぶパネルを改良しました！

が

に。

うわっ、違うPCで作業したら
ROOM INFOMATIONのフォントが変わってるやん・・・
修正しなければ。

４部屋表示から6部屋表示にしましたけど、
選べるのは同じく２部屋だけ（笑）

だって、部屋ごとにストーリー造るの大変だし・・・（笑）

あ、301号室はSM部屋になってます。

ラブホの部屋を選ぶパネル

私は仕事の合間に一人でゲームを作っているので、ほとんどの背景は売っている製品を使っています。

現時点で何枚の背景を使っているのか、フォルダを見たところ・・・なんと1300！
ルチ将軍じゃないんだから・・・昼夕夜と被るシーンもいくつかあるとはいえ、それにしてもすごい数です。

でも、どうしても売ってないものは作らなければなりません。

というわけで、今日は、ラブホの入口で部屋を選ぶパネルを作りました。

うーん。。。やっぱり、４部屋じゃリアルさがないか・・・
家に帰ったら、６部屋に改良しよう！
あと、モニター部分の画質だけ落とそう・・・

私がメイン使っているのは、やはり、「みにくる」さん、「背景素材屋」さんです。
どちらも画質や色合いが似てて、品質も安定しているので違和感がないです。

他のゲームと被りやすいので、なるべく無料の背景は使わないようにしてるのですが、それでも、「みんちりえ」さん、「きまぐれアフター」さんは、クオリティが高すぎて、どうして使いたくなりますよね。

先日も、名高駅の改札をそれまで使っていた有料のものから、「みんちりえ」さんの新作の改札に差し替えました。

無料なのにこのクオリティ！
せめてものお礼と思い有料フォローはさせていただいてますが・・・

あれ？ 今気づいたけど、これって、ホームにエレベーターで上がるようになっているから、地下改札だな。名高駅は２階にある改札なんだけど・・・
まあいいか（笑）

最速でホテルに行く方法（攻略）

制作が進行するごとにかなり真面目なゲームになりつつある本作ですが、女の子とホテルに行くことも可能です。

今回は、最速でホテルに行く方法を書いておきます。

最速でホテルに行けるのは、事務所スタッフの中で一番ヤリ◯ン…じゃなかった、人懐っこいFさん。人懐っこくて笑顔がかわいい＝ヤ◯マン率高いですからね。偏見ですが・・・

ホテルへの行き方ですが、まずは、むさこタワーに行って展望台に上ってください。
昼でも夜でもかまいません。都庁のようにストピを実装する予定だったんですが、してないので、とりあえず見学だけしておいてください。

その後、仕事帰りにむさこタワーに行くと、彼女に会えます。つまり、２回目ですね。ただし、会える時間帯は、仕事帰りの夕方ないし夜限定です。
昼間は事務所で働いてますからね。そりゃそうだ。

で、会うと、次の休日に、むさこタワーで会うお約束ができますね。

このゲーム、平日３日・休日１日というサイクルで回っていますので、約束をして、次の休みになると、自動的にむさこタワーまで行くことになります。
（すっぽかすことはできません。）

むさこタワーに行って、同じタワー内にあるミラノバーガーでごはんを食べ、その後、どこに行きたいか聞かれます。

ホテルに行く方法としては、
①最初からホテルを選んで、直行する方法
②公園行って、トイレに連れ込んで、それからホテルに行く方法
があります。微妙に好感度が変わってきます。

さて、いよいよホテル街に到着・・・
でも、ホテル街のラブホテルには入らず、Fさんの行きつけである高級ホテルに行くことになります。Fさんがふだんラブホに行かない理由は、後で語られますが・・・

・いいラブホの外観がない
・部屋にゴムが置いてあると困る
という、ゲーム制作上の理由もあります（笑）

で、いよいよホテルに入ります・・・