ほげええっぇぇぇ!ひがあたちのおまんちょにいいいいぃぃ!? しょんべーーーーーーん!
はにゃあぁぁ!!しっぽにひがぁぁぁ!しょんべーーん!!
「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ」
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」
「にげてもにげてもどこもかしこのパンパンにやられてるにゃあぁぁ!」
「あいつらあたち達を焼き殺すきまんまんだにゃぁぁぁ……おちりもあついし……」
「おまち! しっぽに、しっぽにひがついてるにゃあああぁぁぁ」
「はにゃあぁぁ!あたちのしっぽにひがあぁぁぁ!けしてええぇぇけしてにゃぁぁぁ」
「ならあたちのしょんべんでぇぇ!しょんべーーーーーん!!」
放尿するブル猫。しょんべん。びっくりするほどしょんべん、
だがしかし――
「ほえええぇぇくちゃいにゃあぁぁ!あついにゃあぁぁぁ!」
しょんべんでは、放尿では火は消えない。
そしてぶん回した火の尻尾がしょんべん消化中のブル猫を直撃する。
「ほげええっぇぇぇ! おまちのしっぽのひがあたちのおまんちょいいいいぃぃ!?」
「いたぞおおお! 害獣だあぁぁぁ!」
「ほげええぇぇぇ!みつかっちゃにゃああぁぁ!」
「くっせぇしょんべんで火をけそうなんてなぁブル猫族たぁホームラン級の馬鹿だなぁ!」
「獣○は規制だああぁぁぁ!」
「貴様の死因はしょんべんだああぁぁぁ!」
はにゃあぁぁ!!しっぽにひがぁぁぁ!しょんべーーん!!
「ほげえぇぇぇ!しょんべーーーーーーん!!」
ブル猫の悲劇。
グロバシオ規世隊の虐殺は続く。
フォロワー以上限定無料
無料プラン限定特典を受け取ることができます
無料