エレオノーラの受難:着替えバッタリとは王道。ただしNTR。
ラキスケ~!(挨拶)お久しぶりです!ラキスケ研究所代表のウロノロです。
友人に3回くらいウスノロと間違われました。ウロノロです!
ツイッターでひっそり活動をしていた私のアカウントも
前回のプレゼン画像を上げていたらシャドウBANを食らいました。
放置してたら治るということだったのですが未だ治りませんね。
まあ、そのうちなんとかなるでしょう。
前回の更新から間が空いてしまいましたが、
7月~8月はうおーっ!と作業ペースを上げつつ、更新ペースも上げていくつもりです!
夏は身体が夏になってる感があって調子がいいんですよね。
ということでこちらのURLを見て欲しい。
https://skeb.jp/@takahashimyojin/works/780
なんと、『エレオノーラの受難』の原画を担当いただいた
高橋冥神先生に、エレオノーラのイラストをskebで依頼していただいた方が現れました。
嬉しい!マジで!
何が嬉しいって、自分が0から携わっているキャラに対して、
お金を払ってご依頼いただいているということとか、まあそれ以前に
存在を認知していただいている、ということ自体が超ハッピーですね。
勿論、依頼があった時点で事前に高橋先生に「描いてええ?」
「ええです!」という厳正な確認は行っております!
高橋先生のfantiaに加入すると、なんとサンプルがない画が見れちゃったりするので
この機会に是非。
ということでモチベーションは上がりまくりということで今回の記事になります!
ラッキースケベの王道シチュとは何か?
やはり欠かせないのが 『着替えバッタリ』 だと私は考えているのですよね。
着替えバッタリの要素としては、
女の子の着替えという本来立ち入れない時空を目撃する特別感、
また、その羞恥、動揺やリアクション、様々にあると思うのですが重要なのは
『ラノベやアニメ主人公とかがよくやる』という要素だと思っています。
このゲームの根幹は、
『本来ラノベやアニメの主人公がする美味しい体験をクソザコモブがする』
ということに置いています。そしてしまいにはクソザコモブに寝取られてしまうという。
つまり、文脈ですね。文脈を大事にしていきたい。
着替えバッタリはコテコテのイベントですが、
そういうコテコテのイベントを知らない他人が味わってしまう、
その文脈によって、興奮してもらいたい。そういう思いでゲームを製作中です。
ということで、着替えバッタリシーンは王道の文脈で作ります。
あ、前振りは前振りであります。
こう宣言し警戒している以上、
絶対に下着なんか見られるわけはないのですが
これはエロゲなので、色々あって↓みたいなことになります。
どうでしょうか。
もちろん、もうちょいテキストが色々間に入り、表情差分も多くなります。
あと、個人的にはゲームシステムとしてのテキストは
『純然たる事実』であることがエロいと思うので、エレオノーラがオカズにされたとか、
無様を晒したみたいなナレはガンガン入れていきたいと思います。
こんな感じで。
王女様はもっとひどい目にどんどんあっていき、
どんどんプライドはへし折られていきます。
彼女の自尊心は持つのでしょうか…?
今回はこんな感じです!
フォローして下さった方には、
ちょっとネタバレになる上記着替えCGの差分をお見せいたします!
ゲーム本編の体験を崩す可能性がありますので一応気をつけていただければ!
コメント、フォロー、いいね、非常に大きな助けになっております。
是非お願いします!夏も頑張ります!
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