髪型差分とか
弾薬が無くなったから銃剣で突撃するように公開出来るいいラフが無くなったから髪型差分を公開するという末期感。まぁ、髪型も可愛く仕上げて頂いてるので見てください
ギャル寄りのヘアスタイルです、今の流行りを取り入れてみました。
この世にオタクに優しいギャルなんて存在しないんですよ、いるのはただ単に根が優しいギャルだけですよ。こんな感じの銃剣が後三本あるのでこれが尽きる前には完成してるといいな。
作業進捗
カスケードカードは1シーン完成絵と次のシーンのラフを貰えました。これもエッチですぞ、誰よりも早く使わせて頂きました、ふう。
花札ゲームはほぼほぼ完成。細かいところの調整は必要ですが、イラスト発注のためのデモ画面の作成とコンセプトの説明する分には充分。そのうちゲーム紹介の記事を書こうと思います。
花札ゲームが完成したので次はじゃんけんごりらベースのゲームをvisual studioからUnityに移植作業開始予定。
雑記
もし、皆さんがゲームを作る時に予算の関係上以下の条件でエッチイベントを作らないといけない場合どちらを選びますでしょうか？
シーン数 15 差分1枚のみ
シーン数 10 差分3枚まで可能
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ゲームを作り始める前の私なら確実にシーン数15を選んでました。
エッチイベントは数が正義だとそういう理由でですね。
ただ、今の私はシーン数10を選びます。なぜなら差分1枚じゃ良いイベントシーン作れないからです。
今体験版で公開してるシーンは、胸揉みとフェラシーンなので、差分1枚でどうにかなりましたが、性交シーンはどうしても挿入前、挿入中、射精の3枚は要りました、欲を言うと射精後チンポを引き抜いた後も欲しかったです。
これを最初差分1枚で表現しようとしたんですが、挿入した所から始まり、射精で終わる形になり可能ではあるんですが、かなり動きの無いイベントになりました。
なので、当初1シーンにつき差分1枚で約束してたのですが、無理を言って増やしてもらいました。
これからゲームを作ろうとする方はこれだけは覚えておいてください。
1シーンに2、3枚は差分あった方が良い、絶対に。