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純潔聖女の卒業試験の記事 (30)

『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/12/10(1月への発売時期延期について)

現在体験版を公開中の『純潔聖女の恥辱儀式』ですが、もともと今月下旬だった発売予定を1月中旬へ延期することにいたしました。お待たせすることとなり、誠に申し訳ありません。

現状の製作ペースから考えるにデバッグ期間が全く取れないことが予想されるため、今月末の発売は現実的ではないという判断になりました。この記事が公開される頃には予告ページの表記が1月中旬に切り替わっているかもしれません(更新申請の反映タイミング次第)。

発売時期の表記は1月中旬になりますが、これは初めてのゲーム製作ということもありデバッグ期間が正確に読めないことも含めて多少の余裕をもった表記とさせていただきました。正確な発売日に関しては年明け前後に発表出来ればと思っておりますのでもう少々発売までお待ちいただけますよう、よろしくお願いします。


今回は発売予定についてのみの更新となりますが、製品版発売までの間にあと4回ほどの更新を予定しております。次回はまたCGを含め本作の拘ったシチュエーションについて語らせていただく予定です。
次回の更新もご覧いただけると幸いです。

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『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/12/3

11月が既に終わって12月となってしまったことは誠に遺憾です。
と言っていても12月はやってきた訳で、12月最初の更新は懺悔です。



ということで懺悔シーンです。
どこが懺悔なのかと聞かれそうですが、シスターに思いの丈をぶちまけるという意味においては似たようなものです(暴論)。
昨今はCG集やゲームだけでなくASMRなどの音声作品においてもよく見かけるシチュエーションですが、やはりシスターといえばこれは外せないでしょう。軽く調べたところだと懺悔は本来シスターの業務範囲外っぽいのですが、シスターにぶちまけたいという欲望はやはりあらゆる前提を作り替えるだけの力があると思います。
シスターの懺悔シーンといえばシスターが懺悔される(意味深)ものと懺悔させる(意味深)ものがありますが、本作は懺悔される側になります。製品版では嫌々ながらに可愛らしいお顔へ懺悔されるシスターの姿をお愉しみいただければと思います。

あともう一つ懺悔の話がありまして、現在鋭意製作中ですが正直なところ今月末に発売できるか怪しくなってきました。これは単に自分のシナリオ執筆速度にすごく波があるせいです。次回更新までには延期するかの目途をつけてきたいと思います。延期した場合は1月前半を目途に、といった形になります。まことに申し訳ありません。


という訳で今回の更新は二つの懺悔についてお話させていただきました。
次回の更新も日曜日に。またご覧いただけると幸いです。

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『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/11/26

体験版を公開中の『純潔聖女の恥辱儀式』ですが、今回の更新は錬金システムについて語らせていただきます。


本作には錬金システムがあるのですが、なぜシスターものに錬金?という疑問もあるかと思います。もっともです。その理由は、やりたかったから。
では何がやりたかったのかというと、主人公が犯されるためのアイテムを自分で作り出すという自罰的なシチュエーションが好きで、そうした流れをシステム的に再現したかったというのが肝なんです。
そういった意味では本作は聖水と女神像がキーアイテムになります。特に女神像はイベントの内容と直接関わるアイテムですので、錬金システムを単にアイテムを増やす仕組みとしてだけでなく「主人公が作ったもの」という視点でお愉しみいただけるといいなぁと思います。
また、立ち絵イベントで手に入るちょっとしたおまけレシピなんかもあったりするので、そういった+αの部分でもフェチを感じていただける作りになってるといいなぁ。


という訳で今回は錬金システムについてご紹介しました。
次回の更新内容はいつも通り未定ですが、またご覧いただけると幸いです。

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『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/11/19

『純潔聖女の恥辱儀式』体験版公開中です(n回目)。よろしくお願いします。
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01110035.html


今回は戦闘システムについてです。
その中でも特にコマンドバトルについてお話させていただくんですが、基本的なシステムとしてはMPを消費して魔法で攻撃、TPが貯まったらスキルが使えるよ、といったオーソドックスなものです。
では、何を紹介したいのかといえばこのゲームの特徴はシンプルにバフの多さ、だと思います。戦闘で気持ちいい瞬間といえばやっぱり大ダメージを出した時だと思ったので、それならと複数のバフを重ね掛け出来るようになっています。

例えば体験版の戦闘だとバフがない状態ではこれくらいの攻撃が


バフの重ね掛けをすることで

約5倍のダメージが出るようになっています。

これは魔法の魔法攻撃力アップバフ、スキルの魔法攻撃力アップバフ、属性相性、Ex属性相性が乗っかってこれだけの倍率になってるんですね(Ex属性相性とは、主人公が属性魔法を使用することで敵に属性を付与できるのですが、その属性との間に発生する相性のことです)。この他にアイテム使用による魔法攻撃力アップバフも併用できるので、戦闘前にアイテムを使えばもっと倍率を伸ばすことができます。

戦闘部分はお手軽に遊んでいただける難易度に調整してありますが、一手間加えてやるとより楽しい戦闘体験ができるようちょっとした工夫をした本作。本筋(エロ)以外もお楽しみいただけるとありがたいです。


ということで戦闘システムについてご紹介させていただきました。
次回の更新内容は相変わらず未定ですが、またご覧いただけると幸いです。

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『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/11/12

『純潔聖女の恥辱儀式』体験版公開中です。ぜひお試しください。
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01110035.html


今回の更新はシチュエーション語りみたいなものなんですが、まずはCGをご覧ください。


という訳で睡姦です。
睡眠○とか睡姦とか眠姦とか微妙に表記ゆれの多いシチュエーションですが、これもまた良いですよね。何がいいかというと、相手が知らないところで一方的に手を出して慰み者にしているという背徳感がいいです。途中で女の子が起きてレ○プに移行するのも悪くないですが、どちらかといえば最後まで女の子が寝ていて気付かない方が好みです。

思い返すと初めて睡姦にハマったのは『陽射しの中のリアル』を遊んだ時でした。遊んだことがない人には是非お勧めしたい同人ゲームなんですが、眠っている女の子に気付かれずに悪戯するという背徳感を非常に強く得られる作品です。カーソルを動かして服をめくったりしてお触りするのですが、結構シビアであっさり女の子が起きて終わってしまう。だからこそ、慎重にスカートをめくったりする動作の一つ一つに興奮があるんですね。

あのゲームを体験して以降、確実に性癖が一つ増えたような気がします。今作ではテントの中で睡姦する場面がありますが、前後の会話も含めて味が出るようにシナリオを作ってあります。このイベントで一人でも睡姦好きが増えるといいなぁ。


という訳で、今回は睡姦について語らせていただきました。
次回の更新内容は未定ですが、またシチュエーション語りをしてるかもしれません。
次回の更新もご覧いただけると幸いです。

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