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進捗の記事 (50)

『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/12/25 ED分岐について

すみません、更新遅れました。
年末ということで忙しい人もぼちぼちいる頃かと思いますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。クリスマスにエロゲの話をすると、クリスマスプレゼントと書かれたポリバケツを思い出しますね(昔雑誌で見た程度の知識)。


という訳で体験版公開中の『純潔聖女の恥辱儀式』ですが、今回はEDの分岐についてお話しさせていただきます。

本作はマルチエンディングになってまして、本筋が大きく変化するなどは無いのですが最後の方のイベントによってハッピーエンド、バッドエンド、バッドエンド(純愛())、へ分岐します。
すっきりしてお話を読み終えたい方にはハッピーエンド、逃げられない女の子が好きな方にバッドエンド、そこにもうひと味欲しい方にバッドエンド(純愛())があります。
バッドエンド(純愛())がどういうものかといえば、凌○モノなどに見られる「実質純愛では?」「これは純愛だな」みたいなノリです。通常のバッドエンドとは温度感が異なるため、セーブロードなどで読み比べて愉しんでいただけると幸いです。
また、ハッピーエンドについては遊んで下さった方が少しでもすっきり(性的な意味ではなく)出来るような作りを目指してみましたので、そちらも是非お楽しみください。


今回の更新は以上となります。
次回の更新は遅れず日曜日にしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。
それではまた、次回もご覧いただけると幸いです。

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『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/12/17

だいぶ冷え込んで暖房が欠かせなくなってきた今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。私は1本58円の栄養ドリンク片手にキーボードをカタカタしてます。
現在製作中の『純潔聖女の恥辱儀式』、今回の更新はイベントCGの紹介です。


これは店番の手伝いをしている最中に……というものですが、今作にはショップがあります(ないゲームの方が珍しいかもしれませんね)。そして、存在する施設で何も起きないというのはちょっと寂しい、ということで出来たのがこのイベントです。

店番の手伝いという日常的な行いの中に性行為という非日常が入ってくるのって、ギャップがあっていいですね。いずれそうしたギャップを突き詰めたゲーム(露出寄り?)も作ってみたいですが、それはさておき今作においても日常と非日常を意識してシナリオを書きました。

どのイベントも、それぞれの場面ならではの拘りを入れて作っておりますので遊んで下さった方に深く刺さるイベントが一つでもあればいいなと思います。


今回の更新は以上となります。
次回の更新は次の日曜日、内容は未定ですがまたご覧いただけると幸いです。

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『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/12/10(1月への発売時期延期について)

現在体験版を公開中の『純潔聖女の恥辱儀式』ですが、もともと今月下旬だった発売予定を1月中旬へ延期することにいたしました。お待たせすることとなり、誠に申し訳ありません。

現状の製作ペースから考えるにデバッグ期間が全く取れないことが予想されるため、今月末の発売は現実的ではないという判断になりました。この記事が公開される頃には予告ページの表記が1月中旬に切り替わっているかもしれません(更新申請の反映タイミング次第)。

発売時期の表記は1月中旬になりますが、これは初めてのゲーム製作ということもありデバッグ期間が正確に読めないことも含めて多少の余裕をもった表記とさせていただきました。正確な発売日に関しては年明け前後に発表出来ればと思っておりますのでもう少々発売までお待ちいただけますよう、よろしくお願いします。


今回は発売予定についてのみの更新となりますが、製品版発売までの間にあと4回ほどの更新を予定しております。次回はまたCGを含め本作の拘ったシチュエーションについて語らせていただく予定です。
次回の更新もご覧いただけると幸いです。

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『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/12/3

11月が既に終わって12月となってしまったことは誠に遺憾です。
と言っていても12月はやってきた訳で、12月最初の更新は懺悔です。



ということで懺悔シーンです。
どこが懺悔なのかと聞かれそうですが、シスターに思いの丈をぶちまけるという意味においては似たようなものです(暴論)。
昨今はCG集やゲームだけでなくASMRなどの音声作品においてもよく見かけるシチュエーションですが、やはりシスターといえばこれは外せないでしょう。軽く調べたところだと懺悔は本来シスターの業務範囲外っぽいのですが、シスターにぶちまけたいという欲望はやはりあらゆる前提を作り替えるだけの力があると思います。
シスターの懺悔シーンといえばシスターが懺悔される(意味深)ものと懺悔させる(意味深)ものがありますが、本作は懺悔される側になります。製品版では嫌々ながらに可愛らしいお顔へ懺悔されるシスターの姿をお愉しみいただければと思います。

あともう一つ懺悔の話がありまして、現在鋭意製作中ですが正直なところ今月末に発売できるか怪しくなってきました。これは単に自分のシナリオ執筆速度にすごく波があるせいです。次回更新までには延期するかの目途をつけてきたいと思います。延期した場合は1月前半を目途に、といった形になります。まことに申し訳ありません。


という訳で今回の更新は二つの懺悔についてお話させていただきました。
次回の更新も日曜日に。またご覧いただけると幸いです。

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『純潔聖女の恥辱儀式』進捗報告 23/11/26

体験版を公開中の『純潔聖女の恥辱儀式』ですが、今回の更新は錬金システムについて語らせていただきます。


本作には錬金システムがあるのですが、なぜシスターものに錬金?という疑問もあるかと思います。もっともです。その理由は、やりたかったから。
では何がやりたかったのかというと、主人公が犯されるためのアイテムを自分で作り出すという自罰的なシチュエーションが好きで、そうした流れをシステム的に再現したかったというのが肝なんです。
そういった意味では本作は聖水と女神像がキーアイテムになります。特に女神像はイベントの内容と直接関わるアイテムですので、錬金システムを単にアイテムを増やす仕組みとしてだけでなく「主人公が作ったもの」という視点でお愉しみいただけるといいなぁと思います。
また、立ち絵イベントで手に入るちょっとしたおまけレシピなんかもあったりするので、そういった+αの部分でもフェチを感じていただける作りになってるといいなぁ。


という訳で今回は錬金システムについてご紹介しました。
次回の更新内容はいつも通り未定ですが、またご覧いただけると幸いです。

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