よい子ブックス 2021/03/05 07:00

秋葉原の名前の由来

おはようございます。
毎日更新4日目にして早速力が尽きているよい子ブックスです。
毎日長文でブログ更新してる人のすごさがよくわかります。

モーションは6種作ったので、それを載せてもいいんですが、2日連続だとあまり代わり映えしないなあということでネタが尽きています。

昨日今日とずっとBlenderをいじっていて、昨日はモーションを6種、今日は3種作りました。

モーションを作るのは最初はとてもダルいのですが、いじってるうちにノってきていつの間にかフロー状態になっているので、意外と向いているのかもしれません。


気になったニュース・情報

開発ネタだけだと、代わり映えしないターンが続いた時に載せるネタが尽きるのでその時々の時事ネタ的なことも交えて行こうと思います。

秋葉原の名前の由来

秋葉原の名前って秋葉(アキハ)神社という神社の名前が由来だそうです。
明治時代に火事の火除け地の神社として秋葉大権現を祀った神社の地が秋葉っ原と呼ばれていたところから来たそうです。

アキバかアキハかという議論がありますが、当時から秋葉の読みがアキバ、アキハと混在していたそうですが、秋葉神社の総本宮である神社の正式名称が秋葉山本宮秋葉(アキハ)神社とアキハなので駅名の秋葉原はアキハバラとなったみたいですね。

個人情報を隠せるペリッとはがせるハガキの名前

ポステックスというらしいです。

このポステックスを作るにあたって、重さが課題だったそうです。

規定では6g以下じゃないとハガキとして扱えないらしいのですが、3枚折構造のために6g重くなってしまうところを、穴を空けることで解決したのです。

あのハガキに開いてる穴はそういうことだったんですね。

キャッシュレス普及の余波で介助犬の寄附が減っている?

キャッシュレスが普及するにつれて年々介助犬育成への募金額が減っているそうです。
介助犬を必要とする人の数が1万人以上いるのに対し、介助犬の数はなんとたったの57頭しかいないようです。
介助犬の仕事は多岐に渡り、なおかつ高度で、育成には1頭数百万かかるそうです。
そんな中で年々寄附が減っていって額面も1年で500万ほどしかないというのが驚きでした。(#一人1円でも1億になるのに)
今度から介助犬の募金箱を見つけた時には積極的に寄附しようと思います。

https://www.jsdrc.jp/hojoken/kaijoken/



この形式なら更新のネタが尽きなそうな気がする。
それではまた明日7時にお会いしましょう。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索