禍喰いカレン、シーン紹介　敗北凌○その1!

というわけで、大変お待たせいたしました。
応援プラン用に上げた体験版に入っているイベントシーンを記事の形で紹介したいと思います！

当然ですが直球エッチなので、続きはフォロワーさん向けの記事へ！

メイド服とか

衣装紹介のその3!
今回で最後です。さっさと本題にまいりましょう！

今作の段階強化は特定の相手に現金を払ってお願いする形になっております。
カレンは所属する組織から限度無制限のクレジットカードを渡されているのですが、悲しいことに強化してくれるお店はカード非対応でした。
組織から現金の類は一切支給してもらえないため、己の足で稼ぐことになります。

といってもバイト先はその怪しい男からの紹介であり、当然尋ねた場所には呪いが蔓延しており……という感じです。

バイトは衣装ごとに一種類づつあるのですが、この服は見た目通りメイド喫茶で働くために用意されたものです。

お客様にご奉仕するのが仕事です。何をもってご奉仕と呼ぶかは、人それぞれかと存じます。

次！

学校で使う衣装を三つほど紹介してきましたが、足りないものがございます。
作中の季節は初夏。制服も出た。体操服も部活用も出た。では残りは……

そう、スクール水着です！

スクール水着（専用）です！

今回の記事はここまでになります。引き続きよろしくお願い致します。

体操服とか

衣装紹介その２！

ド安パイのブルマです。
やたらと布の面積が少ないですが、これは学校指定ではなくカレン専用だったりします。
街に漂う瘴気の力で、カレンだけがこれを着ている違和感に住人は気付きません。わかるのはすけべな恰好だということくらいです。

さてここでゲーム内のお話なのですが、今回のダンジョン数は6＋最終1。そして衣装の数も6。つまりダンジョンごとに対応した衣装を着て挑むことになります。特別なギミックがあったりはしませんが、敗北エロはそれぞれ衣装ごとに1種類ずつある感じです。

さて次！
話の都合で通うことになる学校ですが、部活必修です。
なのでちょっとだけ覚えがあるものをカレンは選びました。それがこれ！

食い込みすんごいですが、後ろはもっとすごいです。ケツのあたりはほぼ紐ですので。
これも周り違和感無し、カレン羞恥で恥ずか死しそう、という感じになります。

衣装は残り二つ！次回の記事をお待ちください。

禍喰いカレンと誓約の街

ということで、次回作の具体的なお話です。
まず何よりも大事なキャラクターをどうぞ。

こんな感じでございます。
今回もデンデン太鼓様に描いていただきました！

名前は華憐（かれん）。桜花に負けず劣らず、いろいろと立派です。素足なのは趣味です。
口調は丁寧なですます調。性格はやや冷ため、暗め。性的なことはどちらかといえば好きではない。ただし自慰は別。

制服を着ていますが、これは物語の都合ゆえ。実際の職業は対魔師的なアレでございます。
生まれつきの特殊能力として、呪いの類に極めて強くほとんど寄せ付けない体質を持っています。

田舎の、しかし不思議と発展してしまった街を舞台に、大きな組織から派遣されてきたカレンの対魔行を描くのが次回作のコンセプト。

ゲームタイトルからなんとなく想像はつくかと思いますが、逆らえなくなる命令的な呪いを受けてエッチなことをする羽目になる流れです。
常人ならば操られていることさえわかりませんが、特別な抵抗力を持ったカレンは命令されても意識まで奪われることはありません。ただし体はそうはいかず……という感じですね。

主なエッチシーンは上述したとおり呪いに逆らえず……というパターンと、王道の敗北凌○。そして力を得るために嫌々ながら体を差し出すの3パターンがある感じになっております。

少し変わった点としましては、操られる呪い自体はある程度仕方がなく受ける流れがほとんど、ということでしょうか。
街、あるいは場にかかった呪いの解除方法が存在せず、そこで強い耐性を持ったカレンがわざと食らう形で浄化しようとします。もちろん耐えるつもりで。無理ですが。

当然今作も徹底的な段階エロ仕様になっておりまして、前作同様段階を解放すればするほどカレンの力は増していきます。高段階になれば呪いなどものともしないのですが、そのころにはド淫乱化しているので、呪いなど関係無くエッチな目に自ら合いに行く……という具合です。

なお今回もエロ自体はほぼ発生させずにクリアできるよう作るつもりです。街に蔓延る呪いを無視しても、元凶さえ潰せば事態は解決するぞー、という感じで。もちろん対魔師としての義務としては、蔓延る呪いは細かく浄化するべきなのですが……

一応ですが、簡単なエンディング分岐も入れるつもりです。
段階解放無し、中途半端、最終解放の三択。ちなみにハッピーエンドは最終解放です。処女エンドではありません。そしてシーンとしての処女差分も、申し訳ありませんが作らない予定です。

散々書いておいてあれですが、制作そのものはまだまだ触りも触りなのでスクリーンショット的なものはありません。申し訳ない。

とりあえず今回の記事はここまで……といいたいところですが、最後に！
今回は立ち絵と一部のエロシーンに衣装差分があります。
衣装の数は6種類！

一つ目は記事最初の制服。そして二つ目の私服を載せて記事を終ります。
次の記事ではさらに二つ載せるつもりです。
引き続き応援よろしくお願い致します！