[お知らせ]Steam版 孕ませ！子作りファーム が発売します！

Setam版 孕ませ！子作りファーム が発売します！

毎度お世話になっております。
ekusです。

以前から予告ページが出ていたのでお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、
この度Steamで英語・中国語に対応した「孕ませ！子作りファーム」が発売することになりました！

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Thanks for the care from you every time.
This is ekus.
"孕ませ！子作りファーム" is now available in English and Chinese on Steam!

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感谢您每次的关心。
我是ekus。
《孕ませ！子作りファーム》现已在 Steam 上推出英文版和中文版！

Steam版タイトルは "Let's Go! My Harem Farm"になります。

翻訳・販売はOtakuplan様。
本作以外にも多数のローカライズをされているパブリッシャー様です。
Staemでは全年齢版として販売され、公式サイトで配布されるパッチを使用することでアダルト版を遊ぶことができます。

発売は6月22日。

英語圏・中国語圏の紳士の皆様、興味を持っていただけましたら、これを機にぜひとも本作をお楽しみください！

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The title of the Steam version is "Let's Go! My Harem Farm".

Translated and sold by Otakuplan.
This is a publisher that has localized many other works besides this one.
Staem is sold as an all-ages version, and you can play the adult version by using the patch distributed on the official website.

Release date is June 22nd.

If you are interested, English-speaking and Chinese-speaking gentlemen, please take this opportunity to enjoy this work!

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Steam版的标题是《Let's Go! My Harem Farm》。

由 Otakuplan 翻译和销售。
这是一家除了这本之外还对许多其他作品进行本地化的出版商。
Staem以全年龄段版本出售，您可以使用官网分发的补丁来玩成人版。

发布日期为 6 月 22 日。

亲爱的说英语和说汉语的先生们。如果你有兴趣的话，就请趁这个机会来玩一下这部作品吧！

進捗:スクリプトを打つ日々+キャラ紹介2

毎度お世話になっています。
ekusです。

暑くなってまいりましたね。
久方ぶりの進捗報告です。

魔獣の育成

前回の記事で魔獣の育成要素を実装すると報告させていただきまして、ここしばらくは育成システムを作っておりました。

魔獣に「運動経験」「勉強経験」「愛情経験」といった経験値を取得させ、それらを消費して能力値を伸ばしたりスキルを覚えたりできるといったシステムを考えています。
まあ参考にしたのはパワプロのサクセスモードの育成みたいな感じですね。

まだ実装できていませんが、今後コンテストで魔獣を評価されるシステムを作るつもりです。
能力値を上げてコンテストで認められれば、収入が上がったり、新しい要素が解放されていく、といった感じでゲームを進めていく予定です。

また、スキルは日々の魔獣飼育の手伝いになるものや、コンテストに有利になるものなどがあり、「仕事用の魔獣」「コンテスト用の魔獣」等、育成方針を考える楽しさを目指しています。

また、魔獣の子供は親の能力をある程度引き継いで産まれてきます。
最高ランクの魔獣を目指しましょう。

とはいえ、RPGツクールのデフォルト機能では再現が難しいものも多く、プラグインにそうそうちょうどいいものがあるわけもなく、自分でスクリプトを打ったり頑張ってます。

・・・途中から「いっそUnityで作った方が自由で楽だったんじゃない？」と疑問が湧きましたが、Live2Dのアニメも実装したんだし、このまま頑張りたいと思います。

キャラクター

さて、進捗の方は絵的に色気がないので、キャラ紹介の方もしておきましょう。
商店の店主 アナスタシア　愛称はアナさんです。

彼女とはどんな関係を築いていくのでしょうか？
…だいたいわかりますよね、同人エロゲですから。

雑談

夏の気配を感じられる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか？
私は毎年この時期になるとある戦いが始まります。
それは雑草との戦いです。

私の祖父の代に農業をやっていたのですが、そのため今は使っていない畑地が残っています。ある程度はJAさんにお願いして任せているのですが、使っていない畑地の管理をしないといけません。
そう、まさに雑草との戦いです。

暑くなってくるとこれが本当にツライ・・・！

あいつら水も肥料もやってないのにすくすくすくすくすくすくと育ちやがります。放っておくと隣の家にまでその勢力を伸ばすので、最低限お隣さんに迷惑をかけないように定期的に草刈り機やら除草剤で処理しております。

ついでに庭の方では爺さんが植えた木々が茂りまくってまともに草取りもできない状況。仕方がないので毎年少しずつ伐採しています。この間も去年伐採しておいた木の根っこを何本か抜きました。
抜きました・・・なんて簡単に言ってますけど、これがマジで大変です。考えてみてください。人間よりも背の高い木を支えている根っこですよ？　ちょっと押したり引いたりしたところでビクともするわけがありません。
スコップで穴を掘り、少しずつ根の間の土をかき分け、太い根は切り落とし、やっとのことで抜けるのです。一本抜くだけでも相当な苦労ですよ？
開拓の苦労を実感できる瞬間です。

自然を相手にするというのは本当に大変なのことなのです。
仕事が辛いからと言って、簡単に田舎で牧場経営スローライフとか考えちゃいけないなと思いました。

え？　16人もの色々なタイプの女性と子作りできるならどうかって？
それは、まあ、うん。　・・・そりゃあ、ね？

まあ、そんなわけでゲーム制作も草取りも頑張ってます。
完成まで気を長く見守っていただければ幸いです。
ではまた、次の記事で。

進捗:ゲームシステムを考える+キャラ紹介1

どうもお久しぶりです。
ekusです。

牛歩ながらゲーム制作を進めておりまして、一応区切りになりそうなところになったので一度情報を出させてもらおうかと思います。

ゲームシステムについて

色々考えた結果、前作『孕ませ！子作りファーム』が予想以上に好評頂けましたので、世界観とシステムの一部を引き継いだゲームでいこうかと思います。

ジャンルは一言でいうのは難しいですが「育成＋経営SLG」みたいな感じですかね。

前作の 家畜魔獣 の見た目をエディットできるようにして、
・魔獣のお世話をする
・仕事を覚えさせたりミルクを絞ったりしてお金を稼ぐ
・新しい魔獣を買ったり設備を充実させたり
・魔獣を孕ませて子供を育てたり

といった感じのシステムになります。

また、魔獣の見た目は↑のサンプルのように牛系(ミノタウロス種)を始め、人間のような見た目や、過去のサンプル画像に出したようなエルフっぽく姿、獣耳っぽい姿にもできます。
この世界の魔獣は色々な種族と子供を成すことができるのです。
不思議でエッチな生態をしているのです。

キャラクター

本作は前作のように攻略キャラ16人+αなんて無理はできませんが、ヒロインになるキャラもいます。
こちらはそのうちの一人、メインヒロインのドリー。

彼女とはどんな関係を築いていくのでしょうか？
…だいたいわかりますよね、同人エロゲですから。

雑談

■迷走
実を言うと、本作のゲームシステムはこうなるまでに結構迷走しました。
当初『娼館経営SLG』を考えていました。
ランダム生成されるキャラで客を取って、資金が集まったらキャラや設備を拡張して～みたいな。
まあ言ってしまうと似たようなシステムの名作が色々あるので、皆様にもイメージしやすいかと思います。

実はある程度作ってみたわけですが…、「なんか違うな～」となってしまいました。

原因を考えてみたのですが、１つは『 娼館という設定上、キャラを大切にできない』 ということではないかと思いました。
以前の記事でコメントしてくださった方もいたのですが、『キャラメイク』と『自分好みのキャラを他の男に抱かせる』というシステムの相性があまりよろしくないようです。
むしろ興奮するという人は座禅を組んで人生とは何か一度見つめ直してみましょう。

そしてもう１つの原因は、作ってみて気付いたのですが、自分がそういう設定・システムを作るのに向いていないということでした。
これ不思議ですね。娼館経営ゲームはいくつもプレイ済みですし、遊んでいる時は楽しくやれていたんですが、自分で作ると「なんだかな～？」という違和感がぬぐえないのです。

というような理由で、ゲームシステムは大幅変更となりました。
途中まで作ったシステムはもったいない気もしますが…仕方がありません。
機会があればいつか別のゲームとして日の目を見ることがあるかもしれませんし、ないかもしれません。

■Live2D
こちらもあまり時間が開くとせっかく覚えたことを忘れるのでちょくちょく弄ってます。
別の体位の追加やディティールアップがメインですね。
弄ってみると結構楽しいですが、やはり単純に絵を描くより遥かに手間がかかります。
本作は結構時間がかかると思いますが、いつかは完成させたいと思いますので、気長にお待ちいただければ幸いです。

■ゲーム制作とは本当に完全に全然関係ないこと
前回の記事からまた大分時間が空いてしまい申し訳ないのですが、最近ちょっと別の趣味に時間をとられてしまっておりました…
なにかというとガレージキット製作(塗装・組み立て)ですね。楽しいんですよ、フィギュア作りが。直近で作ったのは初のR-18フィギュアだったんですが、よかったですねぇ。また一つ新たな世界の扉を開いた気がしました。

とまあ、つらつらとどうでもよいことを描きましたが、今回はこの辺りで。
皆様、また次の記事でよろしくお願いいたします。

最近の状況とか進捗3

どうもお久しぶりです。
ekusです。

前回の投稿からずいぶん間が空いてしまって申し訳ありません。
ちょっといろいろありまして…
残念なことにゲーム自体の制作は全然進んでません！

じゃあ何をしていたのかというと…
買っちゃいました。Live2D。

Live2D

色々悩んだんですが、「案ずるより産むが易し」とも言いますし、思い切って1年分買ってみました。
で、素人なりに頑張って勉強しつつ、キャラメイクとHアニメを作り直してみました。

■キャラメイク

結構印象の違うキャラを作れる気がします。

■Hアニメ

どうでしょう？　エロい？

以前作った「Live2D試作アニメ」や「なんちゃってアニメ(笑)」よりは実用に足るんじゃないかと思うんですが……どうでしょうね？

とりあえず細部を手直ししたりエロく見える表現を模索してもうちょっとLive2Dを頑張ってみたいですね。
…というか、もう退けないんですよね。安くないライセンス料払っちゃったんですからね。
頑張ります！

期間が空いてしまった原因

ここから先はゲーム制作とは何の関係もない、我が身に降りかかった病の愚痴です。
お耳汚しの話になりますので興味がなければ飛ばしてください。

まあ何があったのか、簡単に言うと…痔になったという話です。

2024年1月、ちょっとばかし重めの風邪を発症。
※コロナ・インフルではなかったです。
熱が数日続いて寝込むことになりました。
まあ、寒い季節ですし、たまにはそういうこともあるでしょう。

問題なのはこの風邪、下痢を伴って私を苦しめたのです。
熱にうなされながらベッドとトイレを往復する日々…
出し切ったはずなのに収まらない腹の違和感…
いきみ過ぎてヒリつく肛門…そして出血。

絶えず襲い来る下半身の違和感。
尿意なのか便意なのか、尻回りの感覚バグって分からない。
とりあえずトイレに駆け込むも、結局どちらも出ずにケツの痛みだけ味わってベッドに戻る。
熱が下がってからも痔が長引いてなにもできない日々がしばらく続きました。

尻が痛くて長時間座れず、ゲーム制作なんてできるはずもなく…というのが1月半ば～2月上旬のekusでした。

いや～苦しかったです。
出す時のことを考えると食欲も湧かず、何もやる気が起きない。
ただジッと横になることしかできない。
肛門の痛みに人類の弱さを感じました。

まあそんな苦しみの中で「痔が治ったらLive2D買っちゃおう」と決意が固まったのはよかったのかもしれません。

とまあ辛かった日々をどこかに吐き出したいという愚痴でした。
お耳汚し失礼しました。

最後に二言だけ。
これから改めてゲーム制作頑張ります。応援よろしくお願いまします！
と、
良い子のみんなは痔になったらちゃんと病院行こうね！
(ekusは恥ずかしくてボラギノールで対処してしまいました。)

それでは皆様、また次の記事でよろしくお願いいたします。

最近の状況とか進捗2

いよいよ2024年が迫ってきましたね。
どうも、ekusです。

進捗報告・・・というか、正直ゲーム部分はそれほど進捗ないんですけど、ちょっと皆様のご意見を聞いてみたく思い記事を書いております。

ゲームシステムとＨシーンについて

次回作のゲームシステムなのですが、いわゆる「おさわりゲーム」 のように「女の子の体を弄ってエロステータスを成長させる」 といった感じのゲームが作りたいと考えておりました。

弄れた女の子の反応をLive2Dのアニメで表現できたらいいな、と思っていたのですが、前回の記事に書いたように金銭的かつ技術的な問題にぶち当たっていたわけです。

そこで他のアプローチとして、「もう時間と手間をかけて人力でアニメーション表現作れないかな？」という結論に至り、とりあえず1シーンそれっぽく作ってみました。
作ってみた、のですが・・・とりあえず試しに見てみてください。

これってちゃんとエロいです？

なにせLive2Dのように自由に変形できないので動いているのは一部分だけなんですよね。例えば「抽挿に合わせて体が上下する」とか「強い刺激に体が震える」とかができません。
自分で作っておいてなんですが、どうしても違和感が消えなくて、ちゃんとエロいのかエロくないのか、何が正しく何が間違っているのか、何が正義で何が悪なのか、本当の幸せはどこにあるのか、悩めば悩むほど分からなくなっております。

実際にこのまま続けるなら、前作のHシーンにも使ったような効果線や汗・吐息・諸々の汁などエフェクトを追加するので、見た目的にはもう少しにぎやかになると思います。
ですが、それならもう最初から下手にアニメーションさせずに一枚絵にした方がプレイヤーの脳内補完がしやすいのでは？　という疑問にさいなまれています。

ということで実際皆様が↑の動画を見て、どう思ったかアンケートをさせてください。

今回は以上

ちなみにＨシーンは動画の調教Ｈみたいなのとは別に、前作までのような会話と地の文で進むスタンダートなＨシーンもある予定です。

一応システムもちょこちょこ進めてはいますが、今のところ画面の体裁が整っていないので公開はもう少し先になりそうです。
見せられるものができたら順に公開していきますので、またよければ暇つぶしにでも記事を開いていただければありがたいです。

それでは皆様、また次の記事でよろしくお願いいたします。