捕虜になったコンビニ店員の女の子/2丁目と3丁目の戦争(1)
今回はすごく小さな単位での戦争で捕虜になる女の子。
何故か恥ずかしい縛り方をされてしまいます。
206X年、あらゆる国家や共同体はその力を失い、
小さな集落ごとに食料や資源を奪い合う「ミニマムな戦争」状態が世界中で続いていた。
そう、ここ日本でも同じような状態に陥り、
〇〇県鱒迦羅町でも、2丁目と3丁目の間で、食料を巡った戦争が勃発。
しかし戦闘員の男達は積極的に殺し合う事はせず、
食料よりむしろ敵町内の女性を捕虜にすることに一生懸命になっていた。
「昨日の戦闘の捕虜ってこのコ?」
「こりゃコンビニ24の店員の子じゃねーか」
「とりあえずみんなで輪○して記念撮影でもしとく?」
撮影した動画は見せしめのため、
敵町内に送りつけることが慣例となっていた。