幼馴染の父親に襲われて…
今回は、幼なじみの父親に襲われちゃう女の子。
顔見知りだからと言って油断はいけませんね。
急にパンツが伸びてる絵を描いてみたくなりました。
ミカはいつものように、幼なじみのケンの家を訪ねた。
斜め向かいに住んでいるため、もちろんケンの両親とも昔からの顔なじみだ。
ミカ「そうですか…ケンちゃんまだ部活なんですか…。」
ケンの父「多分もうすぐ帰ってくるから、ケンの部屋に上がって待ってたらいいよ〜。」
そう言って玄関を通されたミカ。ケンの父は鍵を閉め、いきなりミカに襲い掛かった。
ミカ「お、おじさん!?どうしたんですかいきなり……!?い、嫌ぁ!!」