アズレン シリアス×クリーチャー姦

今回はほとんど余談近況報告です。
8月末から猫が一匹具合悪かったのですが、腎臓→膀胱へバイパス手術をするSUBシステムという方法を最終的に取りました。人工物を体内に設置しています。設置後も定期的な洗浄や自宅での点滴など手間費用含めて全ての猫ちゃんができることではないと思いました。人工物を体内に入れてまで生かすのか？生かしておきたい人間の身勝手さだったりしないだろうか？手術が決まってからも頭をよぎりました（手術自体は1秒2秒の二つ返事で即決お願いしてしまいました）。

しかし、退院して美味しそうにごはんを食べ、フカフカお布団で幸せそうに寝て、作業中の私の膝の上で丸まって満足げにし、小春日和を浴びながら窓から大好きなお外を見てウトウトしているのを見ると、施術お願いして良かったなと思いました。これが術後もぐったり、まるで屍のよう…だったら後悔したでしょうし、そこは猫が性格と気概で頑張って耐えてくれたのと病院の先生方、看護師さんたちのおかげだなと幸せな気分です。

ところがですね、もう一匹別の猫が今度は膀胱内に結石ができておしっこが詰まってしまい、今週手術してきました。膀胱をかっさばいて15個16個も大きな塩の結晶みたいなものを摘出してもらいました。この子はまだ入院中ですが、様子がおかしいなと思ったときに躊躇せず病院に連れていけたのは一匹目の件があったからかなと。様子見で1日…とか経ってたら尿毒症で腎臓まで悪くしていたところでした。

猫ちゃん飼ってる方々（ワンちゃんはわからない）、血液検査でも異常なく食欲も普通で元気に動いていて排泄も普通であっても、エコー検査しないと膀胱の結石や砂はわからないのでぜひエコー検査や、日々の行動の記録を取ってほしいです。

散々な9月10月でしたが安心して任せられる完璧な病院と、励ましてくださるクライアント様やユーザーの皆様のおかげで私は創作制作の意欲が減退するようなこともなく、それはそれ、これはこれ、と頭と気分を切り替えて作業ができました。時間的体力的にはね、やっぱり毎日面会とか行ってるとさすがに相当吸い取られてしまいましたが…。
また、金銭的な面でもこうして支えてくださっている皆様に感謝いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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アズレンだと乳でかめですがフォーミダブルが他にも好きです。あと知らない子ですっごく見た目気に入ったキャラがいたんですが知らなすぎて名前を忘れてしまいました…白っぽくてカッコいい感じの服でキリッとしてた気がします。結構前から実装されてたんだ～なんて思った記憶が。

★最後に宣伝させてください
2Dイラストやパケ画など担当しているもぐらソフトさんの『聖騎士リッカの物語』のタペストリー2種、いずれもBOOTHで予約販売が明日29日の23時59分までです。

転送コム経由で海外からもお求めいただけます。
とってもきれいなので姉妹並べて、ぜひお部屋にどうぞ！よろしくお願いします。
ちなみにリッカはアペンド版も絶賛開発中です。私もまたイラストで参加させていただきます。