『天才孕巫女は低能キモ男にわからせられる!』発売延期のお知らせ。
どうも、U隊長です。
新作の産卵もの。延期します。ごめんなさい。
発売を以下のように変更します。
変更前:7月下旬
変更後:8月中旬
なぜ延期へと相成ってしまうのか。
それは楽観主義のU隊長が、発売日を見切り発車で宣言するからに他なりません。
開発最初期――いけるっしょ!
最初は本当にいけると思ってます。
刻一刻と発売日が近づく――いけるっしょ!
明らかにペースが悪い。にもかかわらずいけると思っている。
いよいよ発売日間近――い、いけるっしょ!
いけるわけがない。延期のお知らせである。
延期はしてしまいますが、そのぶん良いものをお届けするので楽しみにしていてください。
延期のお知らせだけではどうにもネガティブなので、産卵シーンのテキストを一部切り取ります。
ナズナ「ああんっ、卵、出ちゃうっ……んんんっ……」
大きく開かれた足の間、ナズナの秘部から粘液に濡れた卵が顔をのぞかせる。
ナズナ「はぁっ……はぁっ……、中から、入り口が押し開かれてっ……」
ナズナ「んっ……あんっ、はぁっ……んんぁっ……」
性交の経験すらないナズナは、秘部が広がる初めての感覚に体を震わせる。
ナズナ「はんっ、んっ……子宮が広がって……卵が、腟内を通ってるっ……」
ナズナ「少しずつ入り口に近づいてはいますけど……力を入れないとまた戻っちゃう……んんっ……」
ナズナ「ふぅー……ふぅー……んんんっ……んっ、はぁ、んっ……!」
ナズナが強くいきむと卵がせり出し、硬質な殻が空気にふれる。
ナズナ「はぁっ、くっ……んっ、んんんっ……」
何度もいきむナズナだが、卵の周径が最も太い部分までは僅かに届かず。
幼さの残る割れ目をぬらついた卵がにゅこにゅこと浅く出入りしている。
ナズナ「うっ……くぅっ……早く、出てぇっ……産まれてぇっ……」
こんな感じです。ぬぬっと産みます。
気になるなーと思ったらお気に入り登録をお願いします。
ではまた。