淫魔に搾られるテキストメインRPG『未来予知があっても淫魔に囚われる』_やりたいこと＋淫魔リスト

休日はのんびりしつつ、本開発作品の見通しをザラッと考えてました。
具体的なスケジュールを立てるためには、全体規模の書き起こしが不可欠です。
そのため、自分の脳内にある「これやりたい」 がどれぐらいに膨れ上がるのか、シーン単位で書き起こしてみました。

科したルールは以下です。
・相対的長めなシーンは「登場回」「←間の搾られシーン→」「主人回」 の３つを用意する。
　「←間の搾られシーン→」で搾られた時、実質エンディングの「主人回」 が選択可能になる形。
・「各キャラの平等性に拘りすぎない（ex：各淫魔のシーン登場数に拘りすぎない、ギミック・テキストの重さに拘りすぎない）」
　つまり「あるシーンで良さそうなら他淫魔もでたりする」「その淫魔が押し出している要素を重要視し、バランスはさほど気にしない」ってことです。
　集団（公衆とはちょっと違う、ある程度合意済み）に見られるケースも好きなので、思いついたら差し込もうかなと。

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・現在予定している各淫魔の搾り取り予定シーン（キャプチャは無し）

を本記事では見ることが出来ます。
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