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KEY/keysmith 2024/05/16 08:01

ゲーム設定妄想その10 バイトちゃん年貢の納め時B

小規模機器メーカーの技術者ヒロシとタカシ社長には、会社の会計係として雇っている身内の娘、バイトの美少女ちゃんを「処女のまま中イキさせまくる」という長年の計画があった。じっくりネットリ進められたその計画によって、遂に下町ハイテク分娩台に捕らわれたバイトちゃん。

まな板の鯉状態にされたバイトちゃんは完全に発情し、呂律も回らず、拘束具に無駄に抗いながらも、潤んだ目で社長とヒロシの挙動を注視している。
バイトちゃん:(私・・・こんな格好で・・・初めてなのに・・・)
いつか二人のどっちかにヤられる事態を、これまでなんとなく想像したことがないわけではない。でもまさか、二人いっぺんに、会社で、いたされることになろうとは。

『絶対犯される。』この時バイトちゃんはそう確信していた。全くもって無理もないことだ。しかし、バイトちゃんの不幸中の不幸は、美少女の想像を遥かに超える二人のヘンタイ度だった。この残念過ぎるオッサン達は「犯さず」の極みを求道するツワモノ達なのだった。

バイトちゃん:(ていうか二人ともいつもの作業着なのに・・・私ばっかりなんなの・・・この・・・恥ずかしすぎる恰好・・・っ!!)
ずらされた下着から完全に露出したワレメ。そこを左右からオッサンに凝視され、ゴツい指でヤワヤワと撫で上げられている。オッサン達はもちろん大興奮で、二人分の鼻息も女の子の一番敏感な部分を虐める。・・・それでも興奮度では、私のほうがコイツ達の1000倍高ぶらされてしまっている・・・それが悔しくて、もう涙が出そう・・・
タカシ社長:「ヘヘ・・垂れてきたな」
技術者ヒロシ:「おぉぉ・・・トローって。すごい粘度ですね!!これが美少女の本気汁か!!」
バイトちゃん:(涙を気にしてる場合じゃなかったぁあああああァ!!!!もうハズか死ぬ!!!)
ここであろうことかオッサン二人は、左右からハンカチをバイトちゃんの目元にあててこぼれそうな涙を抑えてあげる。
バイトちゃん:(シンクロエセやさしさアピールとか要らないからっ!!し・・・下はもう・・どんどん垂れちゃってるのに!!!そっちは完全放置とか!!!ありえん!)
不満で悶えればもだえるほど拘束具は軋み、愛液はあふれる。オッサン達は大喜びだ。
タカシ社長:「さて・・・頃合いだな」
技術者ヒロシ:「はい。それでは。」
二人が左右の陰唇にピッタリあてた指でそっと、ゆっくり割れ目を押し開いていく
バイトちゃん:「あっ!!・・・アっ・・!!・・・んあァんっ!!」
技術者ヒロシ:「み・・・見えた!・・・しょ・・・処女膜!!!!!!」
タカシ社長:「こ・・・っこれが!!!伝説の!!!」
技術者ヒロシ:「実在したんですね!!!とてもきれいな処女膜開口だよ、バイトちゃん」
バイトちゃん:「わ・・っ・・そ・・・このっ・・・ふあぁんっ!!」
頭がボーっとして得意のツッコミもできないバイトちゃん。
『エクスカリバーとかと違うから!みんなあるから!普通だから!』とか、『誉めるとこ絶対オカシイ!』とか、そういうことを言いたいようだ。

タカシ社長:「・・・処女膜開口のサイズも小さめだな。5mmあるかどうか・・・いけるかヒロシ?」
バイトちゃん:「あっ!!・・・ああっ!!」
技術者ヒロシ:「膜の伸びは良さそうだから・・・問題ない。」
バイトちゃん:「あっン!!・・・・んっああっ!!・・・・」

ヒロシが社運を賭けたアヤシイ針金状の器具をそっと処女膜開口・・・つまりもともと空いている小さい穴にあてがい、ゆっくりゆっくり挿入していく。
バイトちゃん:「!!!!!・・・っ!!・・・っは!・・・うふぅっん!!」
バイトちゃんは暴れるのをやめ、全身を固くして耐えている。

体温で暖められた針金先端は、膣内部でゆっくりと変形して螺旋を巻き、美しい膣内ディルドを形成していく。ヒロシの技術力の全てをつぎ込んだ形状記憶合金が、ついに今・・・

バイトちゃん:「!!・・・・!!!・・・・っ!!!!!!・・・っっっふ!!!!・・・!!!っふッ!!」

・・・歴史的快挙を成し遂げた。バイトちゃんは、処女にして膣イキされられた世界で最初の女の子になった。

技術者ヒロシ:「あれ?まだ振動もさせてないのに・・・」
タカシ社長:「イってるなあ。盛大に。」

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