制作日記１
こんにちは、こんばんは、桜田眠紅よ。
初回更新ということでゲームがどんな感じなのが説明するわ。
あらすじ
ベットの上で目が覚めると喋る本がそこにいた。
「おはよう、シアン」
「なぜおまえの名前知っているかって？」
「お前の日記帳にシアンって名前かいてあったぜ」
「俺はネクロ、ここは本の世界」
「何も覚えてないって…」
「よし、シアン取引しよう」
「俺は物語が主食なんだ」
「ここには終わっていない物語がたくさんある」
「それを終わらせてほしい」
「衣食住は俺が提供する、いい提案だろう？」
私には名前とこの本以外に記憶も何もない。
だからこの喋る本の提案にのったのだ。
「さぁ、物語を終わらせよう」
ゲームについて
物語を終わらせるＲＰＧなのでＲＰＧよ。
戦闘はこんな感じかしら。
感情でステータス変えてぶん殴るシステムを予定してるって。
キャラクター
シアン
女、133ｃｍ、たぶん11歳
主人公、主人公なので無口。
感情が顔にでるタイプ。
ネクロ
成人した男性の声
喋る本、物語が主食。
エスカリテ
男、133ｃｍ（122ｃｍ+厚底11ｃｍ）、シアンと同じぐらいの年頃に見える。
自称1000年生きた吸血鬼、初対面でシアンの恋人と答えるヤベー奴。
アシュレイ
女、150ｃｍ、14歳、過去人
チュートリアルで襲ってくる女の子、右手の義手はぶっ飛ぶもの。
ネクロ曰く「だって俺、成長したお前とあってるもん。身長は変わらねぇけど胸とケツがでかい」
エスカリテ曰く「既婚者だしね、1000年生きてるけどあの伝説の結婚式はインパクト強すぎでしょ」
アリステラ
男、157㎝、アシュレイと同じぐらいに見える。
女装お兄さん、彼曰く敵に油断させる作戦らしい。
シアンの友人らしい。
今月の進歩
・アシュレイの髪を切りそろえました。
・ゲージなど調整しました。
・Ci-en開設しました。
おしまい
今回はこんなところかしらね。
毎月第二土曜日更新なのでゆっくりしてるけど店長の体調しだいなのよね…。
それでも応援やフォローしてくれると嬉しいわ。
今回のフォロー限定記事はなぜこのゲームを作ることにしたのかだって
それでは眠紅堂にまたのご来店を。
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裏話1 なぜこのゲームを作ることにしたのか
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