【エロ創作話】セルフ腰ヘコ手コキオナニー&顔面騎乗パイズリ尿道フェラで淫臭教育されながら、敵の言葉で勝手に気持ち良くなって絶頂射精してしまうふたなり魔法少女が書きたかった話。
こんにちは、モモテンです。
6月26日(日)、『聖根天使サヤ♡第13話』全文を裏サイトに投稿しました。
淫魔ミストレアと魔法少女たちの最初の対決。RPGでいう物語の途中で敵のボスと出会う(負けフラグ必死)の中間イベント的なやつですが、もうかれこれチャプター④となりました。これまで魔法少女たち三者三様の陵○を書いてきましたが、いちおう次回のチャプター⑤で一区切りとなる予定です(※内容ほとんど変態プレイになってしまいました……)。
今回のエロは敵の快楽責めの最中、奥手なヒロイン娘がダメだとわかっているのに気持ち良くなってしまうシチュエーションです。
勃起バキバキの巨根ふたなりチンポを握られているだけ……からの我慢できずにヘコヘコ腰振り敵の手せんずりオナニー。顔面騎乗の淫臭教育の末にけっきょく熱心なクンニご奉仕……。巨乳パイズリ尿道フェラ&敵のドスケベな言葉を聞いて勝手にどんどん気持ち良くなって絶頂射精してしまうなど……。
抵抗するけど快感に逆らえない、気持ち良いことが我慢できない女の子ってシチュエーションが大好きなんですが、ふだんはエロくない女の子が“本能に負けて自分からグチュドロの快楽を求めてしまう瞬間”って最高にスケベだ!……と思うわけです。
13話の内容が膨らんでしまい、予定していた尻穴淫瘤責めが14話に持ち越しとなってしまったこと、重ねてお詫びいたします。14話では快感アヌス責めに加え、沙弥の口からちょいド変態な言葉を吐かせてやろうと密かにもくろんでおります。
少し気が早いのですが、14話以後は快楽を忘れられず悶々とする魔法少女たち日常や、新たなキャラと展開、美優や綾香と淫魔ミストレアとの出会い(過去エピソード)なども書いていけたらと思っています。
書きたい物語は渋滞してますので、健康とクオリティを保ちつつ、少しでも早く執筆投稿するためにはと試行錯誤の毎日です。
6月も温かいご支援・フォローをありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【追伸】裏サイトに少しだけイメージ画像を投稿しました。