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ふたなりエルフ皇女♡第2話『触手の快感が忘れられない巨根ふたなりエルフの姫が……

ふたなりエルフ皇女♡第2話『触手の快感が忘れられない巨根ふたなりエルフの姫が、自己嫌悪しつつもワームを思い出す変態疑似オナホオナニーを繰り返し、ついには淫夢で絶頂夢精してしまうお話♡』

変異種ワームに襲われオナホ型触手で絶頂した巨根ふたなりエルフのお姫様がその快楽を忘れられず、一人密かにワームに犯されたことを思い出しながら、自分の手で触手オナホを真似して巨根ペニスをヌルヌルしごくド変態オナニーに耽り、大量射精&アヘ夢精するお話。

ピクシブに投稿しました。

【内容&属性】思い出しオナニー・夢精・淫夢・性癖の変化・巨根ふたなり・エルフ・お姫様……等々。

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ふたなりエルフ皇女♡第1話『巨根ふたなりエルフのお姫様が……

ふたなりエルフ皇女♡第1話『巨根ふたなりエルフのお姫様がヌルヌル触手に拘束され必死で抵抗するも最後は濁音アヘ絶頂&快楽堕ちするお話♡』

剣技に秀でた勇ましい巨根ふたなりエルフのお姫様が変異種ワームに襲われヌルヌル触手によって拘束。必死で抵抗するも媚毒粘液によって欲情してしまい、ガチガチに勃起したふたなりペニスをイボ突起蠢くオナホ型触手に呑み込まれ、最後は濁音アヘ声で絶頂大射精〜快楽堕ちしてしまうお話。

ピクシブに投稿しました。

【内容&属性】戦士系勝ち気娘・エルフ娘・お姫様・触手・オナホ責め・淫毒・巨根ふたなり・快楽堕ち……等々。

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【エロ創作話】堕淫蟲〜某掲示板での懐かしい思い出の話

こんにちはモモテンです。

 『堕淫蟲』はもう10年以上前に712というペンネームで某掲示板に投稿していた未完のエロ小説です。

 当時は今でいうピクシブのような投稿サイトも無く、自分のHPを持つことも結構ハードルが高い時代でした。

 きっかけは『市販の小説もいいけど俺には薄い!俺はもっとこんな濃いエロ小説が読みたい!』という衝動からでした。

 今見ると若いエネルギーに満ちていて、我ながらけっこういい感じのもの書いてるなと……でもって当時から私が書きたいものって変わってないんだな〜としみじみ思います(笑)。

 当時は掲示板が盛り上がって、まとめサイトなんかも作ってくれる方もいて、良い思い出です。

 当時のスレッドはもう無くなっていますが、時を経てピクシブに『不気味なモノに寄生されて虜になる娘! in pixiv』を見つけた時はすごく懐かしい気持ちになりました。

 あの頃の書き手さんやHPの管理人さん、スレ住人の皆さんは元気にされてるかな……。


 続きを書く予定は今のところありませんが、当時考えていたその後の展開としては、

 ・発情したレイラが妹を襲ってしまう……
 ・妹に自分のチンポを病気と偽って触らせてしまう……
 ・一度知った快楽が忘れられなくてミゼラブルのもとに戻り、触手で犯しまくってと懇願する……

 なんかを考えていました。(今の作品で似たような展開を書いてますね)

 せっかくなんで裏サイトにまとめ版を投稿しています。

 ぶっちゃけ自分の作品と証明する手段がないんですが……まあ文体とか話の雰囲気とかで、見る人が見れば私の作品とわかってもられえるんじゃないかと。

 気になるかたは是非読んで下さい。若かりし頃のエネルギーを楽しんでいただけると幸いです。

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【エロ創作話】聖根天使サヤ♡第3話&第4話〜『ネバーエンディングストーリー』が好きな話

こんにちはモモテンです。

 7/11(日)にようやく聖根天使サヤ♡第3話・第4話が書き上がりました。

 もともと遅筆なんですが、今回は文字数も増えに増え、前編と後編に分割。けっこうな難産となりました。

 今作は

 ①エッチな本を見ながらオナニーする女の子ってエロい……。さらにその物語と同じように自分も気持ち良くなって、さらにさらに絶頂シーンに自分の絶頂のタイミングを合わせてる光景ほどエロいものは無い……最高にドスケベだろッッ!!

 というのと、

 ②自分の秘めた性癖がそのまま形になっている物語を読んで、幸せ過ぎるオナニーが止められなくなってしまっている女の子が見たいッッ!!

 という二つのコンセプトから創作をスタートさせました。

 ただいざ書き出してみるとヒロイン2人分のエロシーンの同時進行とか、場面の転換のタイミングとか、絶頂のシンクロをどう合わせるか……などなどありまして、脳内のイメージはあるのにそれを整理・まとめて出力するのがなかなか大変で、かなりゆっくりとした執筆・更新となりました。

 沙弥の読んでいた物語に登場する『魔法少女マヤ』ですが、私が敬愛するイラストレーターの『ぐれんでるさん』から沙弥のイメージとして、一枚のイラストをいただけたことをきっかけに生まれました。
 これがもうエロ可愛い素晴らしいイラストで『絶対この子を作品で活躍させる!!』という思いから、サヤの分身として魔法少女マヤが誕生しました。

 その後、このマヤがキャラクターが勝手に動くという現象を起こしてくれまして、字数はどんどん増加。作者として嬉しく素敵な体験を味わうことができました。

 ぐれんでるさん、本当にありがとうございます。

 私の好きな話で、人間が想像するものは全て別次元や別の時間軸、宇宙のどこかに存在するっていうのがあるんですが、第3話を書き終えてからふと私の大好きな映画『ネバーエンディング・ストーリー』という作品を思い出しました。

 ある物語を読み始めた主人公の少年。やがては現実の自分と物語の不思議な世界が交差していくことになる……というストーリーなのですが、現実と物語のクロスオーバーってなんか熱くて好きなんです。

 今回の話では、私や読者みんなの現実もじつはこの聖根天使サヤの世界と交わっている……という感覚を味わってほしくて、ラストのあたりにちょっとした要素を入れてみましたので、楽しんでいただけると幸いです。

 余談ですが、登場する怪魔ワイボン……けっこう気に入ってます。

 こういう物腰は丁寧・慇懃無礼でありながら得体の知れない&底が知れない奴ってあるあるなんですが大好きです。

 怪魔の中では別格扱いですので、また何かの機会に登場・活躍させたいと思っています。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15252983

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