【エロ創作話】男勝りな体育会系ふたなり獣娘魔法少女がトレーニング中に敵を思い出してムラムラ発情……
【エロ創作話】男勝りな体育会系ふたなり獣娘魔法少女が、トレーニング中に敵を思い出してムラムラ発情。けっきょく我慢できずに懸垂ぶら下がり尻尾せんずりオナニーと触手棒を使った変態尿道オナニーに狂ってしまうエロを書きたかった話。
こんにちは、モモテンです。
10月4日(火)に『聖根天使サヤ♡第16話』全文を裏サイトに投稿しました。
今回の第16話は前回に引き続き、ふたなり魔法少女たちの『オナニー祭り第二弾』ということで、倒錯要素&属性てんこ盛り娘・獅童美優の変態オナニーをたっぷりと書きました。
お品書きとしては、前半が『懸垂ぶら下がり尻尾せんずりオナニー』。後半が『触手棒を使用した特殊尿道オナニー』となっています。
文化会系の女の子もいいですが、体育会系の女の子も素敵ですよね。
前半の懸垂ぶら下がりオナニーですが、バーを離さずそのままオナニーに突入する美優を書くことで、体育会系娘である彼女の強靭な体力と精神力、でも我慢できずオナニーを始めてしまう淫乱さ、さらに両手が使えないという状況を選ぶというマゾ性(男勝りなのに)、等々を表現したかったんですよね。※あと、手の代わりに尻尾を使ってしまう変則せんずりも書きたかった。
余談ですが、昔とあるラジオの体験談コーナーで、一人の女性リスナーさんがこんな告白をしていました。
その女性は、過去にめちゃくちゃ腹筋が強かった時期があったそうなのですが、そうなった原因は“性的快感”によるものだったと語っていました。なんでも少女時代、腹筋運動をする際にお腹にかかる力が下半身にもかかってしまい、筋トレと同時に甘い快感も感じてしまっていたとのこと。
腹筋運動という無自覚なオナニーで感じまくり、猿のように繰り返した結果、いつしか彼女の腹筋は異様に発達し、逞しく割れたバキバキの腹筋になっていた……という話でした。
女性による実話です。こういう日常に無自覚に侵食してくるエロって好きなんですよね。同じ系統の実話で、一輪車がめちゃくちゃ上手くなっていく女の子ってのもあるんですが、まあ大好きです。
後半は9話でも登場した『触手棒尿道オナニー』の第二弾。今回は前回の描写を踏まえつつ、さらに別の角度を加えた描写にしてみました。この触手棒ですが、聖光少女が持つ聖なるエナジーで元気になるのがポイントで、活性化させるためには自ら進んで触手棒に力を与える必要があるんですよね。
この普段は正義のために力を使っている魔法少女が、プライベートでは与えられた力を自分の欲求のために使ってしまっているという事実。その矛盾と葛藤にまみれたシチュエーションが大好きなんです。
この尿道オナニーの後半には、ある特殊な性感スポットが出てくるのですが、そのあたり今書いている17話のレズバトルにも登場させたいと考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。