三日月鳥 2023/12/27 18:47

AI生成作品だからと言ってやらないのはもったいない!

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
年をとると一年が早くなるというのは本当だと最近になってつくづく感じるようになりました。
時は加速する!

さて、今日の記事のタイトルを見てなんだこれはと思った人もいると思います。
今日のテーマはAI生成作品ですね。最近増えてきていますよね、AI生成作品。
一時期よりは下火になった気がしますが、それでも昔よりは目にします。
私も初期の頃の作品はAIを使って作っていました。

でも作る側にとってイラストを安く済ませることができるAIでも、プレイヤー側に立つとどうもそのAIっぽい感じの絵が受け付けられないという人もいるのではないでしょうか。

まあ、私はどちらかといえばAIイラストよりは人間が描いたイラストのほうが好きかなくらいのスタンスなので作品を買うときはAIイラストでも普通に買うことは買います。
でも二つの作品で迷ったら普通のイラストのほうを買う感じですかね。

して、なんで今日はこんなAIのことを語っているのかといえば……、今日のオススメする作品がAI生成作品だからです!
この時点でちょっと戻ろうとしている人もいるかもしれませんね。

だがちょっと待ってほしい!

AI生成作品でもいい作品はあるんですよ!
まあ、個人的にはいい作品ってことなんですけど。

というわけで前置きはこのくらいにして作品を紹介します!
こちらです!


奇妙でHな寝取られダンジョン 愛する勇者を救い出せ!!

寝取られマンさんの「奇妙でHな寝取られダンジョン 愛する勇者を救い出せ!!」です!
いつも通り上のイラストから紹介ページに行くことができます。

ランキングにも載っているので「すでに売れてるじゃねえか」と思う人がいるかもしれませんが、私としてはこの程度で終わるような作品じゃないと思うんですよ!

まずは作品の内容から。
これもタイトルから内容を予想しやすいですね。
ファンタジー世界で勇者が仲間の女冒険者たちを寝取られるというのが大まかな内容です。
敵であるサキュバスが勇者を捕え、それを女冒険者たちが助けに行くいう普通の王道ゲームの逆をやってる感じですね。
ダンジョンは選択肢式で進行できる形です。マップで迷うことはないでしょう。

そして肝心のエロの部分なんですが、まずはやっぱり寝取られですね。充実してます。
女冒険者は三人いるんですが、その三人が三人とも違った人物に寝取られるので、人作品で三種類の寝取られを楽しめます。
いや、まだまだあります。実はサブキャラキャラクターとしてダンジョン内で出会える女冒険者もいるのですが、そちらもとある条件を満たせば寝取られていく様子を見ることができるのです!
何という寝取られの嵐……!

次に戦闘エロです。
このゲーム、しっかりと戦闘エロがあります!
しかもその戦闘エロの結果は後で説明しますが、エロステータスには反映されるのです!
ちゃんと戦闘エロの一つ一つにイラストがあるのはAI生成作品の強みを生かしていると思いましたね。

さらに今言ったエロステータス
このエロステータスを導入している作品はそれなりに多いと思うのですが、こちらもAI生成作品の強みを生かしてます。
それはこのゲームでは転職システムがあるのですが、もちろん普通の職業に転職できるはずがありません!
だってサキュバスが作ったダンジョンに挑むんだもの。それはエロエロな職業に転職しないと攻略は難しいでしょう。
して、そのエロエロな職業に転職すると見た目が変わりますよね?
そうです。その転職後の見た目がちゃんとエロステータスに反映されているのです!
なので自分の好きな職業にしたあと、エロステータス画面でエロく寝取られた女冒険者たちを鑑賞……!
なんてことができるんですよ!

さて、これらが私がこの作品をオススメする理由なんですが、ポイントが三つありましたよね?

寝取られ戦闘エロエロステータス

私のマイページの説明にも書いてありますが、


これは私が大好きなエロ要素ではないか!


私もこういうゲームを作りたい……!
そういう思いがあったので、今日のオススメはすでにランキングに載ったことのあるこのAI生成作品をご紹介したのです。

これはAI生成作品だからやめておこうというのは本当にもったいないと思います!
寝取られ好きなら特に!

興味を持った方はぜひとも買ってみてください!


最近やってること

さてさて、他の人のゲームの紹介だけでは私が何もやってないと思われかねないので最近私がやっていることもお話したいと思います。

今は基本的に「待ち」のターンなのでいろいろとできることはできるのです。
しかし、時間があるからとその時間を無駄にしてはもったいない!
時間は有限なのです!

今までいろいろとゲームを作ってきまして、おぼろげですが私が目指すべきゲームがわかってきたような気がします。
魅力的なイラストのゲーム……は自分ではできないのでイラストレーター様のお力を借りるしかありません。
珍しいゲームシステム……は最近他の人が本当にいろいろと出しているので私ではちょっと厳しいかなと思いました。
なので、私はシナリオ、ストーリーに力を入れようと思ったわけです!

これでも趣味で書いていた小説は小さな賞をとったことがあるんですよ。まあ、短編の本当に小さなやつですけど。
しかし、ゲームを作っていて苦手な部分もわかってきました。
それはエロシーンの文章ですね。
これがなかなか難しい!
だって今まで書いたことないですもん!
官能小説でも書いてこなければエロシーンを書く機会なんてありませんよ!



と、いうわけで……!
今現在やっていることはその官能小説を書いているのです!
まあ、書いていると言っても写本ですね。写しているだけです。


それって効果あるの?


って思う人もいるかもしれませんが、私は効果あると思いますよ。
一文字一文字手書きで声に出しながら写しているので、入力の強さが違う気がするんです。
とあるプロの小説家さんが言ってた気がするんですけど、写本はスポーツで言えばランニングのようなものだと。
それ自体で直接結果には反映されないけども、基礎体力をつける点では重要だということですね。

なのでこの時間がある今こそ写本で基礎体力をつけていこうとしているわけです!
官能小説はエロのプロが書いているわけですからね。やっぱりエロい表現はエロのプロに学ぶべきだと思うのですよ。

私が使ってる官能小説は御堂乱の「完全版 人妻捜査官」ってやつですね。
何冊か官能小説を読んでみてこれが一番私の肌に合ってる気がしました。気になる人は読んでみることをオススメします!

ここでもオススメしてしまった……。
まあ、いい作品はどれだけ人にオススメしてもいいですからね。
しかもこれはエロのプロの作品ですし!

とりあえず今はこんな感じです。
これからもがんばっていきますので、応援よろしくお願いします!

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