アイテムの話＆スケベCGサンプル

始めに

田中です、本日もよろしくお願いいたします。

まずはお礼を。
チップでのご支援本当にありがとうございます。
ほしかったマップチップはご支援のおかげで購入出来ましたので、次はスケベシーン用のスケベ効果音を買おうと思います。
おしっこの音とか。あとなんか出る音も。

アイテムの話

では今回の記事にいきます。
体験版をプレイしてくださった方ならわかると思うのですが、本作は主人公をあっちこっちに動かしてイベントを発生させていくだけの、戦闘の無いほぼ読み物のようなRPGとなります。
こういう作りにしたのにはさまざまな理由があります。

・ゲーム初制作なのでまず完成させることを最優先に考えたから
・自分のゴミクソ技術力ではデフォに毛が生えたレベルの戦闘しか作れなかったから
・ストーリーの規模もコンパクトにまとめたかったから

大まかにはこんな理由です。

本音を言えば戦闘のあるスケベゲームが作りたかったんですが、田中の実力ではゴミのような戦闘しか作れなかったのでこんなんだったら無い方がマシやとの判断で戦闘は無しの方向になりました。

というか本作の前にも一人でスケベRPG製作に挑戦してたんですが、そっちはごりっごりの戦闘あるやつだったせいもあり案の定頓挫してます。
その苦い経験があったので本作ではなにもかもをシンプルにしました。

で、確実に完成させることを最優先に考え戦闘すら省くことを考え、あのキャラクターたちとシナリオが出来ました。
戦闘無いので主人公は一般人、ストーリーもほのぼのでコメディな感じがいい、ならどうやってヒロインに他人棒を挿入しようと考えた結果「主人公の趣味による平和的な寝取らせしか道はない」となり現在に至ります。

そういうわけで本作はゲーム性皆無のRPG風ノベルな感じではあるんですが、その中で数少ないゲームっぽい部分があります。
まあぶっちゃけこんな記事にするほどの仰々しいものではないというかめちゃくちゃしょぼいものではあるんですが、一応こういうのもあるんだよというお話を。

で、それがなにかと言うと。

ゲームで言うとちょうど体験版終わったあとくらいから、街中でたまにゲン消しという変なアイテムが拾えるようになります。
ゲン消しとはこの世界でシリーズ第一作が４０年くらい前に放送された、今も新シリーズが展開してる一部のマニアに大人気のアニメ魔動戦士ゲンボルのキャラクターグッズです。

で、そんなアイテムをとある人物のところへ持っていくと――

はい、こんな感じで素敵アイテムと交換してくれるようになります。
そしてこの交換アイテムを所持していると、それを使ったいかがわしいイベントを発生させられるようになります。
あと終盤になるとここにスケベアイテムが一つ追加されるほか、エンディング分岐に必要な重要アイテムも入手できるようになります。

一応マップ上に落ちてるゲン消しだけですべてのアイテムを入手できるようになってますが、これも終盤になると夜のザリガニスポットで釣りしてる変な人から一日一個限定で毎日ゲン消しをもらえるようになります。
マップに落ちてるの探すの面倒な人はそっちで不足分をゲットしてくれればなぁと。

そんな感じで、今回はゲン消しシステムについてのご紹介でした。

スケベCGサンプル

今回も作中で登場するスケベなCGの一部をお披露目します。
ちなみにゲン消しシステムとは一切関係ないCGです。

これは体験版にも収録されてる、オレンさんがリゼさんに変な格好させて変なもの舐めさせてるシーンのCGを流用したものになります。
正直このCGはわりとどうでもいいというか、ゲーム内で主人公とヒロインが直接的に愛し合う唯一のシーンという、購買層を考えるとどうせみんなさほど関心がないであろうイベントCGのはずでした。
オレンの元からの趣味や性癖はこんな感じなんだよと描写するためのシーンなので、重要と言えば重要なんですけど。

ですがｈさんから送られてきたこのシーンのラフに田中はとんでもない衝撃を受けてしまい「これほどのドスケベ極まりない名画を主人公との和姦だけで消費してしまうのは口惜しい……！」と、追加で差分をお願いして他人棒イベントにも流用させてもらいました。
主人公が舐めさせてる時点でも最高にスケベだったのに、その主人公を省いて別の野郎共で囲ませたらそりゃあキング・オブ・ドスケベにもなるという話です。

本作のCGで田中が特に気に入ってる一枚なので、こうして他人棒シチュにも使うことが出来てとても幸せです。

それじゃ二枚目いきます。
ばばーん。

ドスケベ。
どこぞの部屋でどこぞの集団に囲まれ、柱に縛り付けられてるリゼさんです。
特におっぱいが大変素晴らしいです。
これは心から縄を愛してないと出せないおっぱい感ではないでしょうか。

自身は視界を塞がれ口枷を噛ませられてる中、恥毛の一本一本すら男共の視線に晒されるも縄のせいで満足に身じろぎすら出来ないリゼさんはドスケベの一言です。

いったいこいつらは何者で、どんな理由や経緯でリゼさんへこのような恥辱を味わわせているのかは製品版のお楽しみです。
まあ本作はほのぼの寝取らせRPGなのでどうせ主人公が自分の性癖と性欲を満たすために貸し出したに決まってますけど。

おまけ

夜はゲン消し交換出来なくて落ち込んでるゴブリンさん。

夜はハプニングバーで過ごすのが日課な大魔道師。

それじゃまたね。