あけましておめでとうございます
あけちゃった……気づけば、もう今年のうち1週間が終わってしまった……。
ちょっと時間の流れが早くないです? 時が加速しているんです? スタンド攻撃受けてるんです?
―――って感じの、呆然とした様子で進捗報告を書いております。
「とりあえず今年のうちに体験版範囲の制作を終えて、1月入ったらデバックとクオリティアップをする!」と意気込んで制作していたものの、気づけばこんなことに……!
クオリティアップまでは終わって、あとはデバックで細かなところを修正しております。
おそらく次回の進捗報告では体験版の話もできるかな、と思います。
もしできなかったら木の下に埋めて貰って構わないよ!
エロステータスを改良しました!
制作していてあまりにもコンテンツ量が多くて手が回っていなかったエロステですが、さすがにこのままだとイケないと思い大胆に1ページ目の情報量を増量、3ページ目も主人公中心のものに変更して作成いたしました。
1ページ目の情報量を増やしつつ、主人公のチンポがどんどん大きくなっていくという仕様にしております。製品版ではおっぱいを使ったプレイもあり、それによっておっぱいの成長もビジュアルに反映していく予定です。
ゲーム後半ではかなりのドスケベボディに仕上がっていることでしょう……。
3ページ目は主人公の各ヒロインと旦那に対する感情が、ビジュアルでポンッと分かる仕様に変更しました。寝取られモノだとよく見る?構図ですが、こういったかたちで主人公の心情を1発で把握できるのは良いなと思って採用しました。
ハートの色によって主人公がキャラに向けている複雑な感情を表現しております。
人間の感情って複雑で「好きだけど疑ってしまう」とか「苦手(疑心)だけど興味がある」、「信頼はしてるけど好意はまだない」……みたいに、複数の相反する要素が入り混じっていると思うのです。
本作はストーリーもガッツリ描きこんでいるので、寝取られ性癖的な側面以上にキャラの心情表現の1つとして有効だなと感じております……。
Hardモード実装!
本作はロボットバトルにも戦略性を持たせており、1vs1の殴り合いにありがちな戦闘からの脱却を目指しています……とはいえ本筋はエロRPGなので、メインストーリーのほうの難易度は易しめとなっています。
(それでも順当にスキルを取得していかなければ、途中でやられてしまう程度の難易度ではあるはずですが……)
そこで傭兵ギルド本部には仮想戦闘シミュレーションという名目で、Hardモードに挑戦できるシステムがあります。
ここで出てくる敵はどれも強力で、戦い方を工夫しないと倒せない敵が多いです。
特に体験版の最難関ボスはかなりの強敵で、油断しているとスグにやられてしまうかも……。
腕試しステージというヤツです。
難易度調整は難しい!
ここから少し制作者目線の話になってしまいます。
(そんなのいらねぇ!という方はごめんなさい……)
正直に言いますと独自の戦闘システムゆえにバランス調整が難しく、ルールを全部把握している制作者視点だと簡単でもプレイヤー視点だと鬼畜理不尽難易度になりかねない状況です。
かといって制作者はヌルゲーマーで、「霜踏み(修正前)」と「マルチプレイ」がなければエルデンリングをクリアできなかったぐらいの奴です。
個人の感覚でいくと、そういったヌルゲーマー制作者視点でしか難易度を見れないため、若干の不安が残ってしまうのです……頭を抱えました。
「だったら”難しいほう”と”簡単なほう”に分けてしまえば良くない?」
悪魔の考えでした。
つまり難易度調整が不完全(どうしても個人では完全にできない)である前提で制作するということ……! 絶対に見て欲しい体験版範囲最終盤のドスケベHシーンにまでたどり着いて欲しい!という願いと、緊張感のあるロボットバトルを演出したいという願い。それらを同時に叶えるたった一つの方法でした。
Hardモードを作ったのはそういった裏事情があったりします。
なので体験版でのフィードバックを元に、より正確な難易度調整をしていきたいというスケベ心があるのです……これは正直に白状します。
そんなHardモードにもエッチな報酬はあるよ
フォロワー以上限定無料
Hardモードクリア報酬のエロコスチュームなど……