『変身ヒロイン蹂躙監獄都市』 これを読めば作品が分かる!記事

この記事は、現在作成中の『変身ヒロイン蹂躙監獄都市』(2025年発売予定)
をわかりやすく紹介するためのまとめ記事です。

初投稿:2024/6/29
最終更新:2024/6/29

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■概要


タイトル: 『変身ヒロイン蹂躙監獄都市』
販売時期: 2025年内予定(2025年前半を目指しています)
販売場所: DLsite様 (予告ページは販売時期が明確になったら作成します)
販売価格: 未定 最初の一か月は販売記念でセール予定
販売サークル:夢の棺
制作者:触村一平

ci-en: https://ci-en.dlsite.com/creator/16788
pixiv: https://www.pixiv.net/users/47195
skeb:  https://skeb.jp/@RYEES78t2I97718
twitter(X)お知らせがメインです: https://x.com/RYEES78t2I97718
DLsite:サークルページ 
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG37448.html

最新体験版: 体験版Ver3(公開後に記事URLを記載します)

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『変身ヒロイン蹂躙監獄都市』とは……

変身ヒロイン『キュバリエ』と呼ばれる存在である主人公『エレッタ』は、ある領域で敗北してしまう。そこで捕らえられ処女のまま調教を受けるが、仲間であり尊敬する先輩の『セッカ』に助け出される。
だが、エレッタを庇ったセッカは特殊な呪いを受けてしまい、二人はそのまま『監獄都市』と呼ばれる場所へと転送されてしまった。

そこで、戦闘員との戦闘となり……。

『勝利』した場合『正規ルート』
『敗北』した場合『囚人ルート』
へと分岐します。

異世界のレジスタンスと協力し、監獄都市攻略を目指す『正規ルート』
監獄都市に収監されてしまい、凌○の限りを受ける『囚人ルート』

傷つき辛い目に遭いながらも、立ち上がり戦い続けるエレッタとセッカの物語。


『正規ルート』『囚人ルート』ふたつの物語が楽しめる変身ヒロインを蹂躙する監獄都市をめぐる作品です。


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■登場人物紹介

■主人公 エレッタ (神宮 寧々)

本作の主人公。
キュバリエと呼ばれる変身ヒロイン。
5年前怪人に『領域』と呼ばれる場所に攫われて危険な目に合うが、キュバリエ……セッカによって助けられる。
そしてセッカに憧れ、セッカの様に誰かを助ける存在になりたいとキュバリエとなった。
引っ込み思案であるが、ダメなことはダメと言える芯の強さがある。
セッカを尊敬しており、先輩として慕っている。

・能力は『レセプター展開』。
周囲の魔力を吸収し、自分の魔力に変換する特殊な板を展開、通常の何倍もの魔力供給能力を持ち、補給しながら戦うことができる。
味方への供給も可能で継戦能力が高いが、攻撃性能はなく直接的な戦闘能力は低め。
だがまだ駆け出しキュバリエであり、成長する可能性はある。


■サブヒロイン セッカ (辰野 伊吹)


主人公『エレッタ』の憧れるキュバリエの先輩。
とても強く、単体で上級の領域を攻略可能。
エレッタを大切に思っており、何よりも優先している。
身長は低いが、胸は大きい。女性に対してイケメン気質であり、絶大な人気を誇る。

・能力は『氷』。
氷を操り、『氷装』をすることで戦闘能力を飛躍的に上昇させる。
本人としては近接戦闘が得意だが、遠距離攻撃も強く隙はない。
やや燃費が悪いためエレッタと組み魔力供給を受ける事が多い。





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■物語詳細


5年前、謎の怪物に『領域』と言われる場所に攫われた主人公:『神宮 寧々』。
そこで、キュバリエと呼ばれる『変身ヒロイン』であるサブヒロイン 『セッカ(辰野伊吹)』に助けられた。

彼女の様に、誰かを助けられる存在になりたい。

その思いで、寧々は精霊『スシゴメ』と契約してキュバリエ『エレッタ』となった。
エレッタはセッカと共にキュバリエとして活動しだし、『領域』を攻略し、成長していく。
だが……

『凌○ランド』と呼ばれる上級領域にて捕まってしまい、処女のまま調教を受けるが、『セッカ』に助け出される。
陵○ランドを攻略、領域主を倒す二人。
だが、領域主が放った最後の抵抗から、エレッタを庇ったセッカは特殊な呪いを受けてしまう。
崩れ落ちる領域の中、二人はそのまま『監獄都市』と呼ばれる場所へと転送されてしまった。
戸惑う満身創痍な二人の前に、戦闘員たちが姿を現し……。


■囚人ルート(BADENDのみ)
戦闘員に敗北(あるいは正規ルートで敗北して収監される場合)した場合にたどり着くことになるBADENDルート。
すべての能力をコントロールされ、『監獄都市』で囚人として生活することとなった二人。セッカは研究所に連れられて行き、エレッタは『sポイント』というポイントを集めることとなる。だが、集められなければひどい懲罰が待っている。
エレッタの囚人生活が幕を開けた。



■正規ルート(処女END可能、HAPPYENDあり、BADEND盛沢山)
戦闘員に勝利した二人の前に、女怪人が姿を現す。
だが、女怪人は二人に協力するよう依頼し、二人を監獄都市の外の世界……『ハレイシア』へ飛ばす。目覚めた二人は、結社に対抗する異世界のレジスタンスと出会う。
そして、監獄を攻略するために動き出すのだった。


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■登場キャラクター(敵)
・戦闘員(男)
精子をベースに培養された人造怪人。
能力は成人男性よりやや高い程度だが、数が多いのが特徴。
「シャッセー!」という叫び声を叫び、人々を襲う。


・怪人
多種多様な怪人がいる。
結社がキュバス因子を持つものを改造して作り出す。
それぞれ固有の能力などを持つが、成長すると『領域』を作り出す力を持つ。
領域内では眷属なども生産できるため、さらに脅威度が増す。

・領域主
怪人が成長し、『領域』を作成する力を得た姿。
領域はそれぞれの怪人が思い描く世界が展開されており、通常の方法での侵入は不可能。
基本的に領域を中心に活動し、それぞれの欲望を叶えようと人々を襲い、領域へ攫う。
『キュバス因子』をもつキュバリエだけが、その領域へ突入可能。

・結社
キュバス因子を持つ悪の存在が集まり、この世を「淫獄」にするために活動している。
莫大な資金力・科学力・政治力を誇り、人々の生活の闇に潜んでいる。


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登場人物(正規ルート)

・アリーシャ
異世界『ハレイシア』のレジスタンスの幹部。
昔は冒険者であり、結社と戦ううちに幹部となっていた。
優しく落ち着いた性格で、人望も厚い。
二刀流で素早く敵を倒していく。
エレッタとセッカにも親切であり、友達の様に思っている節もある。

・ゴンズ
異世界『ハレイシア』のレジスタンスの幹部。
侵略してきた異世界人である事には変わりないと、エレッタたちを最初は否定する。
部下からの信頼も厚く、能力も高い。
結社による侵略の際に大切な存在と離れ離れになってしまい、何に変えてもそれを取り戻そうとしている。


・シェルエ
結社の女幹部。
目的は不明だが、エレッタとセッカを監獄から逃した。
影を操る能力で、戦闘能力も高い。
エレッタたちが監獄都市を攻略することが目的の達成に必要なようだが……


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作品の特徴


■本作品は王道の正規ルート、陵○の囚人ルートに分かれており、それぞれのルートを楽しむことができる。また、正規ルートからは囚人ルートへ移行可能であり、囚われたヒロインの末路を楽しむことができます。

・戦う変身ヒロインが戦闘エロや敗北エロや無様エロ、民間人にやられる、公開処刑される、調教される、折れない心……それを屈服させる、人権をはく奪し完全な囚人とさせる、苗床にされる、改造される、心折られるなど……
とにかく変身ヒロインにひどいことをするのがこの作品となります。

・とにかく救いようのない、タイトルの通りの変身ヒロイン蹂躙の『監獄都市』としての『囚人ルート』。
・そのうえで、正規ルートは戦う理由と向き合う・現実との向き合い・受け継ぐもの、など踏まえて、監獄都市攻略という王道的な物語を展開し、エレッタの成長をみられる物語で、囚人ルートとの対比がより一層物語を引き立てます。

・上記の通り、この作品は『BADEND』にこだわった作品であり、『変身ヒロイン』がひどい目に合うのが大好きな性癖の方向けの作品です。


■含まれる要素
・BADEND(メインコンテンツです)
・ヒロピン
・リョナ(電撃、傷、石化、鞭、他)
・凌○、強○、輪○
・妊娠、産卵、ボテ腹、苗床
・スライム、触手、亜人(ゴブリン、オークなど)や獣、機械など多種多様な存在からの凌○
・変身解除、強○変身解除、
・拘束、磔、肉壁取り込まれ、拘束具、後ろ手拘束、
・諦めないヒロイン、最後まで頑張るヒロイン(正規ルート)
・ヒロインの心を折る、破壊する、人間としての尊厳を奪うなど(囚人ルート)
・肉便器・
・○問・腹パン・
・公開凌○、羞恥、調教
・媚薬投与
・体に落書き・乳首ピアス
・母乳・搾乳
・排尿
・屈服、服従、土下座、卑猥なポーズ、囚人番号呼び、名前はく奪、生活管理
・四肢○断後の描写(直接的な切断の描写などはありません。また、オプションからそういった表現を回避することも可能です)
・アナル・尿道姦(メインコンテンツではないですが、エロシーンは4イベント以上あります)
・百合(ガチレズはありません。)
・フタナリ
・売春、召喚、お金稼ぎ、性行為で強化
・淫紋
・処刑
・敵兵士化
・敵に取り込まれる
・身体改造後、機械兵士化
・自慰
・バイブ・ローター・電極パッド、その他玩具使用も多量


■少し含む
・百合的なNTR(エレッタとセッカを対象としたネトラレのようなイベントはありますが、メインではありません)
・ラブラブエッチ(ごく一部)


■ほぼ含まれない
・純粋なNTR(主人公に彼氏や男で好きな人は居ません)
・スカトロ系(排尿系やゼリー排泄はありますが、純粋なスカトロはありません)
・正体ばれ系イベント(物語的に、正体ばれ系のイベントはほぼありません)


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■システム

・エロステータスあり: エロステータスをメニューから確認可能。
・エロステータスの変化:処女喪失相手、経験回数などが変化
・開発度  :エロステータスによってエレッタが自分の状態を述べるイベントも用意しました。

・回想モードあり:回想モードは最初から全開放できるスイッチあり

・独自オプション:難易度やスキップ設定、バグ対応用の措置などを盛り込んだオプション項目があります
・きついリョナ(四肢○断後描写)を回避する設定あり(シーン自体がスキップされる場合と、シーンのイラストと文章が”四肢○断後の描写が無い”ものになる場合のものがあります)


■その他親切設計

・シンボルエンカウント
・通常のスキップのほかに、ctrlで高速スキップ可能
・右クリックで文字ウィンドウ一時的に非表示
・会話のログ機能
・一度見たイベントのスキップ機能などあり
・キャラの上に吹き出しがあり、イベントが分かりやすいようにしています




■『正規ルート』は、王道のエロ同人RPG(戦闘エロもあり)。
・ヒロインである『エレッタ』が悩みながら、必死で戦います。
・『処女クリア』も可能であり、HAPPYENDあり。
・エロ戦闘モンスターは15種以上あり。
・エロ戦闘がある全モンスターに敗北エロがあり、そしてその後の選択肢によっては各モンスターのBADENDへも行ける豪華仕様。
・エロ戦闘で異常状態最終段階となると、永続デバフが付与。だが、どれだけ汚され、デバフを付与されようとも必死でエレッタは戦います。
・独自オプションからエロ戦闘を発生させないようにもでき、ストーリーを追うことだけ可能。
・囚人ルートへ移行可能。物語の途中からでも囚人ルートへ移行可能。(ただし正規ルートへは戻ることができなくなります)

■『囚人ルート』は、
・収監された変身ヒロインが、敵組織や悪い民間人などから陵○の限りを受けるBADENDルートです。
・「sポイント」と呼ばれるポイントを集めるためにエロいことをさせられ、そのポイントを集めることができないと『懲罰奉仕』とよばれる激しい凌○が行われる。
そして、何回かsポイントを納入できないと『囚人ランク』が落ち、ランク落ちイベントの『劇罰奉仕』という、さらに激しい凌○がヒロインたちを待ち受けています。
・サブヒロイン『セッカ』は研究所と呼ばれるところへ送られ、研究と称したひどいエロ○問を受けることとなります。
・ランクが落ちると、名前を奪われ囚人番号呼びとなり、話しかける人すべてに『囚人の挨拶』をしなければいけません。さらにランクが落ちると……
・囚われたヒロインを待ち受ける町ぐるみの凌○。通常のBADENDのその先のBADEND。それを目指して作りました。
・真BADENDあり。この作品・物語に対しての本当のBADENDを用意しています。そして、正規ルートを攻略(おすすめは処女攻略または低淫乱度での攻略ですが、他の攻略でも問題はありません)した状態だと……。


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用語集

■キュバス因子
かつてインキュバス・サキュバスが様々な存在と交配、その因子である『キュバス因子』を広くばらまいた。
そして、時がたちサキュバス・インキュバス(以降は淫魔と呼称)は消えた……。
だが、キュバス因子を持つものは残っており、それらは特殊な力を扱える。
それは2種類の力。
・『領域を作り出す能力』
・『境界を渡る能力』

■『領域を作り出す力』
淫魔たちが夢の中で精を得るために、望む世界を作り出す力。
それを活用し、自らが望む世界を作り出す。
結社の怪人たちであれば『領域』と呼ばれる自らに都合の良い世界を作り出す力。
キュバリエであれば、『領域』を身にまとう『変身』という能力で戦闘能力を飛躍的に高める力。


■『境界を渡る能力』
淫魔たちが夢の中に入り込むために使用していた力。
夢と現の境界を渡る。キュバス因子では 『境を渡る』力。
結社の怪人が作り出した『領域』に侵入することができるのは、この力を持つキュバリエのみ。また、通常の魔術結界などであってもある程度のものであれば侵入できる。

この二つの力を使い、欲望に忠実なキュバス因子を持つ存在が結社を作り上げた。


■結社
発生は近代からであるが、莫大な財力と科学力などをもつ。
キュバス因子を悪用する悪の組織。この世界を『淫獄』に変えるという目的を持つ。
(もともとの淫魔としての特性からくる)
キュバス因子を持つものを怪人化したり、戦闘員を生み出す。
そして、領域へ攫い欲の限りを尽くす。
それが世界を淫獄へ塗り替えていく手段。

■キュバリエ
上記結社に対抗するために産み出された変身ヒロイン・ヒーロー。
キュバス因子をもつ者が、力を持つ何かと契約して成る存在。
精霊・機械神・式神・亜神・竜など様々な存在と契約している。
結社の『領域災害』へ対応できる唯一の存在。(戦闘自体は従来の退魔士や巫女などでもできるが、領域への侵入はキュバリエを伴わなければならない。)
領域を身にまとう『変身』を経て、戦う姿へ変身、固有の能力を持つ。
キュバス因子の性質上、異性を惹きつけやすい、性的興奮を奮起する存在なことが多い。
コスチュームも同様に異性受けが良いものとなる。


■領域
怪人が生み出す『領域』。指定したもの以外は侵入不可能となる。
また、領域内で眷属を生み出したり、とらえたものを改造して眷属としたり、苗床として眷属を増やしたりもできる。
それぞれが思う世界が作り上げられるが、最初は小さな領域となる。
大きさが危険度の目安となり、大きさ順に・下級領域・中級領域・上級領域・特級領域・淫獄領域となる。
また、領域は生成主の『性的嗜好』を反映されている。
キュバリエはその特性上、別の性別(自分が相手の性の対象となる)の存在の領域へとしか侵入できない。
故に、男の怪人には女キュバリエしか、女の怪人には男キュバリエしか領域に侵入できない。(その怪人が同性を性の対象に見ている場合はその性の対象の存在のみ侵入可能。)

■領域のオーバーライド
領域は基本的には何もない空間に産み出されるが、入り口は現実世界と紐づけされている。そのため、何らかの物体や建物などが領域化され、入り口とされることが多い。
そして、その入り口からしか出入りできない。

しかし、中には特殊な領域も存在する。
実体のある家・ビルや町を領域で上書きし、そのまま領域化するという方法だ。
利点としては通常より広い空間を領域化できるということ、現実世界へと侵攻しやすいこと。
デメリットとしては、キュバリエでなくても侵入が可能になるため、攻撃を受けやすいことである。
そして、監獄都市は『異世界』の都市をオーバーライドして作られた領域である。


■用語集は今後、適宜追加予定です
(追加した場合、その近くの記事で報告します)
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その他ゲーム内の説明(チュートリアル)画像置いておきます。



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