年末のご挨拶

皆さまお久しぶりです。kaiです。
皆さま本年はまことにありがとうございました。小説やCi-enのかいこう、そしてなによりゲーム作品「乳魔の塔」の販売。
今年は本当に初めて尽くしの年でした。
それもこれもすべてこうして応援してくださる皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。

来年の抱負としては小説の続きや新作、そして「乳魔の塔」のアップデートをしていきたいです。
どうか、来年も変わらぬ応援をしていただけますと幸いです。

皆さま本当に今年はありがとうございました。
また、来年元気にお会いしましょう。

【週刊小説再掲】その10　「 最強の勇者が魔王の複製の愛情パイズリで救われちゃう話」　

挨拶

お久しぶりです。kaiです。もうすぐクリスマスですね。私はクリスマスの予定など何もありませんが、皆さまはどうお過ごしの予定でしょうか。様々な方がいると思いますが、楽しい日になることを祈っています。

作品内容
さて、「最強の勇者が魔王の複製の愛情ぱふぱふに負けちゃう話」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16662692）
の続編のお話になります。一応初見でもわかりやすい話づくりをしたつもりですが軽く前作のあらましとしては、魔王との決戦、その中で覚悟を決めた勇者の前にともに旅をしてきた最愛の少女が立ちはだかる。なぜ彼女は勇者の前に立つのか。勇者は魔王を倒し世界に平和をもたらせるのか。そう言う物語になっています。
お暇があれば前作も含めて視聴をお勧めいたします。

小説小話
今回は昔pixivで行ったアンケート調査によって3位を獲得した記念に続編制作として作った作品です。
続編にすると前回の記事でも言ったのですが、どうしても主人公が堕ちた後の話になるため、いつも以上に甘々になりますね。さらに、この作品主人公たちがもともと仲が良い設定なため、余計に甘々になってしまって…個人的にはpixivのタグに「純愛」タグをつけてしまったぐらい甘々に仕上がってしまいましたね。まぁ、これはこれで好きな展開ですし、このキャラ達ならこうなっても満足という感じはあるのですが…
ただ、この二人、「最強の勇者が魔王の複製の愛情ぱふぱふに負けちゃう話」の記事の時にも話しましたが、キャラクターとしては結構気に入っています。そのため、こうして、続編を作る機会ができ、うれしい限りでした。皆さま本当にありがとうございました。

次回予告

次回はリクエスト作品になるため、こちらに再録するか悩みまして、今回は再録話ということで、10週連続で続いたこの週刊再録企画は今回で終了とさせていただきます。
皆さま長い間お付き合いまことにありがとうございました。皆様のおかげでこうして、過去の作品たちを再び見る機会を得ることができました。今後もこうして、たくさんの小説をかけていけたらいいなと思っていますので、皆さまどうか変わらぬ応援をしていただけますと幸いです。
今回まで長い間お付き合いしていただきまことにありがとうございました。

引き続き、フォロワー以上で本編は無料で読むことができます。
また元のpixiv版はこちらでお読みになれます。どうぞよろしくお願いいたします。

【週刊小説再掲】その9　「 アンドロイドに支配された俺の話」　

挨拶

お久しぶりです。kaiです。12月も中旬になり寒さもひどくなってきました。もうすぐ年末だと思うと色々忙しくなってきますね。皆様も体調に気を付けてお過ごしください。

作品内容
今回の話は「アンドロイドに支配されていく俺の話」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16019410）という作品の続編の話になります。前作を呼んでなくても楽しめるように作ったつもりですが、読んでいたほうがさらに楽しめるかなと思いますので、お暇があれば前作も含めて視聴をお勧めいたします。

小説小話
今回は昔pixivで行ったアンケート調査によって一位を獲得した記念に続編制作として作った作品です。思えば、明確な続編として登場人物も舞台も同じで作ったのはこれが初めてですね。
また、続編にするとどうしても主人公が堕ちた後の話になるため、いつも以上に甘々になりますね。そのため、本作も甘々成分がいつも以上に多めになっています。これはこれで、個人的には好きな展開ですね。どうかお楽しみください。

次回予告

次回は「最強の勇者が魔王の複製の愛情パイズリで救われちゃう話」という「最強の勇者が魔王の複製の愛情ぱふぱふに負けちゃう話」（novel/16662692）の続編のお話になります。
どうか、また次週も見てくださると幸いです。

引き続き、フォロワー以上で本編は無料で読むことができます。
また元のpixiv版はこちらでお読みになれます。どうぞよろしくお願いいたします。

【週刊小説再掲】その8　「乳魔牧場密着24時」　

挨拶

お久しぶりです。kaiです。いつも土曜日に更新している本シリーズ日曜日の投稿になってしまい申し訳ありません。少し遅刻してしまいました。いろいろと忙しかったのが理由の一つですが誠に申し訳ありません。

作品内容
今回の話は、「乳魔牧場密着24時」というはタイトルを見ただけで分かる某24時のパクリともいえるようなドキュメンタリー風の作品になっています。セリフのみの作品になっていますで、ご注意ください。

小説小話
セリフのみの作品を作ったのはこの作品が初めてになりますね。この後、リクエスト小説でもう一本セリフのみの作品を作ったのですが、いやあセリフのみの作品って難しいですね。何というか地の分の大切さにこういう作品を作ると気づかされますね。
ですがこの作品、今までの作品以上にコメディ色が強い作品で本当に作っていてたのしかった記憶があります。こう、難しいこと考えないで思いのままにかけた感じはありましたね。あとは、セリフのみの難しささえ克服できれば…
そこは慣れていくしかないのでしょうね。ともあれ、いろいろこの作品も初めてづくしで楽しい作品になっていると思いますので是非、読んでいただければ幸いです。

次回予告

次回は「アンドロイドに支配された俺の話」という「アンドロイドに支配されていく俺の話」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16019410）の続編の話になります。また次週も見てくださると幸いです。

引き続き、フォロワー以上で本編は無料で読むことができます。
また元のpixiv版はこちらでお読みになれます。どうぞよろしくお願いいたします。

【週刊小説再掲】その7　「人と淫魔は…」　

挨拶

お久しぶりです。kaiです。気か付けばもう12月になりましたね。寒い日が続きますが皆様お元気でしょうか？私は、寒い日が苦手なのでいつも早く夏になれと思っていますね。
こんなに寒い日は暖房の効いた部屋でのんびりしていたいものです。

作品内容
今回の話は、ロリの淫魔に誘惑され、夢持つ、神父様が堕とされちゃう話です。つまりいつものです。しかし、今回はいつもと違い、ロリ巨乳ではなく、本当に貧乳のロリっ子です。

小説小話
思えば今作が私が初めて貧乳キャラを書いた作品になります。「乳魔の塔」では、わかなが貧乳キャラとして登場し、人気を得ることができていましたが今作の存在がそのある意味始まりともいえるのかもしれませんね。
また、ある意味バットエンドともいえるような完全に話が通じているようで通じていないキャラというのを作ったのも今作が初めてになります。その後の作品では少しづつ登場することになる人間とは価値観の大きく違う存在。そんな存在を色こく書いたのも今作の特徴といえるのかもしれませんね。

次回予告

次回は「乳魔牧場密着24時」というはタイトルを見ただけで分かる某24時のパクリともいえるようなドキュメンタリー風の作品になっています。
今までの作品と本当に違い頭空っぽにして見れる作品になっていますのでどうか、また次週も見てくださると幸いです。

引き続き、フォロワー以上で本編は無料で読むことができます。
また元のpixiv版はこちらでお読みになれます。どうぞよろしくお願いいたします。