潜入！インフィニティ研究所

「ピーガー。生体認証チェック…ヨシ！オハヨウゴザイマス、博士」

AIによって大変厳重にガードされたセキュリティを変装してくぐり抜け、タコニードルの待つ研究所の内部へと侵入する。

繰り返しになりますが、この記事の有料部分はバイブルシャドーのみになります。ご注意ください。

変幻姫忍静vsカエルフウマー（＋他）

#4
変幻姫忍静は犬のように地面に四つん這いにさせられ、背後にはカエルフウマーが立っていた。
静「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
カエルフウマー「ゲコゲコ。お前みたいに弱い姫忍が俺様に勝てるわけねぇゲコ！」
静「っ…！！」
カエルフウマー「雑魚！ザ～コ！変幻姫忍静なんて名前でカッコつけやがって！」
静「……姫忍は、諦めないっ……！」
カエルフウマー「うるせぇぞ雑魚！」
カエルフウマーは静のお尻を思いっきり叩く。
パアンッ！
静「はぐううっ！！！」

特命退魔師瞳vsナメクジヨウマー #4

先月はご心配おかけしてごめんなさい。
応援のメッセージ等いただきましてありがとうございます。

今回はレースクイーン編リメイク版の追加です。
重複している過去の記事・更新予告版も合わせて更新しています。（恐れ入りますが、更新忘れがありましたらお知らせ頂けると嬉しいです）

姫騎士セラヴィスvsマーロー王子 #3

「あうっ！」
マーローはセラヴィスを押し倒し、脚を開脚させる。
「濡れておるではないか？ド変態が…っ！」
「……っ…！」
セラヴィスは唇を噛みしめ顔を背ける。
「ククク…姫様はオナニーばかりしておるから弱いのでおじゃる。」
「そ、そんな事はっ…！」
「この闘技場のあらゆる場所は麿の監視が行き届いておる。麿の目はごまかせないのでおじゃる！」
マーローはセラヴィスの股間に電気あんまを仕掛ける。
「あっ！…あっ！…ふあっ！！」
「国民が見ている前で、無様に果てる姫騎士の姿を晒してみせい！」

過去の記事

父親の葬儀と諸々ございまして、たくさんの方にご心配おかけして申し訳ありませんでした。応援のコメント頂いた皆さんありがとうございます。

特命退魔師瞳vsナメクジヨウマー #4

（旧メッセージ）
大変言い訳がましいのですが、
今月半ばに父が他界しまして、葬儀とその後の手続きのため残り二回の更新はお休みさせてください。

更新予定分として、来月以降で補填の更新を致します。
いつも応援してくださる皆さんのご期待に添えず、
申し訳ありません。