不定期報告「舐めてました…」
進捗状況など
いやあ、舐めてました年度末・・・。
ここの所また忙しくてなかなか作業時間が取れず、さらに季節の変わり目で体調崩したりで、正直時間が経過した割には作業的に全然進んでおりません・・・毎度のことながら申し訳ないです。
ただ時間が取れないなりに頭の中で構想のまとめは進めており、以前課題だったマユの処女喪失へのお話の流れについても大筋でまとまってきているような感じではあります。
あとは前回ご紹介したVRM Posing Desktopのアニメーション機能への理解も大分進んできた感じです。
前回の動画を実際にゲーム内に組み込んでみましたが、やはりHシーンがアニメーションするとキャラの存在感が全然違いますね。
ただ、その分1シーン当たりの手間は、どうしてもかかってしまいますが・・・。
あとはコスチュームのテクスチャを部分的に消して、胸を露出させたり捲れたスカートを表現したりといった手法も取り入れるようにしてみました。
VRM Posing Desktopのアニメーション機能
前回の記事の段階では、思い込みから1シーンでアニメーションで動かせるキャラは1キャラだけだと思い込んでいて「ちょっと本番シーンでは使いにくいかも?」とか思っていたのですが、実は全然そんなことは無くて普通にキャラクターごとでアニメーションの編集画面が分かれて存在していました。
前回の動画ではヒロインは動いているものの竿役(竿)は動いておらず、カメラのアニメーションと手振れエフェクトでごまかしている感じだったのですが、今回のサンプルではしっかり竿役もアニメーションしているのが、お分かりいただけるかと思います。
そもそも今回の作品を複数ヒロインモノにしたのは、実は私がヒロインたちが並べて犯されるシーンフェチだからだったりするので、これができると分かったときはだいぶ嬉しかったです!
舐めてましたVRM Posing Desktopのアニメーション機能。
そして舐めていた点でもう一つ、本機能では基本fbx等の小道具類はアニメーションで動かせなかったのですが、透明なVRMモデルの部位にくっつけてVRM側でアニメーションをさせてやれば、この通り!
シャカシャカ動くVRM Posing Desktopプリセットオブジェロボの完成です。
イメージ的には透明な黒子が小道具を持って、裏で動かしているような感じですね。
今回は関節も少なくてショボい絵づらですが、気合いさえあれば関節も増やしてかなり凝ったロボットアニメーションとかも実現できるかもしれませんね(関節ごとに黒子を配置させるようなイメージになり、かなり大変だとは思いますが)。
3Dモデルさえ用意できれば、かなり表現の幅は広がりそうです。
あと個人的にはこれで人外キャラが動かせそうなのも嬉しい所です。
本作ではそこまで頑張らないと思いますが、これでいつかは獣◌シーンなんかも・・・。
フォロワー様 特典
今回も動画のダウンロードをフォロワー様限定でできるようにしておこうと思います。
あと、そちらにはマユの足コキシーンのパイロット版の動画も置いてありますので、よろしければお試しください。
パイロット版はチンポ視点?的な感じで、シーンの迫力としては正式採用版よりもこちらの構図の方が上のような気もしています。
クレジット
しらとりこはね 様
【VRoid正式版】VRoidっぽくないお肌2 垢抜け
https://booth.pm/ja/items/4506443
Yornin 様
【FREE/無料】 VRoid セーラー服 (sailor school uniform)
https://booth.pm/ja/items/2895294
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