【堕ち物語#2】 マップと主要エロシーン紹介
前書き
こんにちは、うまえかきです。前回の記事にコメントして頂いた方、有難うございました。記事に反映しておりませんが、ちゃんとコメントの方は確認させていただいております。また、いいねやフォロー頂いた方も誠に感謝致します。時おり数字を見てニヤニヤしています。
持て余しそうですが…
半分私事ですが、もう少し本格的に製作するぞということでAdobe Creative Cloudコンプリートプランに加入してみました。これはAdobeの主要なソフトウェア(Photoshopなど)を一通り使用出来るサブスクリプションサービスで、元々1つのソフト目当てで導入したのですが、初年度はセールということでソフト単体契約と大差ないコストだったので物は試しということで全部入りプランをチョイスしました。
Adobeのソフトウェアは学生時代は金銭的な都合で触れなかったので勉強することだらけですが、無料のソフトでは中々出来ない特殊な機能を持っているので活かせるところを探っていけたらと思います。
本記事の内容
今回は物語の舞台となる宿屋について簡単に説明しつつ、前回の記事で最後に述べたようにHシーンについて紹介したいと思います。簡潔な目次は以下の通りです。
- 全体公開では宿屋のマップとゲームの進行の基本的な流れについて紹介
- 無料プランでは本作のエロシーンの主なシチュエーション紹介
マップ紹介
食事処と大浴場
1Fの食事処と地下1Fの大浴場は、自由に利用できるように開かれています。アントとライラの二人にとっては憩いの場所です。
お手洗いと倉庫
1階のその他のポイントとして、トイレと倉庫があります。普段立ち寄る機会は少ない場所ですが、人目を避けることが出来るので、隠れたり、内密に何かするにはうってつけの場所です。
客室と屋根裏
宿の2階は宿泊客向けの空間になっています。客室は全て個室シャワー付きになっていて、ゆったりと過ごせる空間です。3階は屋根裏になっていて、整備不足で穴が開いており隙間から下の階の部屋の様子を覗くことが出来るようです。
ゲームの進行
マップ紹介の中で、マップ上の時間帯が変化していることにお気づきでしょうか?本作では、"ストーリーの進行度"と"時間帯"の主に二つの要素によって、マップ上に点在するイベントが変化していきます。
ストーリーの進行度
ストーリーの進行度は、陥落度や淫乱度等の特定のパラメーターが一定の値に達した段階で発生する特別なイベントを閲覧することで進行します。
時間帯
作中ではイベントに多様性を持たせるために、「朝昼」、「夕方」、「夜」の3つの時間帯が存在します。異なる時間に訪れると、思わぬ場面に遭遇することも…?
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天井裏からの覗き、個室シャワーの影、定点カメラシーンの紹介です。
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