元ヤン青年肉便器メイドの記憶を消して再調教♥覚えてないのにチンハメ中毒♥

主人×女装メイド
甘々→嫌々→甘々
調教済み
淫語・淫語強○
自慰強○
ハメ撮り映像

 都心からやや離れた西洋風の豪邸に、ゆっくりと朝がやってきた。屋敷の奥、主人の寝室には清謐な空気が満ちている。ドアを開け、するりと忍び込む者がいた。

 その格好は、黒を基調としたメイド服である。フリル満載のヘッドドレスに純白のエプロンという、パーツだけならベーシックな装いだ。しかし、コスチュームは破廉恥としか形容しようがない。

 胸は乳首がはみ出すほど露出しており、ウエストを絞っているため身体のラインが強調されたいやらしいデザインだった。ミニスカートにいたっては下着がギリギリ隠れるほどの短さで、歩くたびにチラチラと純白のパンティが見えてしまっている。

 何よりも驚きなのは、そのエロチックなメイド服を着用している存在だ。細身ながら身長180cmの体躯を持つ……れっきとした男である。服から伸びる四肢は太く逞しい。惜しげもなく晒された胸部は乳房ではなく筋肉で、女性物のショーツには陰茎が窮屈そうに押し込まれもっこりしている。裸よりも屈辱的な格好をさも当然のように着こなすタケルは、ベッドの側に歩み寄った。


「おはようございます、御主人様」

「ああ、おはようタケル」


 屋敷の主人が女装メイドに微笑み、身を起こす。落ち着いた雰囲気のナイスミドルだ。かつて財閥の総裁という権力を持っていた、早期リタイア組の中年男性である。隠居の身になった今でも、早起きの習慣は変わらない。


「早速いつものを頼めるかな」

「かしこまりました」


 主人の身体にかかっているブランケットを、タケルが恭しく捲る。パジャマの布を押し上げるテントに、メイドはごくりと喉を鳴らした。

 性急ながら丁寧に下着をおろせば、従者よりさらに立派な剛直がぶるんと飛び出した。血管がぼこぼこと浮き上がる凄まじい巨根は、放出を求めてびくびくと震えている。タケルは履き物を脱いでベッドに上り、男性の脚を跨ぐようにぺたりと座り込んだ。主人と向かい合うと、頬を染めてへらりとだらしなく笑う。


「それでは、処理させていただきますね……♥」


 膝立ちになり、メイド服のミニスカートを片手でつまみ上げた。リボンをほどくと、小さな衣擦れの音と共にショーツが脱げる。タケルの大ぶりな肉茎も天を指し、とろとろと先走りを溢した。

 透明な滴は幹と会陰を辿り、後孔をしっとり濡らしている。自ら指をつぷりと入れてぞんざいにほじくっても、穴は貪欲に異物を飲み込み旨そうにしゃぶった。


「はぁっ……んぅ」


 充分にほぐれていることを確認して、指を引き抜く。タケルはいよいよ主人の性器に手を添え、そのまま腰を下ろした。固い切っ先が、柔らかい胎内をズンッ、ズンッ、と拓いていく。


「んっ♥ふうう♥御主人様の朝勃ちんぽが、俺のナカにっ♥」

「好きなように動きなさい」

「ありがとうございますぅ♥一生懸命ご奉仕させていただきますっ♥」


 ぬちゅっ、ぐぷっ……ぐぽぽっ♥

 タケルはすぐさま騎乗位で動き始めた。 上下左右、回転運動などあらゆる動きで主人の射精感を高めていく。


「あは♥午前六時のお元気チンポ最高おおお♥熱くて♥硬くてっ♥腰、使うとっ、大きくなるっ♥♥♥んっんっんっ♥♥♥」


 しかし、やがてメイドのスケベダンスは前立腺に擦り付けるだけの単調な動きになっていった。


「あっ♥あっ♥御主人様の朝勃ち処理なのにぃ♥自分で勝手にヨくなっちゃう♥んぎっ♥いいトコごつごつ当てちゃうのおぉ♥♥♥ごめんなさいっごめんなさいっでもきもちいの~っ♥♥♥」

「タケルが気持ちいいと僕もいいよ。……そらっ、」

「んほおおお♥♥♥下からの♥激しい突き上げがぁ♥ありがとうございましゅ♥パコパコありがとうございましゅ♥あっへぇ♥♥♥朝からベッドで生ハメせっくしゅ♥♥♥」


 ぐちゅっ♥ずぽっ♥ずぽっ♥


「そろそろ出すよ」

「ほおおお♥♥♥御主人様の朝一番生搾り出してくらひゃい♥♥♥お金玉からほかほかザーメンをどうかエロエロ変態メス男子にお恵みくらひゃい♥♥♥俺の朝食は御主人様特製こってり濃厚おちんぽミルクでしゅ♥♥♥」

「下のお口で残さず飲みなさい……出すぞ」


 どびゅるるる♥びゅくくっ♥ごぽごぽ♥


「くほおおお♥♥♥メスイキ淫乱メイドまんまんに中出し来てるぅ♥♥♥御主人様の生ハメセックス汁がぁ♥♥♥肉壁のぼって奥までどっぴゅんいらっしゃってりゅぅ♥♥♥しゅごい♥きもちいの♥おんにゃのこアクメでケツ子宮きゅんきゅんしてりゅのおお♥♥♥おほおおおお♥♥♥」 


 爽やかな朝に卑猥な水音を響かせ、主人と従者はその後も数ラウンドの交尾を続けた。






「今日は何の日か、覚えているかね」


 広間で少し冷めてしまった朝食を終え、主人は何気なく問いかけた。椅子に座る彼の正面で、タケルがしゃがみこんでいる。


「すりすり……♥はい♥今日は御主人様と俺が出逢って、ちゅ♥ちょうど一年ですよね♥はふ♥」


 ズボンに覆われた主人の股へ頬擦りをしながら、メイドが答えた。片手は自らの勃起乳首をくにくにいじっており、時々びくんと震える。そのたびに、後孔に注がれた白濁がぶりゅりゅ♥ぶぼぽっ♥と下品な音をたててフローリングに漏れ出た。


「よく覚えていたな、えらいえらい」


 頭を撫でられ、タケルは幸せそうに目を細める。


「今はすっかりいい子になったけど、あの頃の君は荒れていたね。カツアゲされたのは初めてだったから、僕もびっくりしたよ」

「御主人様に危害を加えるところでした、その節は本当に申し訳ありません……貴方様の専用肉オナホメイドに調教していただきありがとうございまひゅ♥おかげで毎日チンパコおまんこ気持ちよくて最高れふ♥くんくん♥はあぁ♥」


 タケルは我慢できずに、鼻先を主人の下着に突っ込んで匂いを嗅ぎ始めた。中年男性の濃い加齢臭と体液の生臭さがむわりと漂い、口端から唾液がたらーり溢れる。


 ぶっぽ♥ぶりゅぶりゅ♥びちゃ♥


 再び派手な音と共に、ねばっこいザーメンが太ももを伝って流れ出た。股の間には小さく精液溜まりができている。


「おや、匂いだけでアナルがくっぱり開いたのかな? 君の身体は孕みたがりの動物みたいだね」

「ひゃい♥俺は御主人様のニオイで発情するドスケベちんぽ乞食の牝犬れしゅ♥ケツ穴ほじほじされたすぎてぇ♥勝手にくぱぁって広がっちゃう淫乱肉奴○でしゅ♥♥♥ふへぇ♥」

「はは、素直でよろしい。そうだ、僕のかわいい便器メイドのタケルくんに、新しいプレイの相談があるんだ」


 男性は近くの棚から二つの小瓶を取り出した。各々に金色と銀色の液体が入っている。


「私の財団が密かに開発した薬でね、それぞれ『一年間の記憶を封じる』効果と『封じられた記憶を解放する』効果があるんだ」


 主人はいたずらっ子のように意地の悪そうな笑みを浮かべた。


「性格は昔のやんちゃな君、だが身体は開発済のエロエロ少年メイド……虐めがいがありそうじゃないか?」

「やああ♥♥♥久し振りの御主人様ドSモード♥♥♥お尻がくちゅくちゅって濡れちゃいまひゅ♥♥♥」

「もちろん、タケルがいいと言うならだけどね」

「断るわけありません♥♥♥生意気な頃の俺を、御主人様の素晴らしいデカマラ様でもう一度しつけていただけるなんて……んぎっ♥♥♥想像だけでイきました♥♥♥えっちに調教されたはしたない雄マンコがメスアクメ♥♥♥お"っへぇ♥♥♥」


 トロ顔で舌を突きだしながらオーガズムを極めたタケルを見て、メイドの所有者は満足気に頷いた。


「身体を綺麗にしてからあの日の服に着替えて、君の部屋で待っていなさい。僕も準備があるから、急がなくていいよ」

「かひこまりまひたぁ♥♥♥」


 男性が広間から去ると、タケルは即座に床へ這いつくばる。犬のように舌をだらりと垂らし、床の精液溜まりを舐め取り始めた。


「んレロ"ぉ~~♥♥♥らいひゅきな御主人様の新鮮子種汁♥♥♥拭いちゃうなんてもったいなあい♥♥♥じゅる♥れるれる♥ちゅっちゅっ♥んーっ♥♥♥」


 肛蕾から溢した主人の白濁を一滴残らず啜ってから、自分の部屋に急いだ。






 タケルが目を覚ますと、そこは知らない場所だった。不良の彼には、豪奢な調度品の並ぶ洋室などまるで縁がない。自分が寝ていたベッドも、驚くほどにふかふかでいかにも高級そうだった。首を傾げていると、部屋のドアが開く。


「やあ、お目覚めかい」

「な、テメエは……!」


 カツアゲしそこなった男が入ってきて、タケルの脳裏に苦い記憶が甦る。裕福そうな中年男性に声をかけて路地裏へ引き込み、ちょっと脅したところで黒服のボディーガードたちにボコボコにされ気絶。


「おや? どうしたんだいタケルくん」

「な、何で俺の名前知ってんだ!」

「待って待って、おかしいぞ。タケルくん、今は何年何月何日だい」

「はぁ?」


 タケルが思わず答えると、男は神妙な面持ちで呟く。


「君はどうやら、一年間の記憶を失っているらしい」


 新聞を手渡され、青年は日付を確認する。月日は合っていたものの、年だけが一つ進んでいた。


「嘘、だろ……」

「僕も信じがたいがね、残念ながら真実だ。あの出逢いから仲良くやってきたのに」

「……何で、その、一年間も俺とテメエが一緒にいるんだよ」

「君の雇い主が僕だから、だね」


 主人は、タケルが高校を中退して住み込みで働いていることを説明する。家族への仕送りについて話すと、青年は額の大きさに驚きながらも現状を受け入れ始めたようだった。


「カツアゲも、少しでも家の暮らしをよくしようと考えた結果だったのだろう」

「……」

「これからは、もうそんなことをする必要はない。僕の元で働いて、家族に胸を張れるお金を渡すといい」


 タケルは何も言えなくなったが、主人に向けて深々と頭を下げた。






 落ち着いたタケルが通されたのは、小さめのシアタールームだった。スクリーンとプロジェクターが揃った防音仕様の部屋である。映画鑑賞が主人の趣味だということだった。


「僕が君の働きを撮影した動画があったから、見せてあげよう。仕事を教えるには、この方が手っ取り早い」


 部屋の照明がゆっくりと落ち、データの再生が始まる。薄暗い部屋の中央にキングサイズのベッドが鎮座する、広々とした寝室の映像だった。

 潤沢なフリルの割りに露出が多い、悪趣味なメイド服を着用した青年が現れた。ベッドにちょこんと座る若者の正体に気がつき、タケルは絶句した。


「お、れ……!?」


 何を隠そう、破廉恥な女装をしているのはタケル自身だったのだ。見に覚えのない自分の姿にしばし混乱する内、主人ーー動画の撮影者とタケルが喋り出す。


『じゃあ、自己紹介とこれからナニするかを教えてね』

『早川タケル、十七歳です♥今日は、最愛の御主人様たってのご希望で……らぶらぶハメ撮りえっちしちゃいます♥えへ♥』

「な、おい! 一体何がどうなってやがる!」

「見てわからないのかい?」


 タケルが憎々しげに睨み付けると、主人は下卑た笑みを浮かべた。


「君の仕事はたった一つ、僕へ性的に奉仕することさ」

「っざけんな! こんな、俺にそんな趣味はねえ!」

「そうだね、最初はそうだったかもしれないけど……」


 男がちらりとスクリーンに目線を寄越す。タケルもうっかりつられて映像の方を向いてしまった。


『じゅるる~~♥れろっ♥御主人様の立派なちんちん♥らいひゅきれしゅ♥じゅぞ♥俺、これがないと生きていけましぇん♥ちゅっ♥じゅぽぽ♥んうぅ♥♥♥』


 プレイ開始早々、タケルが鼻の下を伸ばしたひょっとこフェラを御披露目している。舌や咥内を駆使し、陰茎を味わい尽くすようにしゃぶり続けた。


『さあ、まずは一発お口に……出すね』


 女装メイドが、亀頭をぱくりとくわえ込んだ。主人が後頭部を抑え、二人でびくびくと震える。


『っぷはぁ♥♥♥御主人様のぷりぷりザー汁ぅ♥お口マンコいっぱいに臭いの広がってる♥匂いでマーキングされてるみたいれしゅ♥しやわせで身体疼いちゃう♥♥♥』


 淫らな従者は口をぱかりと開け、白濁で汚された粘膜をカメラに見せつけた。舌で精液を弄びながら、ゆっくりと喉に流し込む。


「どうだい? まだ前戯だというのに、こんなにドスケベな男を僕は見たことがないね」

「嘘だ……どうせ合成とか、CGとかだろ! 嫌がらせに随分手間かけやがって、俺は絶対信じねえからな!」


 馬鹿馬鹿しい、とタケルはスクリーンに背を向けた。中年男性は顎に手を当てて考えるも、しばらくしてにっこりと笑いかけながらリモコンを取り出す。映像が一時停止された。


「じゃあ、タケルくんにチャンスをあげよう。成功したら、お給料をたくさん持たせて家に帰してあげる……この動画も消去するよ」


 突然の申し出に、青年は強く警戒するも誘惑を打ち消せなかった。


「……クソ、何させる気だ」

「自慰で射精しなさい」

「テメエやっぱり変態オヤジだな! きめぇんだよ!」

「そうかい? ……さっきのビデオみたいにしてもらってもいいんだよ?」


 怒りで紅潮していたタケルの顔色が、さっと青くなる。長考の後、苦々しい表情でズボンの前を寛げた。変態野郎のチンコをしゃぶってイかせるよりは、まだオナニーの方が我慢できるらしい。


「はぁ、クソ……シコればいいんだろシコれば!」


 女の裸を想像しながら目をつぶり、早く済まそうと一心不乱に扱き続ける。やけくそな心境でも若い性器は途端にむくむくと腫れ上がり、ぴんと上を指した。


「く、はぁっ、はぁっ、あれっ」


 青年の腰に、親しみ深い気持ちよさが溜まっていく。性感が折り重なっていくにつれ、手の動きがだんだん激しくなっていった。しかし、放出だけが上手くできない。


「ふ、くくっ」

「なんで、はぁっ、イけねえ、んだよっ」


 主人の忍び笑いにも気づかないほど必死にしごいても、吐精の気配がまるで感じられなかった。煮詰めた砂糖のように重くねっとりした快感は、タケルの理性をじわじわ融かしていく。


「なんで、イけねえの、なあ、なんでぇ、」


 変態と罵ったはずの相手に、懇願する視線を向けた。


「そりゃあ、おちんちんだけでイけないよう僕がじっくり調教したからね。達せないのは当たり前さ」

「あぁぁ、クソ、クソがっ……イきてえっ……」


 ぜいぜいと息を荒げる青年の前に、リモコンが差し出される。

 悪魔め。脳内で毒づいたタケルはゆっくりと手を伸ばし、再生ボタンを押した。


『御主人様ぁ♥淫乱でやらしい俺のお尻を♥勃起ちんぽでめちゃくちゃに犯してくださいませ♥欲しがりなアナルにデカちんハメハメお願い致します♥』


 うつ伏せで尻を高く突き上げ、映像のタケルがふりふりと慈悲を乞う。先走りでてらてら光る陰茎が振り子のように揺れ、間抜けな様相を呈していた。

 現実のタケルは敗北感と射精欲に耐えながら眺めていたが、画面に現れた肉棒の大きさには一瞬腰が引ける。そんなに大きい物体が肛門の中に入るわけがない、トリック映像だーー彼の期待を裏切るように、ささやかな菊座はいきなりズブズブと奥まで貫かれた。


『おほおおおおお♥♥♥』


 聞くに耐えない嬌声が、大音量で鼓膜を揺らす。


 ぬっこ♥ぬっこ♥ちゅぽ♥ちゅぽ♥


 ゆるやかに抽挿する水っぽい音。


 ぴゅく♥びゅるるっ♥ぱたた……♥


 そして、たった数回のピストンで発射されたトコロテン精液が迸る。


 ごくり。


 自身が、唾を飲み込んだ音。


 タケルはそっと振り返る。映ったものと同じ、いやそれ以上の太さで反り返った剛直を、主人が露出していた。


「おんなじ風にイきたかったら、おんなじ風におねだりしなきゃねぇ」


 映像を再び止め、ベルトをかなぐり捨てた。下着ごとズボンを下ろし、屈辱的な体勢を受け入れる。

 こんなに恥ずかしいところは、誰にも見せたことなんてないはずだった。スースーして落ち着かない。しかし、僅かな期待と高揚は無視できなかった。


「ごっ、ごしゅじん、さま……」


 射精するため。射精するため。射精するため。

 頬を伝う涙を拭った。改めて、意を決する。


「いんらん、で、やらしい、俺の、おっ、おしりっ、……おしりマンコ、を、フル勃起おちんぽ様で、ぐちゃぐちゃに犯して、……レ○プ、してください。欲しがりで、きゅんきゅんってしてるアナル子宮に、ぶっといチンポをパコパコしてください、お願いです……射精、させてください……っ!」

「まあOK、合格~」


 ぬくっ、ぐぷ♥


「お"っっっひいいいぃぃぃぃ~~~~!!!???♥♥♥」


 どびゅぷっ♥♥♥びゅびゅっ♥♥♥


 調教済みの前立腺を、半分ほど入ったガチガチの大人ちんぽが掠めた。刹那、抑圧されていた精液があっけなく解き放たれる。


「あ"ー♥あ"ーっ♥あ"ぁ"ーっ♥」

(なんだこれ♥知らない♥知らないぃぃ♥♥♥)


 タケルの全てが、未知の快楽に翻弄される。怒濤のオーガズムを身体が素直に受け入れるため、心も徐々に引っ張られていきそうだ。


「やばい♥なにこれぇ♥やらっ♥♥♥」

「ココは真っ先に開発したからね。タケルくんは飲み込みが早かったなあ……さあ、まだまだこれからだよ」


 ぴゅ♥ぽたっ♥とぷとぷとぷ♥♥♥


「なあぁ♥せーし、漏れて……♥ふああああ♥♥♥」

「イきっぱなしだよ、気持ちいいね、白いおしっこしょんしょんしてずーっと気持ちいいね。ずっと射精できるよ、良かったねぇタケルくん」

「おれのちんこ♥こわれたぁぁあ♥♥♥せーし止まんねえ♥とまんねえぇ♥♥♥」


 とろとろとろ♥どくどく♥♥♥


 どろどろの体液が尿道を抜ける感覚が続き、排尿時の恍惚が何倍にもなって襲ってくる。タケルの反抗心、プライド、そういったものが的確に叩き割られていった。


「ほら、前立腺もっとぐりぐり~ってしてあげよう」

「ひいいいいい♥♥♥やらあ♥♥♥ぐりぐりやらあぁぁあ♥♥♥ちんこ溶けるぅ♥♥♥」

(やばい♥♥♥全部すごい♥♥♥こんなにやばい射精したことない♥♥♥)


 断続的に白濁が溢れ出す射精は、その後も数分間続いた。


「はー♥はぁー♥はぁーっ♥♥♥」


 精巣が空になり、零れる液体がほぼ透明になってようやく尻から性器が抜かれる。ひくんひくんと痙攣するタケルを仰向かせ、その上に主人が覆い被さった。


「君のトコロテン射精は実にかわいいね。ぐずぐずのトロ顔も、貪欲な身体も、最高だよ……でもね、ここからが本番だ」


 大きな質量の切っ先が、再びすぼまりに向けて構えられる。子供にするキスのように触れあったかと思えば、青年の菊穴は亀頭を飲み込もうときゅうきゅう吸い付いた。


「やら、また挿れないで♥らめ♥らめ♥狂う♥♥♥おかひくなる♥♥♥」

「僕は動いてないよ。君の淫らなアナルが飲み込んでいるんだ」

「ひがうぅ♥♥♥みららじゃない♥♥♥おれじゃない♥♥♥」


 いくらタケルが頭を左右に振っても、下半身は正直だった。この後の展開を知る肉筒が艶かしく嬬動し、雄々しいぺニスを中へ誘い込む。


「ほら、もうすぐだよ。根本までぐっぷり入って、奥を苛められるのが一番好きなんでしょう」

「やらってばぁ♥♥♥おくやら♥♥♥こわい♥♥♥らめ♥♥♥らめ♥♥♥」

「そろそろだね。もっと気持ちよくなろう、タケルくんは女の子になっちゃおうねぇ」


 とん♥


「はへぇええええええええ♥♥♥♥♥♥」


 結腸をノックされ、タケルの身体に牝の快楽が走った。ドライオーガズム……メスイキとも呼ばれるそれの快感は、個人差はあれど射精の何倍も気持ちよいとされる。主人の入念な開発・調教により、タケルの後孔はアナルセックスで夥しいオーガズムを受け取れるようになっていた。


「男の子子宮をとんっ♥ってされる度にアクメするね、タケルくんのアナルおまんこは本当にえっちだ」


 とんっ♥とんっ♥


「お"ぅっ♥♥♥あくめきた♥♥♥おひりがまんこ♥♥♥おれのおひり♥まんこにされたぁ♥♥♥おくきもちい♥♥♥お"ひっ♥♥♥きもちい♥♥♥ちんぽしゅき♥♥♥ちんぽとんとんしゅきぃっ♥♥♥」

「そうか~とんとん好きか~、やっぱりタケルくんは淫乱な牝犬だね、孕みたがりの色狂いだ」


 とんっ♥とんっ♥こつんっ♥


「まんこきもちい♥♥♥まんこきもちい♥♥♥しきゅーとんとんきもちいの♥♥♥あひ♥あひ♥あひ♥♥♥まんこ♥♥♥まんこぉ♥♥♥」

「よしよーし、いい子いい子。どんどん素直になっていくねえ……そろそろ出すけど、どうしたい?」

「ひぃん♥♥♥」


 タケルの開ききった脚が、主人の腰を抱え込む。いわゆるだいしゅきホールドの体勢で、さらにぎゅっぎゅと力をこめてきた。


「出してぇ♥♥♥たけるのおまんこにせーしちょうらい♥♥♥おちんぽであついのびゅーびゅーして♥♥♥しきゅーにんしんアクメしたいのぉ♥♥♥」

「はは、しょうがないなあ……しっかり受け止めて、ね!」


 どぴゅっ♥♥♥だくだくだくっ♥♥♥


 最奥を穿つ肉棒から、どろどろに濃いザーメンが溢れ出す。粘度の高い精液は、ひくつく腸壁を優しく愛撫しながら奥へ奥へと流れていった。


「ひゃあああああ♥♥♥中出しせーしたくしゃん♥♥♥しきゅーにかかってりゅ♥♥♥子作りアクメしゅごい♥♥♥おとこのこなのにぃ♥♥♥あかちゃんれきちゃうよおぉ♥♥♥」

「タケルくんのメスイキおまんこが気持ちよすぎていっぱい出ちゃったよ。お尻の中で受精してるといいんだけど」


 連続絶頂でよがり続ける青年に、労りのキスをいくつも贈る。呂律の回らない口に唇を重ねれば、どちらからともなく舌を絡ませ合った。


「ちゅ♥んふぅ……んむ♥」

(カツアゲしようとしたオッサンに♥ケツ掘られてディープキスされてるなんてえ♥♥♥でもセックスもベロちゅーもすげえきもちい♥♥♥おまんこにされちまった♥♥♥この人のオンナにされちまった♥♥♥しゅき♥しゅき♥……御主人様♥♥♥)


 タケルの両手が、ベッドの上で所在なくさ迷う。主人が捕まえ、安心させるように軽く握った。やがて、恋人繋ぎの形に収まる。


「ぷは、御主人様ぁ……♥俺、思い出しました♥」

「おや、本当かい?」

「はい♥御主人様専用肉便器、交尾大好きドスケベ女装メイドのタケルです♥♥♥一年間メスとしてしつけられた淫乱な身体が、種付けセックスで記憶を呼び覚ましたみたいですね♥♥♥」

「そうかそうか、君はもう身も心も私のものだものなあ。でもまさか、薬の力をはね除けるなんてねえ」


 ムクムクっ♥♥♥


「あ……ちんぽがぁ♥♥♥」

「僕の愛が芯まで届いてるってことだよね、嬉しいなあ。おちんちんも思わず膨らむよ」

「御主人様、貴方の愛をもっとすりこんでくださいませ♥♥♥臭いがこびりついてとれないくらいに、濃厚ザー汁漬けにされたいです♥♥♥」


 膨張した巨根に応じて、タケルの名器もきゅうっと締め付けた。


「いいともいいとも、メスの匂いをぷんぷんさせるタケルくんがもしまた記憶喪失になっても、ザーメンゼリーパックで誰の所有物かがすぐわかるもんね」

「あへ♥♥♥御主人様の永久肉オナホになれて俺幸せぇ♥♥♥これからもタケルのアナルおまんこでシコシコぴゅっぴゅして頂けるなんてぇ♥♥♥ちんぽ乞食には見に余る栄誉れしゅ♥♥♥おひっ♥♥♥」


 メイドの記憶が戻ったことを祝して、二人はそのまま肉欲に溺れ続けた。広い屋敷には精液の生臭さがいつまでも漂い、愛し合う主人と従者を包み込んでいた。




おわり

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