次回作6
エキストラのアルバイトに募集して集合場所の廃墟に行ったら出てきたのは青いペイントを施した女の子だった……彼女は夕橋 遥、駆け出しの映画監督兼女優である。
ゾンビ好きの彼女はゾンビの映画を撮るために主人公をエキストラとして雇ったのだ。
もともと今回のゲームはお触り無しでJKが主人公である程度まで作ってたのですが、JKが主人公だとSteamで販売できない事もあり、大学生で22歳という風に引き上げています。
このキャラはもっと上ですね。芸大を卒業して数年間は普通に働いたという設定があるのです。
前身のゲームではお触りの代わりにミニゲームをやる方向でした。その一つが上記のゾンビシューターです。ここに原点があり、ゾンビ好きの遥というキャラクターを設定しました。ただこのキャラの場合、肌色のバージョンも作りたいので結構大変そう……
今回のお触りは数が多いので舐めるとか吸うだけだと持たないので「臭いを嗅ぐ」という動作も作りました。
続いて5年くらい前に制作したドット作品のファーストフードガールもSteamに申請する予定です。これリリースした時全く売れなくてガッカリしてもういいやって気になったのですが、改めて弄ってみると意外とドット上手くできているかもと思いこのままだと勿体ないので、ゲームとしては短いし、審査が通るかわかりませんがSteamに登録申請する予定です。
Steamに登録する時は日本語オンリーでもタイトルは英語にしなければいけないので英語のタイトルに変更しての審査提出になります。
