変新性活 インモラルグローブ 14

術で連れ込んだ酔っ払い野郎のチンポをケツで味わっていたら、いやに濃厚で旨そうな匂いがただよって来た。
場所はすぐ近く。
このアパートの前の公園だ。

誰かは知らないがここまで濃厚なら一発や二発じゃ終われまい。
「だったら俺が頂いちまおう」

俺との時間は夢なのだと記憶をすり替えて元の場所に放り出して来た俺は、ただちに公園に向かった。

暗がりの中、どデカイちんぽを扱いて肩で息をはく男。
そいつは俺の知ってる奴だった。
というか、ムツキを取り合う俺のライバルのソウイチロウだ。

さてはこの前、ムツキの部屋で居眠りしてた時に感じた奇妙な刺激に触発されたのか?
ムツキってばバスルームでオナニーする前、俺たちのチンポを熱心に撫で回してたもんな。
ソウイチロウと約束しちまってたから寝たふりを続けたけど、あの後も何故かチリチリとした刺激が感じられて、チンポがイライラしっぱなしになった。

「我慢が効かなくなった、って事か。だったら、ふむ、鬼の特濃精液、俺が美味しく処理してやろう」

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