【せっとく進捗】ビュルビュルとテキスト

こんにちは

進捗やっていきます

今月中に後一回は記事更新したいなと
思っていましたが間に合いました！

しかし後数分で6月…
2023年も半分近い…？バグなのか…？

ビュルビュル

今回の進捗ではひたすら汁と汎用イベントテキストを書きまくってました

現状素材作りが先行していて、ゲーム内実装はまだまだなのですが…
はやくゲーム内で委員長へぴゅっぴゅさせたい！

また、一つのCGでも複数パターンの射精がありまして
上のように通常手コキであればシンプルぴゅっぴゅ
亀頭責め中であれば手の平で受け止めるといった変化をしてくれます

さらにそれぞれ対応した部位が女性主人公の見せ場、精液汚れ状態になり
そのまま継続することができます

これはCG、立ち絵含め全てに反映されます
（手コキ射精で顔が汚されたら、次フェラする際に顔が汚れているなど）

もちろん部位別の重複可能なので、一つのえっちシチュにこだわらず
色んなえっちを選んでガンガン全身をぐちょぐちょにすることができます

最後に

以上となります

やはり汁はエロゲの華…
作業めちゃ楽しいですよこれはぁ…

一方テキストの進み方がどんな程度なのか、なども報告したいのですが
いかんせん実装してないものになると記事の絵面が大分地味なのですよね

どこかのタイミングで汎用イベント周り紹介の記事を出したいですね

それでは、次回もお願いします

【せっとく進捗】手コキ差分作成

こんにちは

Cienを開始して二か月が経過していました！

ほんと～にはやいです

でもなんとなくやってた時期と比べると
確実にモチベと進み方が違ってきますね

さっそく本題

今回は手コキに必要な素材の作業をすすめていました

現状のせっとくパート用えっちCGの進捗度としては

立ち絵エロ系　完了
えっちCG表示系　基本CGは完了

といった感じで、えっちCGの差分をひたすら描いています
テキストはまだまだ必要で、イラストの合間に書き連ねていってます

その中で手コキは必要なイラストが揃ったかな、という具合です

こういうのってどのくらいまで出しちゃうのかな？っていう
塩梅がまだよく分かってないのですが
手コキは体験版に入れこむ予定なので、ばばーっと
公開済み含めた体差分一通りと、表情差分の一部をお見せします

ゲーム内実装はまだしていませんがご了承ください…！

こちらはすでに公開済みではありますが、絵の修正を加えています
初期に描いたものであるため、どうにも気になってしまい直したのですが
けっこうバランスよくなったかな…

左はシコシコしたまま速める選択肢、亀頭責めと速めるの二つ選択肢を
同時に選ぶと手のひらぐりぐりになります！右の表情は興奮状態時のものです

ここから別の表情差分がまだまだ存在します

最後に

以上となります

えっちCGも出来上がってきて、エロゲらしさが増していますね

しかし差分は大変だ！
揃ったかな？と思ってもテキスト書いてる途中で
このセリフだと新表情欲しいな…とどんどん増えていっちゃいます

楽しいんですけどね！

それではまた、次回もよろしくお願いします

【せっとく進捗】マルチエンディング紹介

こんにちは

GWでがつがつと制作進めていました
朝飯食ったらスケベゲーム作る生活楽しい！

今回はエンディングについて
進捗報告も兼ねて紹介していきたいと思います

宥芽ちゃんを待ち受ける複数の結末

日数期限を迎えた時のせっとく度、宥芽ちゃんの淫乱度によって
6種類程度の結末が用意されています

なので、ただ与えられた目標に沿ってクリアするだけでなく

ニイトくんせっとくしても宥芽ちゃんの淫乱度高いとどうなるんだろ…
逆にせっとく、淫乱どっちも全く上げないとどうなるんだ？

などなど、せっとくパートでしこりつつも
周回して色んなEDを探してみるのが楽しいゲームになる予定です
もちろん条件は分かるようにします

真面目な委員長が至る未来を一つ紹介

せっかく色々なエンディングが用意されているので
えっちCGが完成している内一つをサンプルとして紹介します

ED06-乱交へ堕ちる-

ED到達条件:説得失敗、淫乱度がある程度高い

ニイトの説得に失敗したことで、卒業式にクラス全員が揃うことは無かった
委員長としての自信も失ってしまい、ニイトに体を弄ばれたという
事実だけが残り、式の間も宥芽の気分が晴れることは無く…

その後、二度とニイトと出会うことはなく普通の学園生活を送ることはできた
しかし進学後も彼に犯された快感が忘れられない宥芽

～数週間後～
真面目なふりして、オスを食い漁る淫乱少女の姿がそこにはあった

皆に頼られ責任感のあった面影はもはやなく

毎夜クラブでチャラ男達と乱交パーティを繰り広げるのにハマってしまい
ひたすら性をむさぼるクソビッチになり果てているのであった…

といった感じです。これはあまり良い結果とは言えないEDですね…
もちろん宥芽ちゃんが幸せなEDもあります（まぁこれも幸せではありますが）

最後に

ご覧いただいたように、GW中盤まででEDを一つ作っていました

ちんぽ目隠し、両手に竿、学生証、趣味盛り合わせの欲張りセットなので
最優先で仕上げてしまっていたのです！

乱交シチュがやりたくても、今回はゲームの内容的に無理だったんですが
EDにすればなんでもアリじゃん！ということで好きにやれました

EDの中でサンプルとして紹介するならこれ一択でしたね

EDができてくると後はせっとくパート用の大量のえっち差分
テキスト差分、その他イベントをがしがし作っていく作業に入っていきます

沢山周回しても楽しめるように会話のパターンが豊富なため
これがまた膨大なんです、が…ひたすらやっていきます

というわけで今回はここまでとなります

また次回もよろしくお願いします。

【せっとく進捗】会話中えっちシステムが出来てきました

こんにちは。

今回は、システム面の実装部分についての進捗記事になります。

今までどんなゲームか紹介することにひたすら終始していたので
やっとゲーム制作記事っぽくなってきましたね！

本題の前に

ついに仮背景だった画像を、本番用に更新！
中々それらしいゲーム画面になりました。みにくるさんは神。

お話中にあんなことやこんなことしちゃうシステム

過去の記事で紹介を続けてきました上記のシステムですが
だいぶ仕上がってきましたので動画でお見せします。

話しながらえっち行為を始めることも、やめることも自由です。

※ステータスは仮、倍速かけてます

実際は一度えっち状態になったら、そのまま会話をしていくのが
ゲーム的に効果的な行動です。しかしセリフパターンが結構あるので
それを見たくて、何度も無駄にONOFFしてしまいますね。
（これだけでも時間経過するため、脱ぐの繰り返すだけで
帰っていくスケベ娘みたいな絵面になります。）

もちろん興奮状態の場合はセリフがえっちになります。
※興奮は淫乱ゲージがMAXになると一時的に陥ります

うーむ中々えっち。

ゲームとしての挙動面はだいぶ出来てきてますね。
後は、えっちやめる選択後に余韻的な照れ表情が残ったり
やめた時のテキスト、などを追加していく予定です。

最後に

以上となります。

他にもイベント作成やえっち絵をひたすら描いています。
せっとく時以外にもえっちな展開用意してますのでね…。
こちらもキリが良くなったら、報告したいと思います。

また、次回の記事はせっとく委員長とは関係ない
雑談単体記事を近いうちに上げてみたいな、など考えています。
（お絵描きの話とか…cienでえちゲ制作始めたら
やってみたかったこと上位に入ってます。楽しそう。）

ではまた、次回もよろしくお願いします。

更なるえちえち~えっち強化紹介~

こんにちは、ci-enを開始してひと月が経過しました。
早いもんですね…

今回は、以前ご紹介させていただいた、えっち選択肢の派生
えっち強化について説明します（今度は短めな記事になるはず）

シンプルに言うと、差分のえっち絵です。

更なるえちえち~えっち強化選択肢~

このゲームには複数のえっちな行動があるのですが
1つのえっちごとに、追加効果を更にもたらすえっち強化選択肢が
1,2パターン用意されています

まずはサンプルとして、複数の強化えっちをお見せします↓
※UIに表示されているものは全て仮調整となっています

スカートをまくるを選択すると、基本のえっち状態となり
そのまませっとく可能。加えて選択肢に強化えっち【腰を振る】が追加！

不本意ながらこれもクラスとニイトくんのため…と下品な腰振りに派生
当然会話も継続です

こういった感じで他にも

胸を出す→ブラを外す

手コキ→亀頭責め

強化えっちはバフの重ね掛けのようなもので、いつでもオン、オフできます。
パターンが2つ用意されている場合は重複させることも可能となります。

例として、手コキは動きを速めるのみ選択で、そのまま激しくできますが
亀頭責めを選んでから激しくする、ということもできます。
（セリフやイラスト差分も都度、状況に合わせたものに変わります）

性能的には、せっとく効果を更に強化するものなのですが
そこまで強力なものにするつもりはなく、ゲームプレイ中
好みに合わせて選ぶだけでも、問題ないような調整にするつもりです。

方向性として、強化えっちはゲーム攻略上必須なシステムというよりは
純粋にえっちさだけ求めて実装しているものですね。
（好みそこまでなシチュが強すぎるとやだし、色んなことさせたいし…）

状況によるテキスト変化も豊富に揃える予定なので
プレイヤーさんの好みに合わせて
宥芽ちゃんに、あんなことやこんなことさせてください。

最後に

以上となります。

ゲームの核となるシステム達は、これで大体ご紹介できました！

次回からはこんなスケベ絵描いた、えっちイベント実装したといった
進捗報告記事がメインになっていくかと思います。

ゲームのボリューム、制作ペース的にも今年中には
出せると思うのですが（ゲーム性自体はシンプルなので）
問題は体験版なんですよね。
勿論出したいけど、どのくらいまで遊べるようにしようか？などなど
作りながらずっと考えてます。

しばしお待ちを！