ツクールMZの新作用キャラチップ作り②〈ゲーム開発MAHIRU.vol.4〉
こんにちは!都心で雪ー{{(>_<)}}~こりゃ寒いよ!
4方向の素体チップが完成
※ゲーム画面は制作中のものです
先日から制作していたキャラチップの素体チップが完成!特に横向きが難しいですね…なかなか思ったように点が打てなかったです。あとは髪型を変えたり、服装を変えることで異なるキャラチップが作れます。髪型変えたり服着せるのも大変だけどね。
キャラチップはAsepriteというソフトで制作しているんですが、デフォルトの機能ではPSD書き出しができません。これでは完成後の管理が不便!有志の方がPSDを書き出せるスクリプトを公開されているので「Export as PSD」を導入!これで完成したプロジェクトをPSDデータとして書き出すことができました!感謝!
Live2Dの採用検討中
悩んでいることがあって、プラグイン制作者様のおかげでツクールMZでLive2Dを読み込むことに成功したのですが、読み込みに時間がかかってしまうのです。キャラに話しかけてから、Live2Dが表示されるまでだいたい1~2秒待たされます。これはちり積もでストレスになる時間だと思うわけです。
なので案としては、
①Live2Dの仕様は諦めて、普通に1枚絵の立ち絵を表示する
②ここぞという長めのイベントでのみLive2Dを使う
③重くてもいいからLive2Dでキャラをぬるぬる動かす
これは最初に決めておかないとあとで修正が難しい。ロード時間を毎回挟まない仕様とかにできればいいのですけど…プリロード?とかの仕組みはよくわかってない…。でもやっぱりLive2Dでキャラが動くと「おぉ!」とはなるんですよね…(╹▽╹)