システム関連画面をカスタマイズするよ〈ゲーム開発MAHIRU.vol.7〉

こんにちは！今日はシステム関連画面を作っていくよ！

システム関連画面をカスタマイズ

「Items and Equips Core VisuStella MZ」を適用してアイテム・装備画面をカスタマイズしています。装備画面にピクチャーを表示させようとトライアルアンドエラーを繰り返していたら、ようやっと表示させることができました。ちなみにLive2Dも動く。ただ、まだ実験途中なので、自作のモデルがちゃんと動くのを確認してから記事にまとめようと思います。

アイテム画面もこんな感じに！ちなみにウィンドウの背景は、既存のウィンドウであれば「Core Engine VisuStella MZ」、オリジナルのウィンドウの場合は「WindowBackImage」で変更できます。

セーブ画面も以前チラ見せしたものからちょっと変更。ゲーム内変数によって表示される立ち絵と背景を切り替える予定。でもキャラが着ている衣服の見た目そのまま表示するのは現実的ではないから（組み合わせパターンがとんでもないことになるため）、ある程度絞ると思います。

これは実験場マップ。今作はキャラチップが大きくなったのでマップのアイテムも大きくなっています。それゆえに「ParallaxLayerMap」で多層一枚絵マップを表示させとります。これは好きなようにマップを作れる半面、気軽にマップを改築するのには不向きなので、マップを下書きしてから焦らず作っていく予定です (╹▽╹)

今日はここまで！

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