野次馬が取り囲む〈ゲーム開発MAHIRU.vol.22〉
こんにちは!本日もゲーム制作をやっていきます。
夜のマップ探索
時間帯によってマップの様相は変化します。今作ではライトのプラグインを活用し、夜のマップ表現に力を入れていくつもりです。また、前作よりもやれることの幅が拡がったので、「夜=暗闇」ならではのエロシーンもどうにか用意したいところ。「襖から光が漏れていてそれを覗くと…」とか「窓に映った影が淫らに動いて…」とかいいですよね。
現在は完成している少数のマップをイベントを管理しやすいよう洗練させています。マップが少ないうちにこれをやっておかないと後で後悔するので手は抜けない…。
おもらしイベントの野次馬
おもらしイベントをさらに改造しています。今度はおもらし中に野次馬が集まるようテスト中。やっぱり人がいる前でおもらしした時に誰も反応しないのは違和感があるので、街中などの人通りが多い場所ではたくさんの野次馬が集まる予定。
野次を台詞で飛ばすのもできそうですが表示方法は悩み中です。何人の野次馬に見られたかでマヒルの台詞が微妙に変わる仕様は入れてみました。露出癖が解放されている場合は、逆に見られることで興奮する仕様にしてみたいですね。
排泄物へのアクション
排泄で出現させた排泄物にイベントアクションを行えるようにしてみました。今のところ3つのコマンドを用意して実験中。マップが糞まみれだと詰む可能性も考慮して「掃除する」で除去可能に。「持って帰る」ことで肥料や料理に混ぜたり、贈り物にできたり…!?そして「その場で食べる」でぺろりんちょ。
ここまでくると「食糞するとお腹をこわす」とか、いろいろパラメータ増やしたくなってきますね~ (╹▽╹)
今日はここまで!