【限定絵】電車内で限界が来てしまい…

こんばんは！
久々に支援者限定の絵を描きました💪
おしっこ系のR-18絵です。

みなさん、↓この絵（pixiv）を覚えていますでしょうか？

少しぽっちゃりの女の子で、甘いものが目の前にあるときは尿意を忘れちゃう子ですｗ
気がついたら尿意が限界で、あわてて近くの路地裏に駆け込んだ絵を描いたのでした。

今回、久々にこの子の新作絵を描きました！
今、名前も考えました。甘崎小鞠（あまさき こまり）ちゃんという名前にします。
"甘"いもの好きで、"困る"状況に陥りやすい子なので💦

小鞠ちゃんは都会に住んでるイメージです。
今回の絵に合わせて、登下校に地下鉄を使っているということにしました。

絵のストーリー

ある日の夕暮れ時。小鞠は地下鉄で下校中だった。
学校を出る前から、家に帰ってから食べるドーナツのことを考えていた小鞠だったが、地下鉄の車両の揺れを感じているうちに、急に自分の尿意に気がつく。
そういえば今日は朝からトイレに行っていない。
いつの間にか膀胱がいっぱいになっていて、限界寸前になっていたようだ。
思わず脚をクネクネさせてしまうが、大した時間稼ぎにもならない。
もう出ちゃう…！
そのとき、車両が減速を始める。どこかの駅に停まるようだ。
知らない駅だが、とにかく降りよう！
ゆっくりと車体が止まるのをもどかしく待つ。
やっとドアが開き、人の少ないホームに飛び出したが、尿意をこらえるのに必死で、トイレを探すこともままならない。
今にもおしっこが溢れてしまいそうだ。
半泣きになりながらキョロキョロと周りを見ると、ホームの端の暗がりが目に留まる。
あのあたりには人がいない…！
なりふり構わず股間を手で抑えながら、小鞠はホームの端に向かって走り始めた――

差分（計21枚）

シチュ　　：到着前1＆2／おしっこ前／おしっこ開始／おしっこ中／おしっこ後／立ち去り後
文字　　　：あり／なし
背景　　　：あり／なし
画像サイズ：2508×3541px