アリトラ王国の悲嘆♯6 シスターの日常

おつかれさまです。もりむちです

先週は投稿ができずに申し訳ありません。体調を崩しており投稿することが難しかったです。

今週からは、無事に復活したので進捗を報告しようと思います。

6月の進捗方針

6月に関してですが、前にも明言していた通りシスター関連の投稿を多めにしようと
考えていますので、よろしくお願いします。

シスターのCGサンプル

シスターの日常①

シスターは、普段快活で、誰にでも優しく面倒見がいい母性たっぷりの素敵な
女性ですが、同時に性欲が最も盛んになる年齢に差し掛かっていて深夜になると
こっそりお風呂場で自慰を嗜みます。

ディルドは、１８センチあり最初は、遊びのつもりでやっていたが
自分の膣の深さとちょうどいい塩梅にマッチしていつの間にかお気に入りになっている。

ただ、周りには絶対にバレたくないので慎重に行っている

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シスターの日常②

村長の息子コチンを数日間預かることになったシスターだったが、、
あまりのエロガキっぷりに苦戦を強いられることに、、、。

油断していると、いつの間にか胸を触ったりお尻をベタベタと触ってきて
時々変な声が出てしまっている。

少し前までは、、、こんな子じゃなかったはずなのに、、、、と考えるシスター。

コチンの様子を伺いつつも、いやらしい行為されると
いつもより早く性欲の疼きがきて普段しないミスやパニックを起こすようになる。
焦りを隠そうとすれば隠そうとするほど負の連鎖になり自己嫌悪に陥る

そんな時、コチンからある告白をされる。

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シスターの日常③

ある時コチンから唐突に悩み相談をされることになり
話を聞くことに、、。

聞いていると、コチンの様子がおかしい真相がわかった。

それは、、、、

こ○も、、、いや大人以上に太く、長く、逞しく
雄雄しい凶悪なちんぽを露わにさせていた。

コチン自体も困っており、原因はちんぽの根本についている
「ゴブリンリング」の影響だとわかった。

村長の部屋で見つけたらしく、遊びでつけてしまったらしい。

ゴブリンリングは、勃起増長を強○させ精子を大量に生成するリングで
元々は、性欲が減退した貴族達のために作られたものだが適性がないと
人格が徐々に失われゴブリンのようになってしまうことから現在は廃止されており
貴重なものとされている。

適性者に関しては
1000mℓの精子を射精すると効力はなくなりリングはくだける。
副作用としては知能低下や半年以上の賢者タイムに襲われると記載されている。

シスターは、コチンの暴走を止めるべく仕方なく
射精する手伝いをすることに、、、

しかし、手伝いをしていくうちに自身の性欲（本性）も開花していくことに、、、、

みたいなストーリー展開をしていく予定です。

最後に

今のところはアリアもシスターも順調に進んでいて作業的にも
楽しくいい感じでやれてます。

ただ温度差が激しい地域にいるため最近は、かなり体調を崩しやすい状態なので
健康にだけは注意していきたいですね。

アイディアやアドバイスなどはいつでも募集していますので
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では、また来週もお願いします